川奈毅(川名毅)の現在とは?関東連合のリーダーの父親・逮捕や事件!

本稿では、関東連合の元リーダー「川奈毅」について紹介します。川奈毅とは、タクシー強盗の容疑で逮捕された闇社会と深く関わっていた男性です。川奈毅が関連したとされる朝青龍事件や、川奈毅が逮捕に至った経緯、また川奈毅の父親や現在についても見ていきましょう。

川奈毅(川名毅)の現在とは?関東連合のリーダーの父親・逮捕や事件!のイメージ

目次

  1. 1川奈毅(川名毅)の現在とは?逮捕事件などをご紹介!
  2. 2川奈毅(川名毅)とは?
  3. 3川奈毅(川名毅)の経歴
  4. 4川奈毅(川名毅)の家族は?
  5. 5川奈毅(川名毅)が起こした有名な事件【朝青龍暴行事件】
  6. 6川奈毅(川名毅)はスーパーフリー事件にも関与?
  7. 7川奈毅(川名毅)が起こしたタクシー強盗事件とは?
  8. 8川奈毅(川名毅)の現在は?
  9. 9伝説の関東連合元リーダー

川奈毅(川名毅)の現在とは?逮捕事件などをご紹介!

川奈毅という名前を聞いた事はありますか?川奈毅は、関東連合の元リーダーで、朝青龍事件をきっかけとしてその名が知れ渡りました。川奈毅が逮捕された事件についての詳細、川奈毅の父親についての噂や川奈毅の現在についても見ていきましょう。

川奈毅(川名毅)とは?

まずは川奈毅の人物について見ていきましょう。この川奈毅という名前ですが、「川名毅」と表記されていた時期もあるため本名がどちらかは明らかになっていません。川奈毅は俳優業も行っていましたが、その後関東連合のリーダーとなりました。

川奈毅は芸能界や政界との繋がりが深いだけではなく、裏では暴力団などの闇社会との繋がりも深い人物でした。また、川奈毅は実業家としての活動もしており、その活動は多岐に渡りました。川奈毅のプロフィールを見ていきましょう。

関東連合の元リーダー

川奈毅は関東連合の元リーダーです。関東連合とは、1975年に東京都内各地で活動していた暴走族や半グレ達で結成された連合体です。川奈毅が所属していた関東連合は、暴力団や芸能界との繋がりが深く、ただの「愚連隊」ではありませんでした。

関東連合の主な収入源としては、アダルトビデオやクラブ、麻薬取引などが含まれており、法律に反するビジネスにも手を出していました。

芸能界や政界とのつながりが強い?

川奈毅と言えば、芸能界や政界と深い繋がりがあるという点でも有名です。今や日本で有名な大女優として活躍している広末涼子さんや北川景子さん、長澤まさみさんなどとの繋がりがあったとも言われています。

北川景子さんに関しては、DAIGOさんと結婚した際にDAIGOさんの父親や家族の力で関東連合との関わりを揉み消したともいわれています。しかし、これらは噂なので真相は不明です。

芸能界へ薬物をばらまく?

川奈毅は芸能人に薬物をばらまいていたとも言われています。その1人として、押尾学さんが挙げられます。押尾学さんは俳優やアーティストとして活躍していた芸能人です。その押尾学さんを、川奈毅は芸能事務所に紹介していたと噂されています。

押尾学事件とは?

押尾学さんは、ドラマ「クニミツの政」や「ダブルスコア」で主演を務めたことで有名になりました。また、ロックバンドアーティスト「LIY」のボーカルとしても人気を博しました。
 
当時は二枚目俳優として人気を集めていましたが、途中アメリカでの俳優活動を目指して渡米するなどの迷走が見られました。そして2009年、ついに彼は世に言う「押尾学事件」を起こし、服役することとなりました。
 
押尾学事件とは、2009年8月2日に押尾学容疑者がMDMAと呼ばれる合成麻薬を服用したとして逮捕された事件で、現在でも多くの人の記憶に残る事件です。

スキャンダルな事件で話題に

そして、押尾学容疑者と共にMDMAを服用したと思われる女性が六本木ヒルズのマンションで全裸の状態で死亡していたこと等のスキャンダラスな点が話題となり、一時世間はその話題で持ちきりとなりました。
 
また、押尾学容疑者に対してはMDMAの服用に対する罪状に重ねて、MDMAを服用した意識不明となった女性をそのまま放置したとして、保護責任者遺棄致死罪のため裁判となりました。

この押尾学容疑者が少年時代に反社会勢力として活動していた頃のバックについていたのが関東連合であり、この時押尾学容疑者を芸能関係者に紹介したのが川奈毅であると言われています。

芸能人の薬物事情

最近でもピエール瀧さんがコカイン使用の疑いで逮捕されましたが、芸能人の薬物乱用はメディアにとって格好のネタとなります。

関東連合の元リーダーであった川奈毅という名前をテレビで耳にすることはありませんが、押尾学意外にも高相祐一や酒井法子の元夫妻の事件とも繋がりがあると言われています。

本稿でも紹介しますが、薬物乱用以外にも朝青龍暴行事件との関与があるとの噂もあります。このように見ていくと、川奈毅は芸能界の闇社会とかなり深いところまで関わっていることがわかります。

麻布警察署との関係

川奈毅が芸能界の闇社会や、薬物に深く関与しているという話が出ているにもかかわらず、なぜ川奈毅は薬物売買の罪で裁かれることはなかったのでしょうか?その理由としては、麻布警察署との繋がりが挙げられています。

川奈毅は主に六本木界隈を活動範囲としていましたが、そこを管轄しているのが麻布警察署です。これはあくまでも噂ですが、川奈毅と麻布警察署の関係は蜜月関係にあったとの説も浮上しています。

川奈毅(川名毅)の経歴

こちらでは川奈毅の経歴をみていきましょう。川奈毅がリーダーを務めていた関東連合についても詳細を記述していきます。

また、川奈毅は語学が堪能だったとも言われています。このような川奈毅の持っていた実力についても触れていきます。

関東連合傘下の暴走族に加入

まず、川奈毅は薬物などの闇社会に精通した人間であり、その世界ではかなり知名度が高い存在でした。しかしながら実際に川奈毅と精通していた者は少なく、半ば伝説のように語り継がれる存在となりました。

川奈毅は、関東連合傘下の暴走族「上町小次郎」のメンバーとして東京の闇社会に初めて姿を現しました。その後は10代で指定暴力団「松葉会」に所属し、同時期には暴走族「三軒茶屋愚連隊」の旗揚げにも参加していたと言われています。

三軒茶屋愚連隊とは?

三軒茶屋愚連隊は、東京都世田谷区三軒茶屋・三宿を拠点として活躍していました。80年代半ば、わけがあり後継者を立てず解散した関東連合所属の暴走族である「三軒茶屋ブラックエンペラー」の後継チームとして、昭和46年世代の逸れもの少年たちが旗を揚げたのです。

旗揚げ当初は有名なバックもない新興チームであるとして、東京や神奈川を拠点とする多くの暴走族の標的にされましたが、旗揚げからたった1年で実績を上げ、都内で名が知られる有名チームに成長しました。

東京の闇社会で生きていた川奈毅ですが、10代の頃には吉田栄作さんの映画「代打教師秋葉真剣です」に脇役として出演していたと言う話もあります。闇社会で生きる傍ら、俳優業も営んでいたとなると有能な男性であったことがわかります。

関東連合とは?

川奈毅がリーダーを務めていた関東連合とはどのような集団なのでしょうか?関東連合とは1970年代に結成され、当時は暴走族や反社会的青年集団などを相手に抗争するような集団でした。

しかし、時代と共に関東連合は「暴力団」のような存在へと変化していき、クラブや風俗、薬物などの違法物にもその手を染め、より大きな収益を得るようになりました。このあたりから関東連合はその他の暴力団にも顔が利く存在になります。

関東連合は様々な事件を起こしており、中でも「市川海老蔵暴行事件」で関東連合の名前は世に知れることとなります。関東連合は芸能界や政界とも深いところで繋がっており、芸能人の薬物事件には必ず関東連合が関わっていたとまで言われました。

現在は解散?

川奈毅が元リーダーを務めていた関東連合ですが、現在はほぼ解散状態にあります。関東連合は今までで様々な事件を起こしており、逮捕者も出ています。そして関東連合が殺人事件を起こしてしまった事がきっかけで、警察の目が厳しくなりました。

関東連合のリーダーや幹部たちは次々と逮捕されると、チームを率いていたリーダーがいなくなり関東連合は小さな集団に分裂していきました。そして今では関東連合の名前を聞くことはほとんどなくなりました。

K-1創始者・石井和義のボディーガード

闇社会で名を轟かせる男性といえば、大柄で筋肉質な男性を思い浮かべますが、実際には身長は170cm前後しかなく、小柄な部類に入る体格でした。そのため、喧嘩の強さは中程度であったと言われています。

その一方で、川奈毅の凶暴性はだれも手に負えないほどでした。必要と判断したならば、暴力団員をナイフで刺し、米兵と思しき外国人と彼の活動領域である六本木でもめた際には車で跳ね飛ばしたという話が伝説のように語り継がれています。

川奈毅はチームの頭脳派?

川奈毅は頭に血がのぼると何をしでかすかわからないような男でしたが、基本的にはチームの頭脳となる役割を担っていたと言われています。

東京中の闇社会の住人に顔が効いたと言われている川奈毅は、格闘技イベント「K-1」の創設者・石井和義さんのボディガードを務めていた時期もあったと噂されています。このように川奈毅の経歴を見ていくと、裏社会でかなり信頼が厚い人間であったことがわかります。

語学に堪能で外国人闇勢力とも交流

先ほども記述したように、川奈毅はチームの中でも頭脳派として力を発揮していました。もともと頭が良い男だったと言われており、語学も堪能でした。その語学を生かし、10代の頃から外国人勢力との交流を深め、独自のネットワークを広げていました。

川奈毅がこの若さでリムジンを乗り回し、豪遊できるほど成功することができた理由の中には、外国人勢力との繋がりも大きく影響していると言われています。

アウトローの話では、外国人を同乗させたリムジンで六本木のクラブに出入りする川奈毅の姿は東京中の闇社会に通ずる若者の憧れだったと語り継がれています。

三茶抗争で渋谷の裏利権を手に

先ほども説明したように、川奈毅は10代の内に豪遊しリムジンを有するほどの財力を持っていました。また、「三茶抗争」と呼ばれる抗争をきっかけとして渋谷の裏権利を手にしたと言われています。

三茶抗争とは、80年代末期~90年代初頭頃に勃発した「三軒茶屋愚連隊」と渋谷の反社会少年集団との抗争を指します。毎日のように三軒茶屋愚連隊が渋谷を襲撃し、残忍なリンチを繰り返しました。

渋谷の反社会少年集団もこれに対して「湖池屋」を結成し反撃します。しかしながら、湖池屋は一般人を巻き込んだ点で警察騒動となり、ほぼ全員が逮捕されることとなりました。この警察までもを巻き込んだ抗争の和解交渉人の1人が川奈毅でした。

ここで和解交渉人となったことをきっかけに、渋谷の裏権利を手にしました。渋谷の裏権利を手にした川奈毅は、北朝鮮から流された麻薬をイラン人の売人に売ることで更なる大金を得ることになりました。

芸能プロダクション業に進出

川奈毅はその人脈を生かし芸能プロダクション業にも進出しました。その中でも、セクシービデオ業に進出し、関東連合の後輩であったセクシービデオ監督の松島クロスさんを脅し、「マッシムプロダクション」を設立しました。
 
その後「マッシムプロダクション」は、セクシービデオ大手プロダクションである「プライムエージェンシー」と「ティーパワーズ」に分裂し、「プライムエージェンシー」には川奈毅が、「ティーパワーズ」には松島クロスさんがバックにつくことになりました。
 
頭脳派で有名だった川奈毅は、「マッシムプロダクション」を設立後、「芸能界のドン」との呼び声高い周防郁雄さんに取り入ると、付き人として芸能界の勢力図を教わっていたとの逸話まで存在します。

プラチナムプロダクションを設立?

周防郁雄さんの付き人として動きつつ、芸能界の裏事情を知った川奈毅は、後に「トリンドル玲奈」や「菜々緒」「小倉優子」などを輩出した芸能事務所「プラチナムプロダクション」の立ち上げの発起人となりました。

この件については様々な情報が錯綜しており、近年は元PASSPOの槙田紗子が「枕営業」があった事をほのめかしています。

この件がきっかけで、彼女は契約継続することなく所属事務所を出て行きました。プラチナムプロダクションは芸能界の闇社会との繋がりがかなり深いと考えられます。

川奈毅(川名毅)の家族は?

川奈毅については家族に関しても様々な情報がネットをにぎわせています。こちらでは川奈毅の家族事情について紹介します。ネットで囁かれている父親と叔父について検証しましょう。

父親は財務省のキャリア官僚?

まず、川奈毅の父親は財務省のキャリア官僚であると噂されています。理由としては東京の闇社会で名を轟かせていた川奈毅が警察に逮捕されなかったのは父親の力ではないかと疑われたためです。

必要とあらば殺人まで犯したと言われている川奈毅が逮捕に至らなかったのは、父親の力が働いたと言われています。ネット上では、川奈毅の父親は財務省のキャリア官僚であったという説が濃厚です。

財務省のキャリア官僚であった父親は、自分の経歴に傷がつくことを避けるため、息子である川奈毅の事件をもみ消してきたともいわれています。

実際のところはわかりませんが、野放しにされてきた川奈毅の事を考えると父親がキャリア官僚であった可能性もゼロとは言えません。

叔父は検察官?

また、父親だけではなく川奈毅の伯父は検察官であったとも噂されています。川奈毅もチームの頭脳として動いていたように、その家族である父親や叔父についてもかなりのエリートであったという見方が濃厚となっています。

父親や叔父がエリートであったことを考えれば、語学に担当であることも不思議ではありません。川奈毅は、エリートの父親や叔父に嫌気がさして少年時代からやんちゃを繰り返してしまったとも示唆されています。

川奈毅(川名毅)が起こした有名な事件【朝青龍暴行事件】

川奈毅が起こした有名な事件として、「朝青龍暴行事件」が挙げられます。この事件はワイドショーなどでもかなり取り上げられたため、ほとんどの人が耳にした事があると言える事件ですが、川奈毅が関連していたという事を知らない人は多いのではないでしょうか?

こちらでは、朝青龍暴行事件の詳細や、川奈毅がどのように朝青龍に関連していたのかを解説していきます。

朝青龍暴行事件の概要

2010年1月16日未明、初場所中だった朝青龍さんが泥酔状態となり、警察沙汰にまで発展した騒動が起こり、週刊誌で大きく取り上げられました。

当初、泥酔した朝青龍さんは車内に同乗していた個人マネージャーを暴行したとして報道されていましたが、22日に暴行を受けた男性が一般人であった事が判明しました。その暴行を受けた一般人こそが川奈毅でした。

2010年1月、当時横綱として活躍していた朝青龍さんから暴行を受けたとして川奈毅は警察に駆け込みました。

用意周到な川奈毅は、鼻骨骨折などの診断書を片手に相談に警察を訪れ、この世に言う「朝青龍暴行事件」をきっかけに、朝青龍さんは横綱を引退する事となりました。

朝青龍暴行事件の真相は?

六本木のクラブ「フィリア」にて、泥酔しお客さんであった女性に絡んでいた朝青龍さんに、そのクラブの支配人であった川奈毅が出入り禁止を命じたところ、車内に拉致されて暴行を受けたというのが朝青龍暴行事件の真相です。

警察に鼻骨骨折の診断書を持参した川奈毅ですが、実際には無傷であったとも囁かれています。六本木は川奈毅にとって縄張りのような場所だったため、その地で暴れた朝青龍さんに対して制裁を下すためにあえて事件を大きくしたとみられています。

川奈毅(川名毅)は被害者?

川奈毅の思惑通りに朝青龍さんは引退する事になりましたが、欲張った川奈毅は朝青龍さんとの示談金1,500万円を独り占めしようとしたせいで仲間内から一斉攻撃をされることとなってしまいました。その後ほとぼりが冷めるまでは台湾に潜伏していたと言われています。

川奈毅を知る人物によると、川奈毅は仲間内やお世話になった人にさえも一千も支払わなかったため身の危険を感じ、しばらくの間台湾に身を潜めていたとの事です。このように川奈毅は金銭面に関するずる賢さでも有名な人物でした。

この件に関しては、仲間内のみならず六本木界隈のやくざや朝青龍サイドの人間たちからも怒りを買っているとの事です。

川奈毅(川名毅)はスーパーフリー事件にも関与?

川奈毅は、2003年5月18日に発覚した組織的な輪姦事件である「スーパーフリー事件」とも関連があると言われています。社会的にも大きな話題となり、その後「集団強姦罪・集団強姦致死傷罪」の設立にもつながったスーパーフリー事件の詳細も紹介します。

スーパーフリー事件の概要

川奈毅が関わったと言われている「スーパーフリー事件」の概要を紹介します。スーパーフリー事件とは、2003年5月18日に発覚した組織的な輪姦事件の事を指し、その主犯は和田真一という男でした。
 
「スーパーフリー」とは、早稲田大学の元公認サークルの事で、このサークルはサークル活動として1999年の秋から頻繁に女子大生への強姦を行い、その強姦事件のうち3件は起訴されました。

また、スーパーフリーには早稲田大学の学生以外にも東京大学、慶応義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学といった有名な私立大学の学生が合計14名準強姦罪で実刑判決を受けたことでも社会的に大きな話題を集めました。

このスーパーフリー事件が日本社会に与えた衝撃は大きく、その後2004年に「集団強姦罪・集団強姦致死傷罪」が創設される運びとなりました。

スーパーフリーのケツモチに?

川奈毅の活動領域であった六本木を拠点として、スーパーフリーは大規模なクラブイベントを行ってきました。1回のイベントで1,000万円の売り上げを叩き出したこともあり、その規模は大学生が運営するサークルとは考えにくいものでした。

お金の話に目がない川奈毅は、スーパーフリーの噂を聞きつけると彼らに接近し、スーパーフリーのバックにつくという話を持ち出しました。

六本木界隈で知名度を高め派手に遊んでいたスーパーフリーですが、六本木のやくざなどに絡まれなかった理由は川奈毅が後ろ盾となっていた為と言えます。

川奈毅(川名毅)が起こしたタクシー強盗事件とは?

2015年8月15日の早朝、川奈毅は「タクシー強盗」の容疑で逮捕されています。ホテル「グランドハイアット東京」に戻る際にタクシーを利用した川奈毅は当時泥酔状態で、無関係のタクシー運転手に因縁を付けました。

川奈毅が逮捕される要因となったこのタクシー強盗事件について、事件当時の概要や川奈毅のふるまいを見ていきましょう。

タクシーを降りる際に運転手より現金を奪う

2015年8月15日午前5時40分頃、港区六本木に位置する「グランドハイアット東京」敷地内の車寄せにて、川奈毅は乗車していたタクシーを降車した際、タクシー運転手の男性(64)に対して因縁をつけ始めました。

川奈毅は、「タクシーの運転手がなぜこんな金を所持しているんだ」などと言いがかりをつけ、タクシー運転手の胸ポケットに入っていた現金3万5千円を奪いました。

取り返そうとするタクシー運転手に暴行

そして、あろうことか川奈毅は3万5千円を取り返そうとしたタクシー運転手の顔面を殴りました。報道によると、川奈毅は、事件当日酒に酔い泥酔状態だったとの事です。

通りかかった別のタクシー運転手が110番

グランドハイアット東京は、高級ホテルで名高いホテルですので、その敷地内での犯行ということもあり現場には目撃者がいました。それが他のタクシー運転手の男性で、その場で110番通報される事となりました。

川奈毅(川名毅)はその場で現行犯逮捕

結局、川奈毅は犯行現場を押さえられその場で「タクシー強盗」の容疑で逮捕されることとなりました。今では父親の力で逮捕を免れていると噂されるほどに警察と関わらずに様々な悪事をやって退けてきた川奈毅にとっては、あまりに呆気ない逮捕となりました。

関東連合元幹部の工藤明男(柴田大輔)さんによると、少年時代から酒で悪酔いしては喧嘩を繰り返すという悪酔いの癖があったと言います。

チームのリーダー的存在であった川奈毅ですが、頭に血がのぼると誰の手にも負えなくなる点などから見ると、常に逮捕とは隣り合わせこ状態だったと言えます。

川奈毅(川名毅)は金欠だった?

関東連合の元リーダーで、リムジンを乗り回し豪遊していた事でも名が知られていた川奈毅ですが、このようなタクシー強盗を起こした事で、当時金欠だったのではないかとの噂も囁かれています。

しかしながら、金欠でタクシー強盗を行なったのではなく、ただ泥酔して運転手の男性にいちゃもんを付けただけというのが真相との見方が強いです。川奈毅はその事件当時も東京の裏社会に深く精通しており、かなりの権力を持っていたと言われています。

2015年8月の川奈毅逮捕後に掲示板に書き込まれた内容には、世田谷に自宅があるのに高級ホテルのグランドハイアット東京に宿泊していたなど、その羽振りの良さが語られてます。他にも六本木では10店舗以上もの飲み屋を経営し、渋谷ではクラブも経営していました。

外国人との密会場所?

他にも、このグランドハイアット東京は、川奈毅が外国人と闇取引の商談をする際に利用された場所であったとも噂されています。事件当日も、川奈毅は外国人を同伴していたとも言われていますが、この件についての真相は未だ不明のままです。

川奈毅(川名毅)の現在は?

2015年にタクシー強盗事件で逮捕された川奈毅ですが、現在も東京の街で名を轟かせているのでしょうか?こちらでは川奈毅の現在についてフォーカスします。

現在はまったく不明

2015年のタクシー強盗事件で現行犯逮捕された川奈毅ですが、この事件は示談が成立しており、川奈毅が服役することはありませんでした。

しかしながら、2012年に発生した「六本木クラブ事件」が引き金となり、関東連合の元リーダー勢が警察に逮捕されたり、海外に逃亡したりした事で、現在は元関東連合勢の勢いもすっかり劣ってしまいました。

六本木クラブ襲撃事件

六本木クラブ襲撃事件とは、2012年9月2日午前3時40分頃、六本木のクラブ「フラワー」にて、クラブに遊びに来ていた男性が金属バットを片手に店内に乱入してきた男ら約10人によって袋叩きにされ、のちに被害男性が死に至ってしまった事件です。

この事件後、川奈毅が支配人をしていた六本木のクラブ「フィリア」及び西麻布のクラブ「エーライフ」に関しても、閉店や経営者の変更と言った大きな変化がありました。これらのクラブと川奈毅は完全に関係が断ち切れていると言われています。
 
それゆえ、川奈毅の現在はかつてのように東京の闇社会を牛耳っているというわけではありません。伝説の関東連合の元リーダーとは囁かれても、それは現在の話ではなく過去の話です。そして、川奈毅の現在の消息は全く不明です。

外国人とビジネスしている噂も

現在、川奈毅が何をしているかは全く不明で、何の情報もない状態です。他の関東連合の元メンバーに関しては執筆活動をしたり、フィリピンに身を潜めていたり、最近の動向が伺える画像もインターネットで流出しています。

しかし、川奈毅の画像については一切出てこないため、語学を生かして外国人とビジネスをしているとの噂が立っています。関東連合を後にした川奈毅ですが、未だに薬物関連のビジネスを継続している可能性があります。

川奈毅の父親や叔父についての現在の憶測もなされていますが、その真相も闇の中です。無関係な人を巻き込んだ事件を起こしていない事だけを祈りましょう。

伝説の関東連合元リーダー

こちらでは関東連合の伝説の元リーダー川奈毅について紹介してきました。川奈毅の父親や叔父など家族構成については不明な点がありますが、川奈毅が頭脳派としてチームを引っ張っていた事は確かです。

現在の動向については不明ですが、未だに伝説のアウトローとして東京の闇社会では川奈毅の話は語り継がれているとのことです。

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