夜美女とは?サンテレビで放送されたエロバラエティ番組「夜美女」について!

放送倫理が厳しくなり、バラエティも規制が強くなっている現在では考えられないエロバラエティ「夜美女」という番組があったのをご存知でしょうか。深夜にも拘わらず、男性たちを虜にしたサンテレビのエロバラエティ夜美女について振り返ってみましょう。

夜美女とは?サンテレビで放送されたエロバラエティ番組「夜美女」について!のイメージ

目次

  1. 1夜美女とは?サンテレビで放送されたエロバラエティの全て
  2. 2「夜美女」とは?
  3. 3「夜美女」の人気コーナー
  4. 4「夜美女」の出演者たち
  5. 5「夜美女」以外の伝説のお色気バラエティ
  6. 6エロバラエティは今後も人気を維持していく

夜美女とは?サンテレビで放送されたエロバラエティの全て

現在、放送倫理が厳しくなり昔のような破天荒な行動をするバラエティ番組が軒並み放送終了になることに寂しさを感じている人も多いでしょう。時代の変化とはいってもテレビ離れが進んでしまうのも頷ける状態です。

そんな現在では考えられないような放送コードギリギリのエロバラエティが深夜の放送枠で放送されていたというのをご存知でしょうか。

中途半端なエロバラエティ番組ではなく、本当に放送ギリギリの伝説のエロバラエティ番組こそ、サンテレビの「夜美女」です。

女性タレントがMCを務め、エロのプロフェッショナルであるAV女優をゲストに性に対する悩み相談や恋愛相談を赤裸々に放送していた、サンテレビの伝説のバラエティ番組です。

今回は、現在では考えられない超ド級のエロバラエティ番組、夜美女についてチェックしていきましょう。

「夜美女」とは?

夜美女は、兵庫県のローカルテレビ局サンテレビの深夜枠エロバラエティ番組です。2003年4月~2007年3月までの約4年間放送されていました。

サンテレビを中心に、関西圏一体と関東・東海地方の一部で放送されており、サンテレビ同様に深夜帯で放送されていた番組です。深夜帯ということもあり、当時子供だった人は番組の存在を覚えていないという人も多いのではないでしょうか。

サンテレビでは様々なエロバラエティ番組が作成されていましたが、特に人気だったのが夜美女です。現在では考えられないような放送ギリギリのエロバラエティ番組であり、世の男性を釘付けにしました。

男性に大人気だった夜美女とは、具体的にどんな内容の企画が放送されていたのか、今では考えられないサンテレビの攻めた番組作りをみてみましょう。

AVネタが多く現在では考えられない番組

サンテレビで放送されていた夜美女では、AVの紹介やAV女優がゲストとして出演し際どい内容のエロトークをしたり、ヌード写真の画像がそのままテレビに映し出されるなど、エロさを前面に押し出したバラエティ番組でした。

深夜帯ということもあり、放送ギリギリを攻める内容も多く、MCとゲストのAV女優が実際にAVを鑑賞して内容をトークするという、現在では考えられないような企画もありました。

エロバラエティ番組というと、どうしても男性向けな内容になりがちですが、サンテレビで制作された夜美女は女性向けのエロ話なども頻繁に行われており、実は女性ファンも多いエロバラエティ番組だったとも言われています。

DVD化などされておらず伝説化

深夜帯の放送ながら、放送期間は約4年と割と長い上に番組のファンも多かった夜美女ですが、DVD化などはされておらず伝説のエロバラエティ番組となっています。

サンテレビで放送されたエロバラエティ番組の中で、女性のバストトップがあらわになるようなショットが積極的に放送されたのは夜美女が最後であり、後続番組ではサンテレビに寄せられた苦情などに配慮し自粛姿勢が強くなりました。

世間の風向きが徐々にエロバラエティ番組を地上波で放送することを規制する動きが強まったことで、DVD化されなかったのではないかとも言われています。

後番組「インリンのM時ですョ!」も強烈

夜美女は2007年3月をもって放送を終了していますが、後続番組はM字開脚で世間の男性の度肝を抜いたインリン・オブ・ジョイトイさんがレギュラー出演して話題となった「インリンのM時ですョ!」でした。

この番組もサンテレビが放送したエロバラエティ番組ですが、夜美女ほどストレートなエロ表現は無く、「Mドル」と呼ばれるバラエティタレント達がちょっとエッチなゲームを行うというものでした。

その後、番組名が「ドM時デスョ!」に変更されハードゲイキャラで一世を風靡したレイザーラモンHGもメンバーに加わりエロバラエティとして人気の番組となりました。

直接的なエロ表現は夜美女より減ったものの、スタジオパート以外はサンテレビのスポンサーについていたラブホテルで収録を行うなど、夜美女から引き継いだお色気たっぷりの番組内容となっていました。

「夜美女」の人気コーナー

エロチックな内容が人気を博した夜美女のコーナーの中で、特に人気だったコーナーをご紹介します。視聴者を色んな意味でドキドキさせるサンテレビの夜美女のコーナーは、今では考えられないコーナーがたくさんありました。

平成から新しい時代に変わる今、もう一度夜美女の刺激的な人気コーナーを知って、過ぎていった時代の素晴らしさを思い起こしてみましょう。

エロ相談ばかり!「恋愛トーク」

夜美女で特に人気だったコーナーが、視聴者から届いたお便りに応えるトークコーナーです。特に、恋愛や性に対する悩みを包み隠さず放送用語ギリギリの攻めたトークで答えていく姿は、視聴者をドキドキさせました。

MCもゲストも女性という番組なので、女性目線での解決方法や女性の気持ちなどを知ることができるとして、恋愛経験の少ない男性にとっては恋愛のバイブル的コーナーでもありました。

半裸の女性が登場「Best Shot」

AV女優の裸を女性カメラマンが撮影するという現在では絶対に実現できないコーナーが「Best Shot」でした。まさに狙うのはAV女優のベストショットであり、ほぼ全裸の女性をテレビで見ることが出来るというまさに神コーナーでした。

パンツを履いて女性器は隠しているものの、バストトップは隠しておらずAV女優のおっぱいがバッチリ見えます。この企画を毎週楽しみに待っていた男性も大勢いたでしょう。

人気AV男優「鷹の穴」

日本のAV業界を引っ張ってきた伝説のAV男優・加藤鷹さんも夜美女でメインコーナーを持っていました。内容としては、加藤鷹さんが1人のワープエンジェルを1ヶ月かけて返信させるというものです。

当時の中高生は加藤鷹さんのことをよく覚えており、学校のほとんどの生徒が加藤鷹さんを知っているというプチ社会現象になるほどでした。

エロ漫画音読「官能吐息」

夜美女の人気企画「官能吐息」は、AV女優がエロ漫画を読み聞かせしてくれるという斬新なコーナーです。AV女優ならではの抜群のエロ演技で、エッチシーンを感情的に読み上げるという、まさに吐息が漏れるような官能読み聞かせです。

下着姿やトップレス姿で読み聞かせてくれるのも目を引きますし、プロのナレーターが男性役を務めるので、さながら官能CDを聞いているかのようなコーナーです。

「夜美女」の出演者たち

夜美女は、3人の女性がMCを務めていました。今もテレビで活躍するなど長年活動しているあの人も夜美女時代は赤裸々なエロトークをしていたと思うと、テレビを見る目が変わってしまうかもしれません。

夜美女で、タイトル通り「夜の美女」として放送コードギリギリのトークを繰り広げてくれた3人のMCをご紹介します。

岡本夏生

本名 金村 幸子(かねむら さちこ)
生年月日 1965年9月12日
年齢(2019年現在) 54歳
出身 静岡県
所属事務所 フリーランスとして活動中

「ハイレグの女王」として、1990年代を代表するセクシー系バラエティタレントとしてテレビにひっぱりだこだった岡本夏生さんは、夜美女のMCとして2005年4月から出演していました。

2010年以降はテレビ出演はほとんどありませんが、夜美女での活躍をはじめぶっちゃけたトークや破天荒なキャラには根強いファンも多いです。

矢部美穂

本名 矢部 美穂(やべ みほ)
生年月日 1977年6月7日
年齢(2019年現在) 42歳
出身 北海道
所属事務所 オフィスコットン

現在もテレビ番組で活躍している矢部美穂さんも夜美女のMCとして活躍していました。矢部美穂さんは夜美女スタート当初から番組終了までMCを務めていました。

デビュー当時こそ清純派グラビアアイドルとしてデビューしましたが、セミヌード写真週を出版するなど一躍セクシータレントとして有名になりました。

岡元あつこ

本名 岡元 厚子(おかもと あつこ)
生年月日 1973年10月6日
年齢(2019年現在) 46歳
出身 東京都
所属事務所 浅井企画

全裸グラビアはないものの、「全裸まであと1枚」という際どいグラビアを披露するなど1990年代を代表するセクシータレントになりました。夜美女のスタート当初からのMCであり、夜美女の人気を支えてきました。

「夜美女」以外の伝説のお色気バラエティ

夜美女を始めとして、1990年代から2000年代当初までエロバラエティ番組はたくさん放送されてきました。夜美女同様に伝説的お色気バラエティ番組と言われた番組はいくつかあります。

夜美女のように、現在ではなかなか見る事ができない当時の伝説的バラエティ番組にはどんなものがあったのかチェックしてみましょう。

「11PM」

1965年11月から1990年3月までの約24年間に渡って日本テレビ系列で放送されたのが「11PM」というお色気番組です。夜美女との違いは、時折社会問題なども取り上げるという点であり、エロ一色と言うわけではありませんでした。

ただ、番組のメインは全国の風俗店を紹介するという、現在では絶対に地上波で放送できないような内容の番組であったことは確かです。

11PMは日本で初めての深夜バラエティだったこともあり、今も伝説の深夜番組として夜美女同様語り継がれています。

「TV海賊チャンネル」

1984年10月から1986年3月まで放送されていた「TV海賊チャンネル」は、11PMよりもお色気色を増した内容でしたが、女性目線が多かった夜美女よりはややお下品な内容が多かった番組です。

ラブホテルを利用中のカップルに突撃クイズを出題したり、CMに入る前に上半身裸の女性がピアノを演奏する姿が流れるなど話題性は夜美女以上とも言われています。

ただ、内容が過激すぎるとして郵政省(現・総務省)からクレームが入り、お色気コーナーは軒並み打ち切り、番組自体も約1年半と短くまさに伝説の番組です。

「トゥナイト」

1980年10月から1994年3月まで放送された番組が「トゥナイト」です。情報番組とバラエティ番組の要素を併せ持つ番組であり、夜美女に比べるとお色気要素は少なめです。特に情報面を強化した内容を放送していました。

放送開始から半年後に始まった風俗街リポートでは、リポーターを務めた映画監督の山本晋也がリポート中に発した「ほとんどビョーキ」というフレーズは、当時の流行語にもなったほど人気のコーナーでした。

ただ、夜美女のようなお色気色の強い番組ではなかった為、伝説のエロバラエティ番組とは言い切れない部分もあります。

「ギルガメッシュないと」

1991年10月から1998年3月まで放送されていた「ギルガメッシュないと」は、飯島愛やイジリー岡田など、セクシータレントやお下劣芸人がブレイクした番組であり、夜美女同様に放送用語ギリギリを攻めるエロコーナーも多数放送されました。

深夜帯としては驚異的な視聴率を叩き出しており、最高視聴率は9.4%という現代の月9視聴率に並ぶほどでした。夜美女と同様、伝説のエロバラエティ番組です。

ただ、地上波放送では未成年も多く目にする為、放送規制が強化されていき2000年代後半にはエロバラエティ番組は地上波で見ることができなくなりました。

AbemaやBSスカパーにて現在は放送されている

黄金期は地上波でも夜美女のようなエロバラエティ番組が数多く放送されていましたが、現在では放送規制が厳しくなり深夜帯でもお色気シーンを見ることは無くなりました。

ただ、エロバラエティ番組はいつの時代も一定の需要があり、お金を払ってでも見たいという人は大勢います。そんな視聴者の声に答えて、AbemaTVやスカパー、CSチャンネルなどの有料放送では現在もエロバラエティ番組が多数放送されています。

特に、BSスカパーの「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」では、女性のオナニーシーンや潮吹きシーンも放送するなど夜美女よりも過激な内容のコーナーが放送されています。

エロバラエティは今後も人気を維持していく

女性MCとAV女優による女性目線の赤裸々な性のトークをはじめ、恋愛初心者男子も恋愛に慣れた男性もドキドキしながら楽しんで見ることが出来る夜美女は、今も伝説のエロバラエティ番組として語り継がれており、根強いファンも多くいます。

地上波では夜美女のようなエロバラエティ番組は放送されなくなって来ましたが、エロバラエティ番組にはファンも多くAbemaTVやCS放送では現在も際どいエロバラエティ番組が放送されています。

時代が変わって、視聴者側が見たい番組を選ぶ事ができるようになったからこそ、今後もエロバラエティ番組はファンを獲得していくことができるでしょう。

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