コトリバコの真相とは?都市伝説の子取り箱は実在する?

都市伝説の「コトリバコ」をご存知ですか。一時期話題になりましたが、知らないという方もいらっしゃることでしょう。この記事では、コトリバコの真相や最恐のハッカイとは何か、また、コトリバコとは実在するのかについて詳しく探っていきます。

コトリバコの真相とは?都市伝説の子取り箱は実在する?のイメージ

目次

  1. 1コトリバコとは?徹底まとめ
  2. 2コトリバコとは?
  3. 3コトリバコとはいつ話題になった?
  4. 4コトリバコの作り方とは
  5. 5コトリバコの真実とは?
  6. 6コトリバコのその後
  7. 7コトリバコ話は呪われている?
  8. 8生きている人間が一番怖い

コトリバコとは?徹底まとめ

「コトリバコ」という文字だけを見ると、小鳥を連想してなんだか可愛らしい感じがします。小鳥の巣箱のことかな、と思う方も多いのではないでしょうか。ですが、真相はそのイメージからは全くかけ離れた大変恐ろしいものとなっているようです…。

コトリバコとは一体何なのか、都市伝説なのか、それとも実在するものなのか、その謎に迫っていきましょう。

コトリバコとは?

「コトリバコ」とは、巨大掲示板2ちゃんねるのオカルト板で有名になった怖い話のタイトルであり、話の中に出てくる禁断の箱の名前です。

コトリバコとは漢字で「子取り箱」または、「子獲り箱」と書き、その真相は女性と子どもを取り殺し、子孫を絶やす呪いが込められた箱だとされています。

見た目は箱根の寄木細工(組み木細工)のような美しい箱ですが、中には動物の血と、「間引き」された子どもの体の一部が納められているそうです。

コトリバコの呪いの強さは8段階あり、イッポウ、ニホウ、サンポウ、シッポウ、ゴホウ、ロッポウ、チッポウと続き、最も呪いが強いものをハッカイと言います。

その呪いの効果は絶大で、呪いをかける方ですらも殺しかねない、人間はおろか飼い犬までも取り殺されて全滅、呪いの力を弱めるには100年単位の時間を要する等々言われています。

また、コトリバコの呪いにかかった女性や子どもは、腸などの内臓が徐々に千切れていくという大変な苦しみと壮絶な痛みの中で亡くなるそうです。

コトリバコとはいつ話題になった?

真相や実在が不明なのも相まって、多くの人が恐れるコトリバコ。わりと有名な話でご存じの方も多いようですが、コトリバコとはいつ頃から都市伝説として広まったのでしょうか。

コトリバコの話は2005年に世に出た

都市伝説「コトリバコ」とは、2005年頃に巨大掲示板2ちゃんねるに投稿されて世に出たとされています。

話の概要は、投稿者の「俺」、霊感のある友人とその彼女、もうひとり女性の4人が「俺」の家で集まる約束をしていた際、女性が「自宅の納屋から面白いものが見つかったから持って行く。」と箱根細工のような綺麗な模様の入ったパズルのようになっている箱を持ってきます。

それがまさに「コトリバコ」で女性はコトリバコ(チッポウ)の呪いにかかりますが、霊感のある友人がいち早く気付き、自身の手のひらを包丁で切ってその血を女性に飲ませるなどして懸命に呪いを祓い、女性は助かる…というものです。

都市伝説によっては登場人物が3人であったり、女性の台詞が「珍しいものがあるよ。」だったりと、口承されるうちに少しずつ内容が変わってきていると見られます。

話の内容としては短いものですが、被差別部落の問題が絡んでいたり、コトリバコとは何かその真相や実在するのかを詳しく知りたい、もしかしたら自分の身近にもコトリバコがあるかも知れないと思わせる話題性もあって、同掲示板のスレッド内では殿堂入りの扱いとなりました。

初出から10年以上経った今でも、コトリバコに関するまとめサイトが多く作られ続けています。

オカルト超常現象板が初掲載

「コトリバコ」とは元々、巨大掲示板2ちゃんねるのオカルト超常現象板にある「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」というスレッドに投稿されたのが初出です。

2ちゃんねるにオカルト板が新設されたのは1999年7月であり、以来オカルトを学問的に追及している人から娯楽として楽しむ人まで様々な人々が集まっています。

「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」を略して「洒落怖」と言い、こちらではコトリバコの話の他、「きさらぎ駅」や「裏S区」など有名な殿堂入りの都市伝説がたくさん投稿されています。

コトリバコの作り方とは

考えただけでも恐ろしいコトリバコですが、どのようにして作るのか怖いもの見たさでちょっとだけ気になりませんか。真相、実在不明のコトリバコですが、その作り方はしっかり都市伝説として語られているようです。

以下、コトリバコの作り方をご紹介します。言うまでもありませんが、くれぐれも真似をしたりしませんようお願いいたします。

作り方①箱を作る

コトリバコとは、構造が複雑な組み木細工の箱で、パズルのようになっているとされています。これは、簡単に箱を開けられないようにすることで箱を開けるのに時間がかかり、その間に相手に呪いがかかるようにするためでしょう。

上記に加え、都市伝説の中で「箱根細工のような綺麗な模様の入った箱」と描写されていますので、おそらく、箱根で作られている寄せ木細工の「秘密箱」に似た箱であると考えられます。

この「秘密箱」とは、箱の内部や表面に仕掛けが施してあり、ある一定の操作を行わないと蓋が開けられないように作られたからくり箱のことです。コトリバコの真相は、こちらの実在する秘密箱なのかも知れません。

ちなみに、箱根の寄せ木細工の「秘密箱」の材料は、ホオノキ、ニガキ、サクラ、ミズキ、タモなどの雑木や倒木して土に埋まり数百年が経過した桂などの埋もれ木、神代(じんだい)です。

作り方②動物(メス)の血を注ぐ

コトリバコの箱を作ったら、中を動物(畜生)の血でいっぱいに満たします。この動物の血にはふたつ条件があり、ひとつめはメスの動物であること、ふたつめは人に飼われている動物であることです。

なぜこのような条件があるのか真相は定かではありませんが、コトリバコが女性と子どもに呪いをかけることとメスの血を使うことは関係していそうです。コトリバコの中身を血で満たしたら、そのまま一週間放置しておきます。

作り方③子供の体の一部を入れる

一週間経って血が乾ききらないうちに、今度は「間引き」をした子どもの遺体の一部をコトリバコの中に納めます。間引きとは子殺しのことで、主に飢饉等が原因で生活が苦しいときに、口減らしのため親が我が子を殺してしまうことを言います。

現代ではとても考えられないことですが、実在していた風習で、江戸時代には農民階級の貧困が原因で関東地方と東北地方において特に盛んに行われていました。

この間引きによる子どもの遺体ですが、子どもの年齢によってコトリバコに入れる部位が異なります。生まれたばかりの新生児の遺体では、臍の緒と人差し指の第一関節までの部分、はらわたを絞った血を入れます。

7才までの子は人差し指の第一関節までの部分とはらわたを絞った血、10才までの子は人差し指の第一関節までの部分のみを入れるそうです。また、一つのコトリバコに納める子どもの人数は一人だけとは決まっておらず、納めた人数によって呼び名が変わります。

例えば、一人納めた場合にはイッポウ、二人はニホウ、三人はサンポウ…と続き、八人のハッカイがコトリバコに納められる最高人数とされています。人数が多いほど呪いの力も強く、ハッカイは非常に危険な代物です。

作り方④蓋をする

子どもの遺体の一部をコトリバコの中に無事納めたら蓋をして、それぞれ目印をつけます。あとは、呪いをかけたい相手の元へ送り込むのみです。

前述した通り、コトリバコは秘密箱のようなからくり箱になっていますので簡単に開けることはできず、送られた相手は中に何が入っているのかすぐに知ることはできません。

見た目は組み木細工の美しい箱ですし、まさか中に動物の血がたっぷりや、何人もの子どもの遺体の一部が入れられているなんて思いもしないで受け取ってしまうでしょう。

真相を知る前に呪いにかかってしまうかも知れませんが、もしコトリバコが実在していて中身を知ってしまったらショックで立ち直れません…。

コトリバコの真実とは?

都市伝説として広まっているコトリバコですが、実在するものなのか気になる方も多いのではないでしょうか。都市伝説内で見た目の様子や作り方も細かく語られていますし、実在していてもおかしくないように思えます。コトリバコは果たして実在しているのでしょうか。その真相に迫ります!

本物が島根に実在する?

都市伝説中では、投稿者は「詳しい地域とか明かせない」と言いながらも、「父方の先祖は隠岐から来たってのは聞いてたんですが」という言葉や、隠岐の島での反乱から逃げてきた者から作り方が伝わったという話など、度々「隠岐」が出てくることから、投稿されたコトリバコとは島根県のどこかで起こった話なのではないかと考えられます。

コトリバコとは、1860年代後半~80年代前半頃に、ひどい差別や迫害を受けた地域(島根県か?)において、前述した隠岐の島での反乱から逃げてきた者から作り方が伝わったとされています。

その者が逃げてきた際、部落の人々はさらに迫害を受けることを恐れて殺そうとしますが、「命を助けてくれたらお前たちに武器をやる」という言葉を信じ、条件を飲むことにしました。その武器こそがコトリバコです。

コトリバコを伝えた者は「武器(コトリバコ)の作り方を教えるが、最初に作る箱は自分に譲って欲しい。」、「作るのはチッポウまででそれ以上は絶対にダメだ。ただ、自分が持っていく箱のハッカイだけは7つまでの子を8人くれ。」そして、「ハッカイとは別に、女1人と子どもを1人くれ。(実演用)」とも言ったそうです。

かくしてコトリバコ(ハッカイ)が作られ、その呪いの効果を見た部落の人々は自分たちのためにコトリバコ(チッポウ)を作り、誠意の印という名目で迫害をしてくる庄屋に上納します。庄屋の家の女子どもは血反吐を吐いて、苦しみ抜いて亡くなりました。

これを脅しに迫害から逃れた部落の人々は、さらにコトリバコを作り続け、13年めには16個めの箱が出来上がっていました。その内訳は、イッポウが6つ、ニホウが2つ、ゴホウが5つ、チッポウが3つです。

しかし、この直後、部落の子どもが誤って呪いの犠牲になってしまう事件が起き、望まぬ死人をも招くこのコトリバコを処分することを決めたそうです。これがコトリバコの真相ですが、コトリバコの効果を薄めるのには、箱の強さによって110年、チッポウであれば140年ほどは必要とされています。

そのため、1880年に作られたチッポウと仮定すると、呪いが薄まるのは単純計算で2020年となりますので、まだ実在している可能性があります。現に投稿では、「残りの箱はチッポウがあと2つ」とされていますので、少なくとも2005年の段階では2つ実在していたのは確かなようです。

また、事件の後もこっそり作られ続けていたかも知れませんし、最初に作ったハッカイの呪いが現時点で薄まっているとは思えませんので、真相は不明ですがどこかに実在していると考えるのが自然です。

コトリバコの矛盾

田舎特有の怖さや生々しさといいますか、いかにもありそうな怖い話であるコトリバコですが、この投稿の中には矛盾点もあります。

それは、投稿内に「7つまでの子を8人くれ。」、「ハッカイとは別に、女1人と子供を1人くれ。」、『住民が自分たちのために最初に作った箱はチッポウだった。7人の子どもの箱…。わずか2週間足らずの間に、15人の子どもと女1人が殺されたんだよ。』と書かれているのですが、正確には犠牲者は「16人の子どもと女1人」なのではないかということです。

子どもの数は、ハッカイ8人+実演用1人+チッポウ7人で16人となるはずです。しかし、この程度の矛盾は単なる投稿者の計算ミスである可能性もあり、コトリバコがガセネタであるとは言い切れません。真相は謎のままです。

ハッカイは「八開」?

前述の通り、都市伝説のコトリバコは、中に納める子どもの遺体の人数によって呼び名が変わります。都市伝説内では、「イッポウ」、「ニホウ」…「ハッカイ」とカタカナ表記されていますが、漢字表記したらどのようになるのでしょうか。

投稿者の想像では、一封(イッポウ)、二封(ニホウ)と続き、ハッカイは「八開」と書くのでは?とのことです。なぜハッカイだけ八封(ハッポウ)ではなく、「八開」(ハッカイ)なのか真相は不明ですが、作ることのできるコトリバコの中で最恐とされるハッカイの異質さが際立ちます。

もっとも、都市伝説の中では、コトリバコを伝えたとされる人物が「チッポウ以上は(作るのは)絶対にダメだ。ただ、自分が持っていく箱のハッカイだけは7つまでの子を8人をくれ。」、「ハッカイは最初の1個以外は決して作るな。」と言っていますので、常人が使用できる限界は7人の七封(チッポウ)までなのでしょう。

上記の人物は「やり遂げたら自分も命を絶つが、それでもやらなければならないことがある。」と言い残してハッカイとともに行方をくらましていますので、ハッカイは使用する方も命の危険が伴う、非常に危険な代物であると考えられます。

コトリバコのその後

コトリバコを伝えた者は管理の仕方も残しています。まとめると、コトリバコは必ず暗く湿った場所に安置し、必要なくなったり手に余るようであれば、「~を祭る神社」に処理を頼むということです。

都市伝説中では神様の名前が隠されてしまっていますので分かりませんが、お寺ではなく神社に頼んで欲しいとされています。

以前作られたコトリバコに関しては、3家が持ち回りで保管し、家主の死後に次の役回りの家の家主が受け取ってまた亡くなるまで保管する…というのを代々繰り返して保管してきました。そして、ある程度の年数を保管し、箱の中身が薄まった後で「~を祭る神社」に届けて供養をしてもらうそうです。

投稿中に出てきた残存するコトリバコ(チッポウ)2つは既に神社にて供養管理されているようですが、最初に作られたコトリバコ(ハッカイ)の行方が分かっていません。

コトリバコを伝えた者がハッカイを使って何をしたのか、それによって使用した本人も命を失ってしまったのか、ハッカイは今どこにあるのか真相は不明のままです。

また、2006年に島根県のとある神社の倉庫を解体していた際に、出てきたコトリバコを知らずに持ち出してしまった人がいるという情報もありますし、インターネット上には、実際にコトリバコを見たという人や、家の納屋にあったという人の書き込みもあって、本当ならばコトリバコは他にもたくさんありそうです。

偽コトリバコ話の恐怖

コトリバコの都市伝説に関連して、「偽コトリバコ」の話をご存知ですか。

概要は、「偽のコトリバコを作って霊感があると自称している女性を引っ掛けてやろう」というイタズラから仲間内のひとりが偽のコトリバコを制作しますが、制作者の血筋が祟りや呪詛と関係があったようで、偽物のはずなのに恐ろしい力を持ったコトリバコを制作してしまうという話です。

偽コトリバコの話で怖いのは、「たとえ本物ではなくても、相手に対してなんらかの悪意があれば本物に近いものになる」という点です。この話の中の制作者も、ターゲットの女性のせいで当時の彼女と別れてしまったなど、女性に対して恨みや悪意があったと思われます。

制作者はその後自分の力に気付き、恨みを持つ人にアクセサリーを作って渡すなどして呪いを掛けるのですが、結局、制作者自身が亡くなってしまいます。 「人を呪わば穴二つ」ということでしょう。

映画「ことりばこ」はDVD化


都市伝説で話題となったコトリバコ話を元に、ホラー映画も制作されました。それが、2011年に福田陽平監督のもと制作された日本映画の「ことりばこ」です。福田監督は傑作ホラー「アイズ」を撮ったことでも知られています。

「ことりばこ」の概要には、『ひどい迫害と差別にさらされていた貧しい農村の人々は、女性や子供のみに呪力を発揮し、その力が向けられた一族を根絶やしにする“ことりばこ”を作ることを決意する。』とあり、ここまでは都市伝説のコトリバコと全く同じです。

そこから、現代において主人公と友人たちが神社での肝試しの際に、知らずにコトリバコを持ち帰ってしまい悪夢が始まる展開となっています。評価は賛否両論ですが、DVD化もされていますので、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

「ほん怖」で似た話が放送

「本当にあった怖い話(ほん怖)夏の特別編2017」で放送された、野村周平さん主演の「箱」という作品がコトリバコに似ていると話題になりました。

箱が蔵から見つけ出される点や、箱に蓋や開け口が見つからない点、触ってはいけないと言われてきた、江戸時代から伝わる先祖代々の祭祀物であるというところはコトリバコと確かに似ています。

異なる点は、箱の中身が大小の左腕が10本であること、箱の中身が暴れること、こちらは呪いの箱ではなくて一族の繁栄のために作られた利益をもたらす箱であることです。

箱の中身が人体の一部である点はコトリバコと一緒ですが、その目的は、片や子孫を絶やす箱であり、片や一族に繁栄をもたらす箱と真逆のものでした。2017年に放送されたということで、コトリバコの初出は2015年なので、コトリバコを元にしてつくられた話だと考えられます。

「オカルティックナイン」との類似

「Occultic;Nine -オカルティックナイン-」は、志倉千代丸さん著書によるライトノベルです。刊行は2014年8月で、2016年10月から12月までテレビアニメとしても放送され、2017年11月9日にはゲーム版「OCCULTIC;NINE」も発売されました。

このオカルティックナインの作中の中で、登場人物である相川実優羽(みゅうポム)の親友である千津(ちぃちゃん)が行方不明になってしまうのですが、行方不明になる直前に彼女がSNSに残した言葉が『小鳥ば』でした。

その謎を追跡した結果、相模というアルビノの少年が血塗れの箱をたくさん作っているところを発見するというストーリー展開になっていくのですが、この箱がコトリバコではないかと言われています。SNSの言葉が『小鳥ば』ですし、おそらくそういうことなのでしょう。

コトリバコ話は呪われている?

コトリバコはその呪いの強さによっては、直接触れなくても近くにいるだけで呪いがかかってしまうと言われていますが、コトリバコの話を読んだだけで体調が悪くなってしまう人もいるようです。これもコトリバコの呪いの力なのでしょうか。

コトリバコにまつわる都市伝説

コトリバコの話を読むと、体調が悪くなってしまうという都市伝説が蔓延しています。確かに、内容的にグロい部分もありますし、気分が悪くなる人が出てもおかしくありません。でも、それがもし本当だったら、読むのも恐ろしいことです。コトリバコにまつわる都市伝説について検証していきましょう。

都市伝説①お腹が痛くなる

コトリバコの話を読んだ人は、なぜか腹痛を起こすと言われています。おもしろいのは、それが男性であってもお腹が痛くなるという点です。コトリバコの呪いは女性と子どもをターゲットにしているはずなのに、男性にも影響があるようです。

コトリバコの呪いにかかった女性や子どもは「徐々に内臓が千切れ」とか、コトリバコの作り方で「はらわたを絞った血を入れる」というのを読んでいると、確かにお腹が痛くなってくる気はします。

都市伝説②生理が止まった

コトリバコの話を読んだ女性は、生理が止まってしまうという都市伝説も囁かれているようです。

それがコトリバコの呪いによるものなのかは定かではありませんが、女性の身体は非常にデリケートなもので、その時の環境やストレス、疲労等によって生理が一時的に止まってしまうこともあります。

コトリバコの話を読んで精神的にショックを受けたことが原因で生理が止まってしまったのかも知れませんし、その他の原因でたまたまだったのかも知れません。

いずれにしても、生理が止まってしまう無月経の状態が長引けば、不妊のリスクにも繋がってきますので、無月経が3ヵ月以上続く場合には病院に行きましょう。

都市伝説③流産する

妊娠中にコトリバコを読むと流産するという都市伝説も出回っているようです。真相は定かではありませんが、妊娠初期の女性というのは心身ともにとても不安定です。

この不安定な時期に、コトリバコのような不吉な話を読むことは避けた方が良いでしょう。もし、本当に流産してしまうようなことがあったら「あの時コトリバコを読んでしまったから」と自分を責めてしまうことにもなりかねません。

妊娠初期に限らず、妊娠中や生理前な不安定な時期には、このような都市伝説を読むことはやめておいた方が良いと言えます。

生きている人間が一番怖い

コトリバコとは、差別と迫害の凄まじい怨念から生まれた、憎き相手の子孫を絶やす呪いの箱でした。コトリバコの話から学ぶことは、「生きている人間が一番怖い」ということです。

生きていれば、人から恨みを買ってしまうことも、人を恨んでしまうこともあるかと思います。難しいことですが、なるべく恨みを買うようなことはしないように、そして、「人を呪わば穴二つ」と心に留めておきましょう。

あなたの近くにもあるかも知れないコトリバコ、見つけても決して近づかないようにして下さい…。

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