マンデラエフェクトとは?日本の最新例など紹介!

マンデラエフェクトとは何か知っていますか?日本ではでマンデラ効果とも呼ばれています。ここでは、マンデラエフェクト(マンデラ効果)について説明し、最新例をあげてマンデラエフェクトを紹介します。

マンデラエフェクトとは?日本の最新例など紹介!のイメージ

目次

  1. 1マンデラエフェクトの真相とは?
  2. 2マンデラエフェクトとは?
  3. 3マンデラエフェクトの実例【最新編】
  4. 4マンデラエフェクトの実例【有名編】
  5. 5マンデラエフェクトの実例【誤報編】
  6. 6マンデラエフェクトの実例【海外編】
  7. 7記憶違いではなくマンデラエフェクトによるもの

マンデラエフェクトの真相とは?

記憶

実は多くの人が体験しているマンデラエフェクト。そんなマンデラエフェクトの真相について、記憶違い、パラレルワールドなど関連する言葉も説明しながら解説していきます。

マンデラエフェクトとは?

記憶違い

自分の記憶が正しいと思っていたことが、実は記憶違いだったことはありませんか?その記憶が多くの人とも共通しているのに、実際には違っていたということもよくある話しです。この『多くの人が持つ事実とは異なる記憶』が間違いではなく、その多くの人の記憶はある意味事実なのです。

記憶を正されて納得がいかなかったことも、最後まで読むときっと説明が付くでしょう。

マンデラエフェクト(マンデラ効果)の意味は?

超常現象

現実にはあるはずのない記憶を不特定多数の人が共有してる、ということは研究科に超常現象であると説明されました。この超常現象のことを『マンデラエフェクト』と言います。エフェクトは効果という意味なので、日本では『マンデラ効果』とも呼ばれているのです。

超常現象と聞くと身近にはなさそう、関係のないことだと思いがちですが、実は気付かないうちに自分にも起こっているという人が多いのです。

『現実にはあるはずのない記憶』とはどのような内容であるか、普段の生活の中にも起こるマンデラ効果を例に説明していきます。

現実と違う自分の記憶がある

分かれ道

『20年前、小さい頃よく行った駄菓子屋さんが気になり行ってみることにした。よく通っていたので道も鮮明に覚えていた。昔住んでいた家から二つ目の曲がり角に駄菓子屋さんがあったのに、行ってみたら呉服屋さんだった。

いつ駄菓子屋さんがなくなったのか気になってお店の人に聞いてみたら、昔から呉服屋で近所に駄菓子屋さんはないと言われて驚いた。確かに駄菓子屋さんで買い物をしたという記憶があったので、周辺も探したけれど駄菓子屋さんを見付けることが出来なかった』

昔、または以前に起こった経験を鮮明に記憶しているのに、『現実にはあるはずのない記憶』を多くの人が実は持っているのです。このような現象もマンデラエフェクト(マンデラ効果)なのです。

記憶違い?しかし自分だけではない

記憶

自分だけの記憶が違っているのであれば現実には違うため、あまりに鮮明なので受け入れがたいけれど、ただの記憶違いだったと思い込むようにしてきた人が多くいるのではないでしょうか。ですが、先に述べた『駄菓子屋さんに行った』記憶が他の人にもあったなら、それは記憶違いではなくマンデラエフェクト(マンデラ効果)だと説明がつきます。

記憶違いが多くの人に起こっているという実例は沢山あるのです。多くの人が同じ記憶を持つ、このとても不思議な現象は超常現象と言えるでしょう。

マンデラエフェクト(マンデラ効果)はすごく身近で隣り合った並行世界の影響だという説があります。この並行世界をパラレルワールドと呼びます。わたしたちの住む世界とは別次元の世界なのです。駄菓子屋さんに行ったのは記憶違いではなく、パラレルワールドへ行ったときに寄った、間違いではない確かな記憶なのです。

マンデラ効果の由来は?

マンデラ

マンデラエフェクト(マンデラ効果)というのは造語ですが、由来は南アフリカの英雄であるネルソン・マンデラ氏の死亡説にあります。
ネルソン・マンデラ氏と、マンデラエフェクトが起きた内容を詳しく説明します。

アフリカ民族会議(ANC)の指導者ネルソン・マンデラ氏はアパルトヘイト(白人と有色人種を差別する人種隔離政策)に対して戦い続ました。

しかし、国家反逆罪にて逮捕され、終身刑を言い渡されロベン島の監獄に収監されます。獄中生活を27年間送ることになるのです。

しかし、収監中の1979年にインドの「ネルー賞」を受賞します。1988年には欧州議会の「サハロフ賞」も受賞をし、海外からもネルソン・マンデラ氏に注目が高まり、1990年に釈放となりました。そして、1993年にはノーベル平和賞を受賞しました。その後、マンデラ氏は黒人初の大統領に選出されたのです。

そして95歳になった2013年にマンデラ氏は自宅で亡くなりました。この訃報は、世界中に悲しみと共に伝えらたのです。

フィオナ・ブルーム氏は、訃報のニュースを見て驚きます。マンデラ氏は1980年代に獄中で亡くなっていると思っていたからです。その時のことを詳細に説明出来るほど、鮮明に記憶していました。

フィオナ・ブルーム氏の鮮明な記憶は、実は事実とは異なった記憶である、ということを知りましたが、ある時同じ記憶を持つ人々と出会います。このことをとても不思議に思い、自分だけではない『記憶違い』をさらに調査すると、マンデラ氏の死亡時期やニュースなどについて、同じ記憶を持つ人がとても多く存在することを知ったのです。

生前に偉業を遂げ、華々しい活躍がメディアにも取り上げられていたにも関わらず、あまりにも多くの人が持つこの記憶について、フィオナ・ブルーム氏はとても興味を持ち、超常現象の研究家であったことからネルソン・マンデラ氏の名を取り、マンデラエフェクトと名付けたのがこの現象の由来です。

マンデラエフェクトの真相は?

パラレルワールド

フィオナ・ブルーム氏によると、マンデラエフェクトは単なる思い違いなどではなく、別世界である並行世界、すなわちパラレルワールドで、ある一定の時間を過ごした記憶が多くの人に残っているのだと説明しています。

つまり、わたしたちは並行世界(パラレルワールド)を気付かないままに行き来していて、並行世界との接点に触れた人々の一部の記憶は、パラレルワールドからの影響を受け、マンデラエフェクト(マンデラ効果)という現象になっているということです。

マンデラエフェクトの実例【最新編】

パラレルワールド

実際に最近起きたマンデラエフェクトの実例を3つご紹介します。今でも事実を知って、多くの人が自分の記憶と違っているので驚きます。この実例を見て思い当たることがあれば、あなたも並行世界の影響を受けたのかもしれません。

例①菅井きんさんの訃報

ニュース

菅井きんさんの訃報を聞いたときに、既に亡くなっていたと思っていた人がとても多かったのです。まるでマンデラ氏のような実例ですね。同じ時期に菅井えりさんが亡くなったので、間違えて記憶してしまった人がいることも可能性としてはあるのかもしれません。

しかし、あまりに多くの人が菅井きんさんの訃報を鮮明に記憶していたため、このことは話題になりました。これはマンデラエフェクト(マンデラ効果)であると言っても過言ではないでしょう。

生存している有名人が既に亡くなっている記憶を持つ人というのは、ニュースや速報を見たなどという鮮明な記憶を持っています。有名人の死を記憶しているというような実例は他にも宮尾すすむさん、小林亜生さん、志茂田景樹さんなど沢山の事例があります。

例②オーストラリアの位置

オーストラリア

オーストラリアの位置にもマンデラエフェクトの現象が起きています。学校で習ったときは太平洋の中心にあったと鮮明に記憶されていたのに、最近になって地図を見たとき、オーストラリアがインドネシアに近いことに違和感を持つ人が多いのです。

今の場所よりもっと南の位置に存在すると、多くの人が鮮明に記憶しているということはマンデラエフェクト(マンデラ効果)によるものでしょう。

話題になっているオーストラリア以外にも、ニュージーランド、スリランカなどの位置にもマンデラエフェクト(マンデラ効果)が起きています。

例③心臓の正しい位置

心臓の位置

心臓の位置は右、中央、左のどこにあるか分かりますか?多くの人が、左と答えるのですが、正解は中央です。鼓動は左側から強く感じること、中央よりやや左よりなので左と思ってしまうことも分かるのですが、左と習ったと自信をもって答える人が多いことも、マンデラエフェクト(マンデラ効果)であると言えます。

写真のように心臓を抑えている姿を見ても、違和感を抱かない人は多いのではないでしょうか。解剖図などで心臓が中央にあるのは見たはずなのに、自信をもって左と答える人が多いことは、ある一定の期間パラレルワールドへ行ったときに得た情報で、マンデラエフェクト(マンデラ効果)によるものなのでしょう。

マンデラエフェクトの実例【有名編】

パラレルワールド

次はマンデラエフェクトの実例で、有名な例を2つご紹介します。特に例①は『マンデラエフェクト』で検索すると、必ずと言って良いほど取り上げられている有名な実例です。それだけ多くの人が自分の記憶と異なっていると感じているのでしょう。

例①ピカチュウのしっぽの先

ピカチュウ

今話題のポケモンGOに出てくるピカチュウですが、その有名なピカチュウのしっぽの先の色についてのマンデラエフェクトです。ピカチュウのしっぽは付け根が茶色ですが、他は黄色一色です。しかし、しっぽの先は黒だという記憶を持つ人がとても多いのです。

絶対に先が黒かったと鮮明に記憶していて、黄色のしっぽを見ると違和感を覚える人が今でも多いことで、このマンデラエフェクト(マンデラ効果)は有名です。

途中から変わったとかではなく、ピカチュウのしっぽの先は初めから黒ではなく黄色一色でした。

例②大田区と太田区

合併

大田区を今でも太田区と書いてしまう人が多いことで有名なのがこの実例です。太田区と習ったと鮮明に覚えているのはパラレルワールドでの出来事だったのでしょう。

大田区は昔、大森区と蒲田区がありましたが、二つの区が合併され、大と田を足して出来たので前から大田区と書きます。パソコンで変換しても太田区とは出てきません。

しかし、大田区と書かれているのを見て確かな記憶があるため、違和感を覚えてしまう人が多いので、マンデラエフェクト(マンデラ効果)の一つと言われています。

マンデラエフェクトの実例【誤報編】

誤報

マンデラエフェクトによる、誤報編を2つご紹介します。パラレルワールドには気付かないうちに行き来しているので、今でも事実とは違う記憶であると分からずに信じている人が多くいるのかもしれません。

例①ドリカムメンバー同士の結婚

結婚

DREAMS COME TRUE(ドリカム)のヴォーカル、吉田美和さんが、メンバーのどちらかと結婚していたという記憶による誤報です。噂ではなく、週刊誌、ニュース、コンサートなどで見た聞いたと鮮明に記憶されているのです。並行世界では、そのような事実になっているのでしょう。

実際は、2004年に映像ディレクターと結婚し、2007年に死別しました。2012年に歌手の男性と再婚しています。事実とは異なる記憶を多くの人が持つこの記憶から、マンデラエフェクト(マンデラ効果)による誤報となってしまいました。

例②小室哲哉の薬物使用

逮捕

小室哲哉さんに関しても、マンデラエフェクト(マンデラ効果)による誤報がありました。疑惑として取り上げられたこともあるので、使用していたと記憶してしまっている人が多いことも否めません。

ただ、詐欺容疑で逮捕されたことはあっても薬物の使用で逮捕されたことはないのにも関わらず、そのニュースが鮮明に記憶されている人が多かったため、誤報となってしまったマンデラエフェクト(マンデラ効果)の一つです。

マンデラエフェクトの実例【海外編】

海外のはてな

海外で起きている有名なマンデラエフェクトの実例を2つご紹介します。中には同じようにパラレルワールドで記憶されている日本人もいるのではないでしょうか。

例①C-3POが全身金色で片脚だけが銀色だったことはなかった

スターウォーズ

スター・ウォーズに出てくるロボットのC-3POにも、マンデラエフェクト(マンデラ効果)が起きていると話題になっています。右足のスネはどの作品においても銀色ですが、銀色ではなく金色だと多くの人が記憶しているのです。

スター・ウォーズが大好きで何度も観ているという人でも、C-3POは全身金色で片脚だけが銀色だったことはなかったと言い切るほど鮮明に記憶しています。

C-3POのフィギアも、片脚だけ銀色になっているものと全身金色になっているものが売られています。確かな記憶が金色だったので、全身金色で作成されたのでしょう。有名な作品なので、海外でも騒がれているマンデラエフェクト(マンデラ効果)です。

例②ファブリーズのスペル

ファブリーズ

日本のロゴはカタカナでファブリーズと表記され売られていますが、英語版のファブリーズで売られているロゴのスペルにマンデラエフェクト(マンデラ効果)が起きています。febrezeが正しいのですが、febreezeと記憶している人が多いことで、海外では話題になっています。

マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは知らずに、国が違うから表記が違うと思っている人が今でも多くいるのかもしれません。

記憶違いではなくマンデラエフェクトによるもの

マンデラ効果

あなたの鮮明な記憶において、記憶違いだと受け入れることが出来なかった事柄は、実はパラレルワールドの影響を受けたマンデラエフェクト(マンデラ効果)によるものでした。並行世界はとても身近で隣り合った世界のため、世界が変わったとしても気付くことができません。

気付かないうちに並行世界との接点に触れ、そこで実際に経験した出来事であったとしたら、今まで納得が出来なかった記憶と事実の違いにマンデラエフェクト(マンデラ効果)であったと説明が付きますね。

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