真面目系クズの特徴とは?真面目系クズ診断や改善方法も紹介!

「真面目系クズ」とはどのような人を指すかご存知でしょうか。詳しい特徴やそうなってしまった原因、改善方法を合わせて解説しています。最後には真面目系クズ診断もありますので、自信が当てはまるかどうかセルフチェックしてみて下さい。

真面目系クズの特徴とは?真面目系クズ診断や改善方法も紹介!のイメージ

目次

  1. 1真面目系クズの特徴は?診断や改善方法も
  2. 2真面目系クズとは?
  3. 3真面目系クズの特徴【男性編】
  4. 4真面目系クズの特徴【女性編】
  5. 5真面目系クズの原因
  6. 6真面目系クズの改善方法
  7. 7真面目系クズの適職は?
  8. 8真面目系クズの診断チェック!
  9. 9真面目系クズは改善できる!

真面目系クズの特徴は?診断や改善方法も

「真面目系クズ」という言葉をご存知でしょうか?真面目系クズとは、簡単に言うと「一見真面目でしっかり者だけど、実は性格はクズ」な人のことを指します。周りにいたら迷惑な真面目系クズである人の特徴や、そうなってしまった原因を解説します。最後にはセルフ診断もありますので、知らず知らずのうちに自分が真面目系クズになっていないかチェックしてみて下さい。

真面目系クズとは?

まずは、真面目系クズとはどういった人のことを指すのかを解説していきます。彼らは、一見真面目にコツコツと仕事をこなしているように見えます。服装は地味で性格は穏やか、淡々と仕事をこなし、上司に言われたことは素直に聞き入れます。しかし、実は中身はクズ。穏やかで指示通り動くのは、自分によけいな仕事が降り掛からないようにするためです。

自分から動くことはなく、とにかく楽をしたい、さぼりたい、というのが真面目系クズな人の本音です。第一印象が良くても、だんだんと周りから人が離れていってしまいます。

真面目系クズの特徴【男性編】

次は、真面目系クズな人の特徴を詳しく解説していきます。男性編、女性編がありますが、男女関係なく共通している項目も多いので、どちらも合わせてごらん下さい。まずは、男性編から特徴を挙げていきます。

優しいようで関心がない

真面目系クズの男性は、とても穏やかで優しい人が多いです。誰にでも温厚に接するので、協調性もあり上司や先輩からも好かれやすいです。実は、その優しさや穏やかな性格は、波風をたてず自分に面倒が降り注がないようにするため。仕事や同僚のことを何とも思っていないため、苛立ったり憤慨したりすることもありません。

つまり、自分が楽をするということ以外には無関心である、というのが真面目系クズな人の優しさの正体なのです。誰に対しても優しく接しておけばトラブル回避になるという処世術なのでしょう。

情熱がなく、冷めている

世の中で働いている男性の多くは、仕事で何か成し遂げたいとか、さらにお金を稼ぎたい、などの情熱を持って仕事に望んでいますが、真面目系クズの男性にはそのような情熱はありません。真面目系クズな人は、自主性が低いのも大きな特徴です。自分から動くことは基本的になく、指示を待つばかりです。責任を負うなどリスクのあることは避ける傾向にあるため、現状維持で楽に生きていければ良いという考え方をします。

プライドが高く承認欲求が強い

真面目系クズの男性は、実は「認められたい」という欲求を強く持っています。叱られるのは嫌なので、自分から動くことはありませんが、自分をよく見せたいという意識は高いのが特徴です。真面目系クズは「一見、真面目」と言われるように、真面目な自分を見せるのが上手いです。例えば、仕事中にメモをしっかり取っていたり勤務態度がとても良かったりします。しかし、メモした中身は特に覚えていないことも。

周囲の目をとても気にするというのが真面目系クズの特徴のひとつのため、真面目系クズな人はついつい自分をよく見せることしか考えていない行動をとってしまうことがあるのです。

真面目系クズの特徴【女性編】

次は、真面目系クズな女性の特徴を挙げていきます。基本的には男性と同じで、一見真面目で人当たりもよく、大人しいものの、自分が楽をすることしか頭にないクズ要素をはらんでいるのが特徴です。それぞれ、細かく見ていきましょう。

何でも引き受けるが、後回し

真面目系クズな女性は、相手に嫌われるのを恐れるという傾向があります。そのため、何か頼まれたときに断るのが苦手です。断ってしまってその相手との関係が悪くなってしまうのではないかと恐れるからです。

しかし、真面目系クズですから、自分のやりたくないことや面倒なことはどんどん後回しにしてしまいます。結局、締め切りギリギリまで手を付けていなかったり、締め切りに間に合わなくなってしまったりするのです。真面目系クズな人はその場の感情を優先させてしまうため、仕事を断るよりも後々提出できない方が関係悪化に繋がる、ということを忘れがちなようです。

人前で愚痴を言わないが、心の中は不満だらけ

女子会など、女性が集まった時の話題として多いのが、仕事の愚痴や同僚、友人の陰口、ということはよくあります。しかし、真面目系クズな女性はオープンな場では愚痴や陰口を言いません。ですので、あの人は不平不満を言わず偉い、などと評価されることが多いです。

しかし、そのように日頃感情を抑え込んでいるため、内心溜まりに溜まっています。SNSで悪口だけを呟く裏アカウントを持っていたり、極限られた一部の友人の前では人が変わったように黒い感情を吐き出していたりします。

人の目がなければ無法者

真面目系クズな女性は、誰かが見ている場ではコツコツと真面目に仕事をこなしています。また、公共マナーなどもきちんと守り、品のある良い人間に見えます。しかしこれらは世を欺く仮の姿。人の目がなくなると途端にだらしなくなってしまいます。

例えば、誰も見ていなければ仕事はせず、サボります。一見パソコンで一生懸命作業しているように見えても、画面の中ではゲームをしている、ということもあります。また、公共マナーについても同様で、善悪の判断はついていても誰も見ていなければ楽をすること優先で行動します。例えば、近くにゴミ箱がなければポイ捨てしてしまいますし、電車で目の前にご老人が立っていても、知り合いが周りにいなければ自分が立つことはありません。

真面目系クズの原因

真面目系クズになってしまった人には、いくつかの原因が考えられます。原因を知って、その背景について考えてみましょう。ここからは、真面目系クズが生まれる原因と考えられる要素を4つ解説していきます。

親が厳しい

真面目系クズな人は、叱られることを極端に嫌います。それは、幼い頃から親に厳しくしつけられてきたことが原因である場合があります。厳しく育てられたことで、言葉遣いや身なりはとてもきちんとしています。しかし、教育が厳しすぎたあまり、なるべく叱られないように、褒められるように行動しようという思考になった結果、周りの目ばかり気にして見られる部分だけを取り繕ってしまう癖がついてしまい、真面目系クズとなってしまいます。

身の回りの人に真面目だという印象さえ持ってもらえば満足し、叱られる原因を作らないために自分から動くことがなくなってしまうのです。

親が過保護

先程とは逆に、親が過保護すぎても真面目系クズは生まれてしまいます。特に自分で努力しなくても、欲しいものが何でも手に入る環境である場合、人は努力することはなくなります。例えば、何もしなくても欲しいときに欲しいだけお小遣いがもらえる生活をしていた子供は、将来働く意味をなかなか見いだせないでしょう。自分で食材を買い、料理をしたことのない子供は、食事のありがたみを知りません。

このように、あまりに過保護な環境で育つということは努力するチャンスが無いということです。こうして、なるべく何もせず楽に生きていきたいという真面目系クズが生まれてしまうのです。

発達障害の可能性も

真面目系クズの特徴として、人に本音を言わない、大切な物事を後回しにしてしまう、メモを取っていたのに頭に入っていない、というものがあったことを説明しました。実は、これらは発達障害の症状にも似ています。

発達障害には、大きくわけて三つの種類があります。ひとつは、物事に優先順位をつけることができない、また整理整頓が上手くできない「注意欠陥多動性障害(ADHD)」、二つ目は、上手く人付き合いができない「広汎性発達障害(PDD)」、三つ目は学習能力に偏りが出る「学習障害(LD)」です。それぞれが複合して症状が出る場合もあります。

真面目系クズだと思っていた本当の原因が発達障害かどうかの判断は、専門医の診断を受けましょう。改善の仕方なども見つかる可能性があります。

真面目系クズの改善方法

真面目系クズは、放置しているとどんどん増長していってしまいます。意識して対策することで、改善できる可能性がありますので、早めに対処しておきましょう。改善方法はたくさんありますので、そのうちのいくつかを紹介していきます。

自分が完璧でないことを知る

真面目系クズな人はプライドが高いため、人を内心で見下してしまう傾向があります。そして、自分は本気を出せばなんでもできると思い込んでいる場合が多いです。まずは、自分が何ができて何ができないのかを見極めてみましょう。

真面目系クズになる原因の中で、親が過保護で努力するチャンスが無かった、というものを紹介しました。この場合のように、努力することができない環境にいては改善の余地がありません。自分から試練に立ち向かってみましょう。具体的には、今まで自分でする必要が無かった、避けて通ってきたこと、例えば家事などから始めてみると良いでしょう。

視野を広く持つ

真面目系クズな人は、トラブルを避けるため積極的に動くことがありません。また、自分さえ良ければいいという考えがあるため、他人に目を向けることが苦手です。せっかく自分に何ができて何ができないかが分かっても、できないことの対処法が分からなければ前には進めません。そこで、外に目を向けて他人に相談してみましょう。

真面目系クズな人は人からよく見られたいという思いが強いため、相談するという行為を恥ずかしく感じることがあります。しかし、自分だけでは解決出来ないことを知り、他人に助けを求められるようになることで、他人の気持ちを理解出来るようになります。他人に対して感謝や尊敬の意を持つことが、真面目系クズ脱却の一歩となるでしょう。

自分自身と向き合う

自分にはできないことがあると分かり、さらに他人にその解決策の相談をしたら、次はそれを自分で「認める」という必要があります。自分にはできないことがあるということをきちんと受け止め、向き合うということです。

しかし、あれだけ高かったプライドを急に捨ててしまうと、自尊心が傷つき、自信がまったくなくなってしまう可能性があります。そうならないために、次は「真の自信」を身につけましょう。つまり、自分から積極的に動き、提案し、やり遂げるのです。そうすることで、本当の自信がつき、徐々に自然に自分から動くことができるようになってくるでしょう。

専門医の受診も

真面目系クズの原因についての項で、発達障害の可能性もあるという解説をしました。もし、発達障害の可能性が疑われる場合は心療内科やメンタルクリニックの受診が有効です。発達障害に特化しているクリニックも多くありますので、事前に調べておきましょう。発達障害が原因であった場合もそうでなかった場合も、より具体的な改善方法を専門医に相談することが可能です。

真面目系クズの適職は?

真面目系クズである人は、マイペースで単純作業が得意であるという特徴があります。このことから、真面目系クズな人は、工場でのライン作業など淡々と同じ作業を繰り返すような仕事は得意だと思われます。また、事務作業やパソコンを使ったプログラミングなど、自分のペースで仕事を進められる環境が向いています。

逆に、チームで仕事を進めたり、臨機応変にクライアントに対応したりなどといった仕事は苦手と思われます。ただ、先程改善策をご紹介したとおり、真面目系クズは改善可能です。やりたい仕事ができるように、自分の性格をコントロールしましょう。

真面目系クズの診断チェック!

ここまで読んで、「もしかしたら自分は真面目系クズなのでは…?」と心配になった方、「自分は絶対に真面目系クズじゃない!」と確信した方のために、真面目系クズ診断チェックをご用意しました。以下8つの項目のうち、自分がいくつ当てはまるか数えてみてください。
 

1 身なり、言葉遣いには気を遣っている
2 目上の人から可愛がられる
3 夏休みの宿題は8月31日にやっていた
4 ポイ捨てや信号無視をしてしまう
5 小さい頃からしっかり者だと言われてきた
6 SNSで悪口用の匿名アカウントを持っている
7 何でも話せる友人が少ない
8 指示があってから仕事をすることが多い

いかがでしょうか。当てはまった数が多いほど、「真面目系クズ度」が高いと思われます。もし5個以上当てはまった人は、真面目系クズの自覚が無かったとしても、先程解説した改善策を実行してみましょう。

真面目系クズは改善できる!

周りに真面目系クズな人がいて困っている人も、自分が真面目系クズだと自覚し落ち込んでしまった人も、忘れてはならないのが「真面目系クズは改善できる」ということです。真面目系クズだとわかったということは、これから努力できるチャンスということです。これを機に、自信を見つめ直してみて下さい。お読みいただき、ありがとうございました。

関連するまとめ

関連するキーワード

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ