性嫌悪について徹底解説!セックスに嫌悪感を抱く原因とは?

性嫌悪という言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?性嫌悪とは、何らかの原因があってセックスに対して消極的だったり、嫌悪感を抱いてしまうことだと言われています。具体的に、性嫌悪感になってしまう原因や男性や女性でも関係ないものか等調べて徹底解説していきます。

性嫌悪について徹底解説!セックスに嫌悪感を抱く原因とは?のイメージ

目次

  1. 1性嫌悪とは?セックスに嫌悪感を抱く原因について解説!
  2. 2女性だけでなく男性にも!性嫌悪とは?
  3. 3性嫌悪になる原因は?
  4. 4もしかして性嫌悪かも?性嫌悪診断!
  5. 5性嫌悪になった時の対処法
  6. 6性嫌悪症の人の結婚は?
  7. 7自分らしく生きていけるように

性嫌悪とは?セックスに嫌悪感を抱く原因について解説!

皆さんは、異性に対してセックスしたくない、あるいは、セックスするのは気持ち悪いといった感覚はあるでしょうか?それらの感情は、性嫌悪と言われているのをご存じでしたか?今回、なぜ性嫌悪に陥ってセックスに対して消極的になったり、嫌悪感が生まれてしまったりするのかについて、徹底的に解説していきましょう。

女性だけでなく男性にも!性嫌悪とは?

性嫌悪の状態に陥ってしまうのは、何も女性だけではありません。男性も性嫌悪になってしまう人は、いるようです。そうなると、この性嫌悪は、非常にやっかいなものに思えてきます。克服できるものであれば、克服したい、そんな皆さんのために、性嫌悪に陥ってしまう原因について探っていきましょう。

性嫌悪になる原因は?

では、性嫌悪になってしまう原因とは、一体どんなものがあるのでしょうか?性嫌悪になってしまう原因には、実はいろいろな原因があげられていました。

ここでは、代表的な4つの原因の、「性的虐待等のトラウマ」、「成長期に異性との接触があまりなかった」、「出産や子育てで性的なことに対する興味を失った」、「コンプレックスがある」についてとりあげていきましょう。

性的虐待などのトラウマ

近年ニュースから聞こえてくる悲惨な事件には、虐待死等も多くあります。命を落とさないまでも、酷い虐待は、たくさんあります。実の親から受けるもの、学校の教師から受けるもの等、不運にも巻き込まれてしまうことが実際あるのです。

虐待は、何も男性からのものだけでなく、女性からのものも少なからずあります。性的な虐待を受け続けて殻に閉じこもって人間関係に支障をきたすようになってしまうケースや、その他の種類の虐待でも、ひどいとその後の人格形成に支障をきたすこともでてきます。

虐待を受けたトラウマというのは、特に物心ついた頃以降であればあるほど、その人の人生に取り返しのつかない暗い影を落としている場合があるのです。受けていた虐待が性的なものであれば、なおのこと、成長して大人の女性、男性になってから、セックスに対しての性嫌悪は強大なものとなって表れてしまうことがあります。

成長期に異性との接触があまりなかった

男性女性に限らず、幼少期から少年期そして青年期にかかるまでの間で、異性との接触がなかったため、セックスに対しての性嫌悪が起こる人が一定数いるようです。例えば女子校に通っていた、男子校に通っていたという場合、学校の先生くらいしか異性に会う可能性は減り、成長してからもセックスどころか手を握ることすら不可能な極端なケースもあります。

ただ、大抵の場合、「慣れ」が大事であり、男性女性間グループでの会話や遊びを通して少しずつ克服できることもあるようです。

出産や子育てで性的なことに対する興味を失った

精神的に重たい原因でないものに、出産後の子育て等で、セックスに対して興味がなくなってしまったというものも多くあります。子育ては確かに大変だけれど、よく夫である男性側の意見として聞くのは、「子供ができたら妻が女でなくなった」という意見です。

これは、なるほど、という意見でもあり、もし結婚が恋愛であればあるほど、男性は、甘い関係だった頃を少なからず覚えている場合があります。しかし女性側は、出産すると、優先順位が変わってしまうことが多々あり、10ヶ月程お腹で子供を抱えていたこともあって、出産後は本能的に子供を守り、慈しむ心がより芽生えてくるからなのです。

コンプレックスがある

先にご紹介した3つの原因が少しずつ入っている可能性もありますが、コンプレックスがあってセックスに対して性嫌悪が生じる場合もあります。またそれら以外でも深刻な問題の1つに、身体的コンプレックスです。

特に男性は、女性よりもデリケートな場合があり、自分のペニスが小さかったり、包茎であったりという理由で、前向きにセックスに望めないことがあるのです。女性の場合でも、セックスの気持ち良さが理解できず、なかなか濡れない等の理由で、長引けば長引く程、消極的になってしまうことが出てきます。

もしかして性嫌悪かも?性嫌悪診断!

1 性欲はある
2 異性からの行為が気持ち悪い
3 恋愛や結婚はしたいがセックスはしたくない
4 セックスしても気持ちよくない
5 パートナーと手をつなぐなどのスキンシップも避けたい
6 パートナーとセックスできない
7 保健体育など性の勉強中は気分が悪くなった
8 セックスに違和感を感じる
9 生理は気持ち悪いものと感じる
10 セックスなど性的な単語は口にもしたくない

上記の表の中で、あてはまるものが3つ以下であれば、日常的なバイオリズムが関係しているだけで、性嫌悪というわけではないでしょう。しかし、4個から6個あてはまる場合は、性嫌悪の状態になっていると言えます。

もし7個以上という結果であれば、立派な性嫌悪であり、やや深刻な状況と言えそうです。そのため、ゆっくりでもいいから、少しずつ性嫌悪を克服していく必要があるでしょう。

性嫌悪になった時の対処法

性嫌悪診断等で、自分に性嫌悪の傾向があるとわかった場合、今後どのように向き合い、対処していけばよいのでしょうか?以下に性嫌悪になった場合の対処方法として、4つご案内していきましょう。

カウンセリングを受ける

性嫌悪というのは、可能性として1つの精神的な心の病であったり、デリケートな問題であったりすることがあります。そのため、専門家の意見を聞きながら、克服していくという方法が、最も合理的な解決方法かもしれません。

専門家は、聴き方も上手なこともあり、悩んでいる心の声を表に出しやすくしてくれるでしょう。特に、性嫌悪診断で、7個以上と深刻な状況に近い場合は、カウンセリングを受けて原因解決していくことが、手っ取り早いと言えそうです。

原因を見つける

よりナイーブな人の場合、カウンセリングを受けるのも憚られ、自らの力で解決の糸口を見つけようとする人もいます。そういう場合、無理して人に打ち明けて委ねるよりも、性嫌悪に陥った原因をひたすら掘り下げていくことも1つの案ではないでしょうか?

ただし、本来は、自ら解決できるのは望ましいことではあるけれど、第三者の目というのもとても大切なこともあります。そのため、必ずしも常に自ら解決しようと頑張りすぎず、少しずつ気のおける友人等に打ち明けてみるというのも社会の繋がりの中では重要かもしれません。

軽いスキンシップから慣らしていく

物事には「慣れ」が重視されるように、性嫌悪のような性質には、少しずつ軽いスキンシップから慣らしていくのも1つの方法です。また、「習うよりも慣れろ」とあるように、頭で考えるよりも、感じることが大事な場面はたくさんあります。

性嫌悪の場合、軽いスキンシップも、意識しすぎると台無しになるでしょう。ベタな方法ではありますが、手相占いのような手遊び感覚で、異性と触れ合うことから始めてみるのも良い方法かもしれません。他に、横並びで洋服のそでをつまんだり、人差し指つなぎをして自分の反応を感じてみるのも良いでしょう。

パートナーとしっかり話し合う

性嫌悪は、デリケートな問題ですから、早い段階でパートナーには理解してもらう必要があるでしょう。気持ちは好きで受け入れたいのに、体が拒んでしまうのは、時として相手を非常に傷つけてしまいます。しかし、あらかじめ話をしておくことで、その後の関係をスムーズにできるのではないでしょうか?

性嫌悪症の人の結婚は?

それにしても、性嫌悪になってしまう人の場合、結婚についてはどう克服しているのでしょうか?パートナーが、精神的な繋がりだけでも良い場合ならパーフェクトでしょうが、家庭を築いていく中で、子供の問題はほとんどの家庭で浮上します。ここでは、性嫌悪になった人が結婚した場合についてご案内していきましょう。

性に対して淡泊なパートナーなら問題なし

おそらく数多の性嫌悪の人にとっても、結婚はしてみたいという願望はあるでしょう。そこで問題となるのが、夜の性生活です。そんな性嫌悪の人にとっては、パートナーが性に対して淡泊であればこの問題はほぼクリアかもしれません。けれども、なかなかそんなにうまいこと理想の相手を見つけるのも至難の業です。

子供が欲しい場合は金銭的な負担がかかる

また、近年は、晩婚化も著しく、子供になかなか恵まれないカップルが多いのも現状です。そこに更に性嫌悪ともなれば、ますます子孫を残すことは難しいでしょう。例え自分が性嫌悪であっても、子供は欲しいと思っている人もいるかもしれません。

その場合、セックスはできなくても、不妊治療という方法で、子供を宿すことはできる可能性はあります。ただし、これは、必ずしもできる保証はありませんから、非常にお金もかかるであろうことは、覚悟しておいた方が良いでしょう。

自分らしく生きていけるように

性嫌悪は、問題を抱える人にとっては、デリケートで深刻な問題です。それでも理解しあえるパートナーに巡りあえればそんな良いことはありませんが、まずは勇気を持って打ち明けてみることが重要かもしれません。1度しかない人生が、豊かなものとなるように、問題を抱える人々が、勇気を持って踏み出せることを願います。

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