チョコレートの賞味期限は?期限切れでも大丈夫?日持ちする保存方法は?

チョコレートを誰しもが1度は食べたことがあるはずです。甘くて美味しいチョコレートを好む人は多く、人気のお菓子です。そんなチョコレートの賞味期限はどれくらいあるのでしょうか?賞味期限や期限切れのチョコレートについて紹介します。

チョコレートの賞味期限は?期限切れでも大丈夫?日持ちする保存方法は?のイメージ

目次

  1. 1チョコレートの賞味期限は?日持ちする保存方法など解説!
  2. 2チョコレートの賞味期限はどれくらい?
  3. 3賞味期限切れのチョコレートはいつまで食べられる?
  4. 4チョコレートを日持ちさせる保存方法
  5. 5チョコレート保存の注意点
  6. 6賞味期限が近いチョコレートはどうしてる?
  7. 7賞味期限はチョコレートでも種類によってそれぞれ

チョコレートの賞味期限は?日持ちする保存方法など解説!

ちょっと小腹が空いた時や、甘いものが欲しいと思った時に、チョコレートを食べる人は多いのではないでしょうか?大人から子供まで幅広い年代の人に愛されるお菓子ですが、チョコレートの賞味期限を気にしたことはありますか?

例えばチョコレートを使って作ったお菓子などはどれくらい日持ちするのかわからないことも多いです。そこで、この記事ではチョコレートの賞味期限や、期限切れのチョコレートを食べても大丈夫なのか?や、日持ちや保存方法について紹介します。

チョコレートの賞味期限はどれくらい?

そもそも、チョコレートの賞味期限は一般的にどれくらいあるのでしょうか?また、消費期限とは何が違うのでしょうか?ここからは、チョコレートの賞味期限やチョコスイーツの賞味期限などを詳しく紹介します。

そもそも賞味期限と消費期限の違い

食べ物には賞味期限と消費期限が決められており、袋などに表示されます。そもそもですが、賞味期限と消費期限の違いとは何なのでしょうか?

賞味期限ですが、これは未開封で保存していた場合に、美味しく食べられる期間のことを指しています。保存方法などをきちんとしていれば、品質を落とすことのない状態で食品や飲み物などを保存できるのです。主に痛みにくい食品には賞味期限が表示されることが多いです。

また、賞味期限はあくまで美味しく食べられる期間なので、期限切れしてしまっても食べられないわけではありません。ただ、なるべく期限切れになる前に食べた方が美味しく食べられるでしょう。しかし、賞味期限は未開封の場合で考えられているので、開封してしまったものは期限関係なく早めに食べるようにしてください。

消費期限は賞味期限より短い

消費期限は、未開封で保存していた場合に安全に食べられる期間のことです。肉やお弁当など痛みやすいものには消費期限が表示されます。消費期限は、腐ったり変敗したりするおそれがないと認められている期間です。そのため、期限切れになってしまうと食品が劣化し腐る可能性も出てきます。

期限切れすると腐る心配があるので、消費期限が付けられているものは期限内に食べることが大事です。チョコレートの場合は賞味期限が付けられることが多いため、消費期限の心配はありませんが、なるべく賞味期限内に食べた方が良いでしょう。

板チョコの賞味期限は半年~1年

チョコレートは賞味期限が長いものが多く、種類によりますが、短いものであれば1ヶ月、長いもので1年ほどだと言われています。また、冷蔵庫で保存した場合は2年ほど持つとも言われています。

ただ、スーパーやコンビニで売っているものだと1ヶ月ほどの賞味期限が多いようなので、一般的に食べるチョコレートはあまり賞味期限は長くないようです。

この賞味期限は主に板チョコなどの賞味期限です。生クリームが入ったチョコレートなどはこれより賞味期限が短くなることがあるので注意してください。

生チョコなどは1週間ほど

生チョコの賞味期限は1週間ほどと、板チョコに比べて期限は短くなっています。なぜかというと生クリームを多く使っているからです。そのため、日持ちはあまり良くありません。ただ、市販のものだと生チョコでも1ヶ月くらい持つものがあるようです。

手作りの場合は冷蔵庫で保存して3~4日程度がおおよその賞味期限です。手作りだと保存料などを使わないため、やはり短くなります。また、もし生チョコにフルーツなどを入れた場合は1~2日が賞味期限の目安です。手作りで生チョコを作った場合はだいたい1週間ほどは持つようですが、なるべくその日のうちに食べた方が美味しく食べられるでしょう。

自作のチョコスイーツの賞味期限

生チョコ以外にも、チョコレートを作った手作りスイーツはたくさんあります。そこで生チョコ以外のチョコスイーツの賞味期限を紹介します。

型抜きチョコ

手作りチョコで定番なのが型を使って作る型抜きチョコではないでしょうか?チョコレートを刻んで溶かし、型に流し込んで冷やすだけで作れるので、型抜きチョコは初心者の人でも作りやすい手作りチョコです。

そんな型抜きチョコの賞味期限ですが、冷蔵庫で4~5日くらいだと言われています。生クリームなどを使っていなくても、やはり手作りとなると賞味期限が短めになるようです。板チョコだけで作った手作りチョコでも早めに食べた方が良いでしょう。

トリュフ

トリュフも生チョコと並んで人気のチョコレートです。トリュフといってもさまざまな種類がありますが、手作りチョコで紹介されているトリュフのレシピには生チョコと似たような材料が使われています。そのため、手作りで作ったトリュフは生チョコと同じく4日ほどが賞味期限の目安です。

トリュフは生クリームや牛乳などを使うので、やはり賞味期限は短くなってしまうようです。トリュフもフルーツなどを入れて作った場合は、1~2日を賞味期限と考えて早めに食べるようにしましょう。

ブラウニー

しっとりと濃厚なブラウニーを手作りするという人もいるでしょう。生チョコやトリュフなどと比べて手間はかかりますが、お菓子作りが好きな人はブラウニーを作る人も多いのではないでしょうか?チョコレートを使った手作りブラウニーの賞味期限は、常温で5~7日ほどです。

また、密封し冷凍庫で保管すれば1ヶ月ほどは持つと言われています。ブラウニーは1晩寝かせて食べた方が美味しいとも言われているので、作った当日に食べるよりかは翌日に食べた方が美味しく感じるかもしれません。ただ、何日も置いてしまうと賞味期限が過ぎてしまい美味しくなくなる場合があるので、なるべく早めには食べるようにしましょう。

チョコクッキー

チョコレートを使った手作りのお菓子でチョコレートクッキーを作ったことがある人も多いのではないでしょうか?手作りで作ったチョコレートクッキーの賞味期限は常温で1週間ほどと言われています。

チョコレートなどが入っていないシンプルなクッキーであればもう少し日持ちすることもありますが、チョコレートが入っていると1週間ほどが限度のようです。ただ、他の手作りのお菓子より少しは日持ちするので、日持ちするお菓子を作りたいと考えている人はチョコレートクッキーがおすすめです。

賞味期限切れのチョコレートはいつまで食べられる?

ここまでチョコレートの賞味期限について紹介しましたが、賞味期限切れのチョコレートはいつまで食べることができるのでしょうか?期限切れのチョコレートについてまとめました。

板チョコは腐ることがない?

スーパーなどでよく見かけるチョコレートですが、生チョコなどではない板チョコは腐りにくいと言われています。食べ物なので腐りそうなイメージがありますが、なぜそう言われているのでしょうか?次で板チョコが腐りにくい理由を紹介します。

板チョコは水分が少ない

板チョコがなぜ腐りにくいのかというと、チョコレートの原料は、ほとんど水分が含まれていないからです。カカオマスやココアバター、砂糖、ミルクといったシンプルな原料のものなら賞味期限も長くなります。

しかし、チョコレートでも色々入っているものがあります。そうしたものは腐りやすく賞味期限も短くなることがほとんどです。板チョコなどのシンプルな原料であれば、賞味期限はそこまで気にすることもなさそうです。

生クリーム入りは腐ることもある

チョコレートでも生クリームなどが入ったものは腐ることがあり、賞味期限が短くなります。生クリームなどが入っていないチョコレートは水分がほとんど含まれていないため、腐りにくいのです。しかし、生クリームなどが入ると痛みやすくなり、長期的に保存することが難しくなります。

そのため、生クリームなど水分が入ったチョコレートはなるべく早めに食べた方が良いです。チョコレートでも種類によって賞味期限が変わってくるので、よく注意してください。

チョコレートを日持ちさせる保存方法

お菓子作りなどでもよく使うチョコレートですが、できれば日持ちさせたいと思いませんか?チョコレートはどのように保存すれば日持ちが良くなるのでしょうか?ここからは、チョコレートの保存方法や日持ちを良くさせるための方法を紹介します。

冷暗所で常温保存

チョコレートは基本的に常温で販売されており、最適な温度は15〜22℃と言われています。そのため、28℃を超えるような暑い季節でなければチョコレートは常温で保存すると良いでしょう。

ただ、最適温度を下回る冷蔵庫などで保存すると、チョコレートの脂肪分が固まってしまい、舌触りや風味が落ちてしまいます。そのため、常温で保存できるような環境であれば、常温で保存するのがチョコレートを美味しく食べるには一番おすすめです。

夏場などは冷蔵庫保存もおすすめ

チョコレートは28℃を超えると溶け始めると言われているので、夏の期間は冷蔵庫で保存すると良いでしょう。ただ、チョコレートを冷蔵庫に入れているとチョコレートへにおいが移る可能性があるので、その点は注意が必要です。冷蔵庫に入れたチョコレートは、食べる30分前に常温に戻しておくことで美味しく食べることができます。

結露するので冷凍保存は避ける

チョコレートは冷凍保存すると結露してしまうことがあります。チョコレートが結露?と思う人もいるかもしれません。これはファットブルームと呼ばれる現象で、溶けかかったチョコレートを急速に冷却すると、カカオバターが結晶化し白い膜ができてしまいます。

カビなどではないので食べられますが、風味や口溶けは損なわれてしまいます。そのため、チョコレートを冷蔵庫で保存するのはおすすめできません。しかし、冷凍保存しても風味や味が損なわれるというだけなので、それでも良い場合は冷凍保存しても良いでしょう。

冷凍保存したチョコレートを食べる時は、常温で30分ほど放置すると風味や舌触りを楽しめるようになるのでおすすめです。

チョコレート保存の注意点

ここまでチョコレートを日持ちさせる保存方法について紹介しましたが、保存する上で注意すべきポイントは何なのでしょうか?次でチョコレートを保存する時の注意点を紹介します。

近くに強い匂いの物を置かない

チョコレートを冷蔵庫や冷凍庫で保存する時は、近くに強いにおいがするものを置かないでください。それはなぜかを次で紹介します。

匂いが移る可能性

チョコレートはとてもにおいが移りやすい食べ物です。冷蔵庫や冷凍庫には色々な食べ物を保存している人が多いでしょう。そのなかに強いにおいのものがあれば、チョコレートへにおいが移ってしまいます。そうなると風味なども失われてしまうのです。

そのため、においを移らせないためにはチョコレートをアルミホイルなどで包んで、ジップロックなどに入れて保存する必要があります。チョコレートを冷蔵庫や冷凍庫で保存する時は、においを移させないためにこのように保存しましょう。

溶けたチョコを冷蔵庫で固めるのはNG

1度チョコレートが溶けてしまったら形を戻すために冷蔵庫で冷やして固めようとする人もいるのではないでしょうか?チョコレートを美味しく食べるためには、1度溶けたチョコレートは冷蔵庫で固めないでください。

溶けたチョコレートを冷蔵庫で固めてしまうとファットブルームと呼ばれる現象がおき、風味や舌触りが損なわれてしまいます。食べられますが本来のチョコレートの風味や舌触りを味わうことができないので、美味しくないと感じる場合もあるでしょう。そのため、チョコレートはなるべく温度変化がないところへ保存するのが最適です。

賞味期限が近いチョコレートはどうしてる?

せっかくチョコレートを食べるなら期限切れのものではなく、賞味期限内のものを食べたいと思う人がほとんどではないでしょうか?しかし、気づいた時には賞味期限が間近ということもあるでしょう。そこで、ここからは賞味期限が近いチョコレートの食べ方を紹介します。

賞味期限が近いチョコはホットチョコがおすすめ!

賞味期限が近いチョコレートはホットチョコにして食べることをおすすめします。チョコレートと牛乳があれば簡単に作ることができます。マグカップにチョコレートと牛乳を入れて600wで1分ほど加熱し、混ぜれば完成です。

牛乳やチョコレートの消費に助かるレシピなので、賞味期限の近いチョコレートが余ってしまった場合などはホットチョコがおすすめです。

チョコレートのアレンジレシピ

賞味期限切れしそうなチョコレートはアレンジして食べることもおすすめです。この動画ではチョコレートと水だけで作れるムースを紹介しています。チョコレートを細かく刻み、ボウルに移したら熱湯を50cc加えて混ぜ、次に氷水で混ぜながら冷やします。

チョコレートがねっとりしてきたら容器に入れて冷蔵庫で冷やしましょう。このレシピは材料もほとんど必要なく、簡単に作れるのでとてもおすすめしたいアレンジです。

賞味期限はチョコレートでも種類によってそれぞれ

チョコレートの賞味期限は板チョコなどのシンプルなものであれば長く持ち、生クリームなど水分が入っているものだと短いということがわかりました。チョコレートを美味しく食べるには、賞味期限や保存方法に注意して、なるべく期限切れする前に食べるようにしましょう。

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