ジョンタイターの予言とは?予言者ジョンタイターの現在は?

現在もなお議論され続けられている予言者「ジョンタイター」をご存知でしょうか?彼が予言した内容は非常に興味深い内容で、現在から2040年代に至るまで様々な予言を残し、突如消息を絶ってしまった彼の正体とは?ジョンタイターの予言について、本記事にて徹底解剖します!

ジョンタイターの予言とは?予言者ジョンタイターの現在は?のイメージ

目次

  1. 1予言者ジョンタイターとは?現在と予言一覧!
  2. 2ジョンタイターの経歴と現在
  3. 3ジョンタイターの予言【当たった】
  4. 4ジョンタイター予言【日本の予言】
  5. 5ジョンタイターの予言【外れた】
  6. 6ジョンタイターの予言【未来】
  7. 7予言はエンターテイメントとしても楽しめる

予言者ジョンタイターとは?現在と予言一覧!

都市伝説をまとめたインターネットサイトや、年に2回スペシャル番組が恒例として放送されるなど、日本の都市伝説ブームは一向に衰えません。宇宙人の襲来・政府の陰謀・ゾッとする話など、今となっては日本の風物詩として位置づけしても良いのではないでしょうか?

そんな中で、今回は予言者として都市伝説で取り上げられる「ジョンタイター」について、彼はどんな人物で、どんな伝説を残したのか深掘りしていきます。ジョンタイターなる人物は本当に存在するのか?もし存在するとしたら、現在はどこで何をしているのか?これらについて、一緒に見ていきましょう。

ジョンタイターの経歴と現在

ジョンタイターはいつ、どのようにして出現したのでしょうか?また、なぜ予言者と呼ばれているのか?予言者としての実績が本当にあるのか?これらについても詳細を紐解いていきます。

2000年の掲示板の書き込みで出現

2000年11月2日、アメリカのインターネット掲示板に書かれた一言から全てが始まりました。この書き込みをした者は「ジョンタイター」を名乗り、数多くの予言を掲示板に書き込みました。

彼はいくつもの掲示板やチャットを通じて会話を繰り広げており、最初は彼のことを信用していなかった人々も「彼は本物に予言者なのでは?」と考えるようになり、いつしか予言者の代表格にまで上り詰めたのです。

現在に至るまで、ジョンタイターの話題が尽きることがないことがその証明であり、彼は実際にいくつもの予言を掲示板に残しています。ちなみに、かつて彼が書き込んだ内容は、現在でも閲覧可能なので、英語に自信がある方は読んでみても良いのではないでしょうか?

2001年3月に消息を絶つ

最初の書き込みから約4ヶ月間、ジョンタイターは様々な質問に答えつつ、未来の予言を数多く発表していました。しかし、そんな彼の予言も永遠ではなく、限られた期間の書き込みとなってしまいました。

2001年3月24日、「予定の任務を完了した」という謎の書き込みを最後に、彼の書き込みがピタリと止まってしまったのです。以降、消息は不明となっており、今でも彼の伝説が語り継がれ、予言の真意について議論され続けています。

正体は未来人?

謎多き人物「ジョンタイター」の正体は未だに不明な部分も非常に多いのですが、彼は自分のことを「西暦2036年の未来からやってきたタイムトラベラー」と名乗っており、真偽はともかく未来人であるという前提で予言を書き込んでいます。

だから、ジョンタイターの予言というよりは、彼が未来からのメッセージを現在に向けて持ち込んできたと言った方が正確かもしれませんね。

未来からやって来たということは、つまりタイムマシン的な乗り物に乗ってきたのでは?と思われる方も多いと思いますが、どうやら本当にタイムマシンで未来からやって来たらしく、彼は実際にタイムマシンのシステム概要図を公開しています。

トランプ大統領説も浮上

アメリカ合衆国の第45代大統領、ドナルド・トランプ。現在のアメリカ大統領であると同時に、「ヒラリー・クリントンとの選挙争い」や「トランプタワー」があまりにも有名なので、もはや知らない方なんていない程の超有名人ですが、あのトランプ大統領が「ジョンタイター」だという説があるのをご存知ですか?

ここまで来たら、もはや眉唾ものだと言われてもおかしくないレベルですが、この説にはしっかりとした裏付けがあるんです。

ドナルド・トランプの叔父「ジョン・ジョージ・トランプ」の存在

トランプ大統領がジョンタイターとされる理由の1つに、トランプ大統領の叔父にあたる「ジョン・ジョージ・トランプ」の存在が挙げられます。

ジョンは、「回転放射線治療」を開発し、レーガン大統領から「アメリカ国家科学賞」を授かるだけでなく、「エンジニアリングと医療用途の先駆者」と言われる程の偉人です。そんな彼の職業は電気技師にあたるのですが、同じ電気技師として外せないのが「ニコラ・テスラ」という人物です。

エジソン最大のライバル、「ニコラ・テスラ」の発明

トーマス・エジソンは「発明王」として、伝記で語り継がれる程の偉人であることは言うまでもありません。しかし、そんなエジソンですら歯が立たないという、とんでもない人物がいたことを知らない方が意外にも多いんです。

エジソンから完全勝利を得た人物、それこそが「ニコラ・テスラ」です。電気自動車や火星移住で話題を呼んでいる、あのイーロン・マスクが設立した会社である「テスラ」という名も、ニコラ・テスラが由来だったりします。

テスラとエジソンは同じ電気技師としてライバル関係にあり、電気抗争を繰り広げていました。両者とも素晴らしい開発をしていく中で、やがてテスラに軍配が上がります。あの天才エジソンから勝利を奪う程に、テスラは次元の違う研究を重ねていたと言われており、もはやそれはオカルトと称される位に時代を先取りしていたのだそうです。

テスラは「タイムマシン」を開発していた!?

時代の最先端を行くどころか、どこまで行ってるのかすら分からないレベルのテスラですが、彼はタイムマシンを製造していたと言われており、彼が開発した「テスラコイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)」を使用することで、タイムスリップすることが出来るという都市伝説があります。

世界を震撼させた「フィラデルフィア計画」

先述のテスラコイルが、何故タイムスリップできると言われているのか?それは、1931年におこなわれたとされている「フィラデルフィア計画」が関係しているからで、この計画は想像を超えて凄惨な結末を辿ったと言われています。現在では都市伝説として語り継がれている内容ですが、都市伝説の中では信憑性が高い部類に当てはまるのが、この「フィラデルフィア計画」なのです。

この計画を端的に説明すると、「レーダーに対して不可視化する」、いわゆるステルス実験にテスラコイルが使用されたのですが、実際に使用してみたところ、レーダーに映らないどころか「2,500km以上も離れた場所まで瞬間移動した」という、にわかには信じられない結果を叩き出してしまったのです。

この実験によって沢山の被害者を生み出してしまい、現在では倫理的に大問題になるような結果となってしまいましたが、テスラコイルが瞬間移動する程の代物であるという話から派生し、テスラが研究していたとされている「タイムスリップ」すらも現実味を帯びる話となって、都市伝説として語られるようになったのでしょう。

トランプ大統領は、テスラの「タイムマシン」を知ってしまった!?

テスラの死後、彼の発明品や設計図はFBIに押収されました。その時の調査に関わっていたのが、トランプ大統領の叔父である「ジョン・ジョージ・トランプ」だったのです。テスラの研究の中には、先述の「タイムスリップの方法」があるはず・・・。

タイムスリップする方法を手に入れることができたジョンは、甥であるトランプにその内容を教えたのではないでしょうか?その内容を知ってしまったトランプは、タイムスリップで実際に未来に飛び、そこで知った内容を予言として持ち帰り、「ジョンタイター」として掲示板に書き込んだと言われている訳です。しかし、何故トランプはわざわざ掲示板に予言を書き込んだのか?謎は深まるばかりです。

ジョンタイターが未来からやって来た理由

話を戻しますが、ジョンタイターが未来からやって来た理由は、世界で巻き起こっている様々な問題を解決する様に指令されたからだと述べています。

「予定の任務を完了した」との書き込みを最後に消息を絶ってしまった彼ですが、これらの問題解決が彼に与えられた任務だと言うことが分かります。「2038年問題」と呼ばれる、古いコンピュータが抱える問題を解決するためだとか、純粋に世界を守るためだとかで、様々な問題を解決するためにやって来たとされています。

ジョンタイターの予言【当たった】

それでは実際に、ジョンタイターが書き込んだ予言について触れていきましょう。ジョンタイターが掲示板に書き込んだ予言の数はおおよそ32個であり、細かな予言を含めると40を超える位に膨大な量です。今回の記事では、その中でもとりわけ有名な予言を取り上げていきます。

2003年のイラク戦争

おそらく、ジョンタイターの予言で最も有名なものが、この「イラク戦争」についての予言です。これはイラク戦争の勃発を直接的に予言している訳ではありませんが、ジョンタイターは「イラクが核兵器を保有していることを理由に、第二次湾岸戦争が勃発する」という内容を予言しています。

まさにこれはイラク戦争のことを示しているように見えませんか?兵器を保有しているということ、更には兵器は持っていなかったという結末までも具体的に書いているので、もはや予言が当たっていると言っても過言ではないでしょう。

イラクの兵器保有問題については、予言が公開された当時では考えられない内容となっており、まさにトップシークレットであるにも関わらず、彼はこの問題点について触れてきた訳ですから、未来人ではなかったとしても驚くべきことです。

2003年の狂牛病

イラク戦争の予言の次に有名な予言として挙げられるのが、「狂牛病」についての予言です。現在ではあまり話題になることはありませんが、2003年当時は狂牛病についてのニュースが盛りだくさんでした。ジョンタイターはこの狂牛病問題について、2000年の時点で既に「2003年以降にアメリカで狂牛病が発見される」とピンポイントに当てました。

2001年のペルー沿岸の地震

ジョンタイターは「ペルーで地震が起こる」と書き込んでおり、実際に書き込んだ約4ヶ月後にペルーで大地震が起こりました。

地震の予言はネット掲示板では頻繁におこなわれており、そのほとんどが外れるという眉唾モノが多いのですが、彼の予言はしっかりと当たっているので、彼の予言をより信憑性の増すものへと昇華させる結果に至りました。

ただ、ペルーをはじめ南米大陸といえば地震が発生しやすい地域であるため、ペルーでの地震を予測するのは比較的難しくありません。ですので、当たった予言の中では期待感が薄れたという方もいるかもしれませんね。

ジョンタイター予言【日本の予言】

正確にはジョンタイター本人の書き込みではありませんが、彼が予言したとされる日本の未来について触れている地図が、数年前から出回るようになりました。

2020年の日本地図

その内容を見てみると、かなり唖然とされる方も多いかと思います。なぜなら、「2020年には、岡山が日本の首都になる」という、あまりにも現実味がない内容だからです。2019年現在では、東京から首都を移転するという話は一切ありませんし、何より2020年には東京オリンピックが開催されますので、東京が首都から変わることはないでしょう。

地図によれば、関東地方や東北地方は立入禁止エリアとなっており、岡山を中心として「新大和皇国」が出来上がるとのこと。さらに、北海道と青森県が「蝦夷共和国」として別の国になってしまいます。

この地図を見る限り、あまり日本のことをよく知らない外国人が作ったのではないかともいう声がありますが、真相はいかがなものでしょうか?

2008年の関東大震災は外れ

2011年3月11日、東北地方を中心とした歴史的大地震で、関東地方にも影響を及ぼしたのは今にも記憶が新しいでしょう。そんな大震災を、ジョンタイターの予言で伝えていたのでしょうか?

その答えはNOです。なぜなら、彼が予言した内容は「首都直下型地震」であり、2011年の大地震はあくまでも東北地方付近を震源地とした地震だからです。

今のところ、2008年以降に首都直下型地震は起こっていませんし、その意味では予言が外れたということになるでしょう。ちなみにですが、首都直下型地震については多くの専門家が危惧しているので、今後訪れることも十分にあり得るでしょう。

ジョンタイターの予言【外れた】

ジョンタイターの予言は全てが当たったわけではなく、中には外してしまった予言もあります。どんな内容なのか、実際に見ていきましょう。

2005年のアメリカ内戦は起きなかった

「2005年、アメリカで内戦が勃発する」とジョンタイターは予言しましたが、こちらについては完全に外れとなります。

彼が予言した内容によれば、アメリカの内戦は10年続くとしており、アメリカ合衆国から「アメリカ連邦帝国」が建国されるとのこと。さらにはロシアが核爆弾を各都市に投下することで、第三次世界大戦が勃発すると言い放ちました。

新大和皇国に続き、アメリカ連邦帝国と来ました。かつてあった「帝国主義」が再びやって来るとジョンタイターは予言したかったのでしょうが、もし実現してしまえば再び戦乱の時代がやって来ることになるでしょう。今後の世界情勢には要注目です。

2008年の北京オリンピックは開催

オリンピックは4年に1度開催される世界的なスポーツ大会ですが、ジョンタイターは2008年に開催した北京オリンピックについて触れています。

この予言については惜しい部分があり、北京オリンピックに触れた所までは正解になるのですが、彼の予言によると「2008年、北京オリンピックの開催が中止になる」という内容ですので、開催中止については不正解となります。

とはいえ、オリンピックの開催場所を北京だと当てたのは凄いと評価されています。ちなみに北京でのオリンピック開催が決定したのは2001年7月13日ですので、ジョンタイターの最後の書き込みより後になります。したがって、予言として成立します。

ジョンタイターの予言【未来】

ジョンタイターが予言した内容は現在までだけではなく、私たちにとって未来に当たる時代も含まれています。

未来についての予言は、どのような内容なのか?それらを見ていきましょう。

2034年にタイムマシンの製造

ジョンタイターがどのようにして2000年にやって来たのかは、「タイムマシン」を使用して過去にさかのぼって来たと先述しました。

そんなタイムマシンについてですが、彼がやって来た2036年には既に実用化されており、2年前にあたる2034年にはタイムマシンが製造されているとのことです。このタイムマシンは一般市民の実用化はされておらず、その存在すらも疑っている人も多いのだとか。

現在においてはタイムマシンが製造されているという話は聞きませんが、一般市民が考えているよりは科学の発展がとてつもないということが言えますので、もしかすればタイムマシンが近い将来に実現するかもしれませんね。

2038年にPCが一斉に誤作動?

さらに、ジョンタイターは「2038年問題」についても触れており、彼が2000年にやって来た理由がまさに「2038年問題の解決」だからなのだそうです。

「2038年問題」とは、コンピュータが誤作動する可能性があるとされる問題のことで、コンピュータにある時間の表現に関してのシステムに狂いが生じてしまうという内容です。

例えば、何らかの時計機能がついた機械を触ってみると、必ず「1970年1月1日」から開始となります。これは「UNIX時間」というもので、このUNIX時間に狂いが生じてしまうことを2038年問題として提起されているわけです。

この問題については既に解決方法を見つけられており、今後に特に影響は及ぼさないとされていますがまだ確実ではありません。

予言はエンターテイメントとしても楽しめる

ジョンタイターの予言に関することを見てきましたが、いかがでしたでしょうか?世の中には予言者を自称する人が沢山いますが、その中でも超有名な予言者であり、なおかつ現実味と空想的な内容が入り混じった予言をしたのがジョンタイターでした。

彼が登場する以前にも「ノストラダムスの大予言」などが流行していましたが、そのどれもが当たらずに与太話となってしまいました。そんな中、未だに予言の内容について議論され続けているのは、おそらくジョンタイターくらいではないでしょうか?

予言は当たるか外れるかに注目されがちですが、未来に対しての希望、あるいは危機感を抱くためのきっかけになるのが醍醐味でもあります。予言について興味がある方は、各予言者の共通点を見てみる、実際に起こった事件や政治の流れにも同様に興味を持ってみるのも良いかもしれません。

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