麦茶にカフェインは入ってる?実はノンカフェインで効能もあり?

麦茶にカフェインは入っているのでしょうか?麦茶のカフェインの有無や効能などを、詳しく解説していきます。またカフェインのメリット、デメリット、麦茶以外の飲料のカフェイン量は?麦茶の効果や効能、ノンカフェイン麦茶の美味しい飲み方なども紹介しましょう。

麦茶にカフェインは入ってる?実はノンカフェインで効能もあり?のイメージ

目次

  1. 1麦茶のカフェインの有無や効能などを解説!
  2. 2麦茶に含まれているカフェインとは?
  3. 3麦茶はノンカフェインで安全?
  4. 4麦茶の効果や効能
  5. 5ノンカフェイン麦茶の美味しい飲み方
  6. 6ノンカフェイン麦茶は赤ちゃんもOK?
  7. 7麦茶以外のノンカフェインドリンクは?
  8. 8ノンカフェインの麦茶を美味しく飲もう

麦茶のカフェインの有無や効能などを解説!

麦茶にはカフェインが入っているのでしょうか?麦茶のカフェインの有無や、効能も詳しく解説していきます。カフェインゼロとノンカフェインの違いや、麦茶以外の飲料のカフェイン量、麦茶の効果や効能も見ていきましょう。ノンカフェイン麦茶を赤ちゃんに飲ませる場合も調べました。

麦茶に含まれているカフェインとは?

夏の暑い日に飲みたい冷たい麦茶。子供から大人まで水分補給に良く飲まれています。そんな麦茶にはどんなカフェインが含まれているのでしょうか?そもそもカフェインとは何なのでしょうか?カフェインのメリット・デメリットや、カフェインゼロのものとノンカフェインの違いも見ていきましょう。

そもそもカフェインってなに?

そもそもカフェインとは何なのでしょうか?カフェインと言えばコーヒーが思い浮かぶでしょう。コーヒーには多くのカフェインが含まれています。コーヒーの他にも、お茶・ココア・コーラなどにも含まれているでしょう。

カフェインはアルカロイドという化合物の一種になります。様々な効果があり医薬品にも用いられているのです。

カフェインのメリットとデメリット

コーヒーやお茶、コーラなどに含まれているカフェインですが、どんな効果があるのでしょうか?カフェインのメリット・デメリットを調べました。

メリット:覚醒作用や鎮痛剤になる

まずはカフェインのメリットを見ていきましょう。カフェインは、脳内の中枢神経に働いてくれます。眠気を抑えてくれるので眠気覚ましの効果があるでしょう。運転する前や仕事の合間、勉強の前にカフェインを取ると、目が覚めて作業効率がアップします。

他にカフェインのメリットとして、鎮痛剤としての効果があるでしょう。カフェインには一時的に血管を収縮する作用があります。そのため頭痛の緩和に役立ってくれるでしょう。薬局などで販売している頭痛薬にも、カフェリンが用いられているのです。

他にもカフェインは血液の流れを良くしてくれる効果があります。乳酸を体の中に溜まりにくくして、筋肉の疲労をしにくくしてくれるでしょう。

デメリット:眩暈や不眠などの症状が出る

次はカフェインのデメリットを紹介します。カフェインは1日500mg以上摂取すると、急性中毒症状を起こすことがあるのです。具体的にどんな症状が出てしまうのか見てみましょう。

カフェインの過剰摂取によって、興奮・顔面紅潮、神経過敏、嘔吐などの胃腸症状を起こす可能性があります。また血圧を上昇させるため、高血圧の人は十分に注意してください。

他にもカフェインの利尿作用による脱水症状、不眠や鼓動が速くなってしまう、太るといったデメリットがあります。カフェインの過剰摂取には十分に気を付けましょう。

カフェインゼロとノンカフェインは違う?

カフェインのことを紹介してきましたが、次に、飲料にノンカフェインと記載されているもの、カフェインゼロと記載されているものの違いを紹介します。ノンカフェインとカフェインゼロは、同じなのでしょうか?

まずノンカフェインですが、文字の通りカフェインは全く入っていません。カフェインを全く取りたくない妊婦さんや、お子様などはノンカフェインと記載されている飲料を選ぶと安心です。

次にカフェインゼロですが、カフェインは含まれていませんが、カフェインが含まれている原材料を使っている可能性はあります。しかしカフェインを含む原材料を使用していても、限りなく0に近い量なので、ほとんど気にしなくていいでしょう。

麦茶はノンカフェインで安全?

スーパーやコンビニなどで販売している麦茶のパッケージに、ノンカフェインやカフェインゼロと記載されているものを見たことはあるでしょう。麦茶は本当にカフェインを含んでいないのでしょうか?麦茶はノンカフェインで安全なのかを調べました。

カフェインの含有量はゼロ

夏に美味しい麦茶ですが、カフェインはゼロなのでしょうか?麦茶にカフェインは入っていません。最近人気のあるルイボスティーやトウモロコシ茶にも、原材料にカフェインを含まないため、カフェインは含まれないのです。

他にもカフェインを含まないお茶は、そば茶・杜仲茶・どくだみ茶・甜茶・黒豆茶・ごぼう茶などがあります。

妊婦も子供も飲める

カフェインを含まない麦茶は、妊婦さんや子供も安心して飲むことが出来るでしょう。カフェインゼロと記載されている飲料は、カフェインを含む原料が含まれているかもしれません。しかし麦茶はカフェインを全く含まないため、カフェインを取りたくない人におすすめです。

ハト麦茶は飲み過ぎに注意

ハトムギ茶は麦茶と同様に、カフェインは入っていません。ハトムギ茶には、美肌効果やデトックス効果など良い効能も沢山あります。しかし飲み過ぎるとデメリットもあるのです。イネ科の植物のハトムギは、小麦アレルギーやイネ科のアレルギーを持っている人は、避けた方がいいでしょう。

またハトムギ茶には、子宮収縮作用があるため妊婦さんは避けてください。妊娠中に子宮収縮が起きると、早産や流産の危険があります。ハトムギは体を冷やす効果もあります。妊娠中はハトムギ茶を飲むのは避けましょう。

麦茶以外の飲み物の1杯あたりのカフェイン量

名前 カフェイン量
コーヒー 90mg
紅茶 30mg
煎茶 30mg
ほうじ茶 30mg
ウーロン茶 30mg
番茶 15mg
麦茶以外の飲み物1杯のカフェイン量を見ていきましょう。カフェインと言えばコーヒーを思い浮かべますが、やはりコーヒーのカフェイン量は1杯90mgと、他の飲み物と比較すると多いことがわかります。紅茶や煎茶など多くのお茶は30mgのカフェイン量ですが、番茶だけ15mgと少ないでしょう。

麦茶の効果や効能

カフェインが含まれていなくて、妊婦さんや子供にも安心して飲める麦茶。ここで麦茶の効果や効能を紹介します。麦茶には沢山の良い効果や効能があるので、見てみましょう。

アルキルピラジンで血行促進

麦茶に含まれるアルキルピラジンは、血液をサラサラにして血圧を下げる効能があります。そのため麦茶を飲むと血液がサラサラになるでしょう。夏に汗をかくと体の中の水分が不足して、血液がドロドロになってしまい血栓が出来やすくなってしまいます。

血栓が出来ると脳梗塞などの重大な病気に繋がりやすくなるでしょう。血液サラサラにしてくれる麦茶は、汗をかく夏にぴったりの飲み物なのです。

Pクマル酸の抗酸化作用とがん予防

麦茶に含まれているPクマル酸には、活性化酸素を撃退してくれる抗酸化作用という効能があります。活性化酸素は肥満や糖尿病、高血圧や脳卒中などの生活習慣病の90%を引き起こすと言われています。そんな抗酸化作用のあるPクマル酸は、生活習慣病を予防してくれると言えるでしょう。

生活習慣病が引き起こす重大な病気、ガン、心筋梗塞、糖尿病も予防してくれる麦茶は、かなり有能な飲み物と言えます。

熱中症を予防

大麦から出来ている麦茶は、体の温度を下げてくれる効能があります。また麦茶に含まれるミネラルは、疲労回復や水分補給に効果があるでしょう。そのため麦茶は熱中症予防にも効果をあらわしてくれます。夏の暑い日に起こしやすい熱中症。こまめに麦茶を飲んで予防しましょう。

カリウムでむくみ解消

麦茶に含まれているカリウムも体にいい効能を発揮してくれます。体の中にはカリウムとナトリウムがバランスよく含まれていますが、バランスが崩れカリウムが不足したり、ナトリウムを過剰に摂取したりすると、バランスを取ろうとして細胞内に水を蓄えてしまうのです。

細胞内に水を蓄えた体はむくんでしまいます。麦茶でカリウムを補えば、ナトリウムとのバランスが崩れることなく、体のむくみも解消されるでしょう。

ビタミンB2でダイエット効果

麦茶には沢山のビタミンが含まれています。その中でもビタミンB2は糖質・脂質・タンパク質が分解しエネルギーに変わる際に助けてくれる栄養素です。麦茶にはそんな脂肪や脂質を分解してくれる、ダイエットの強い味方の成分が含まれています。

また先ほど紹介した血行を良くしてくれる成分アルキルピラジンで、新陳代謝がアップ。新陳代謝が良くなり、脂肪を分解、燃焼させてくれるでしょう。

ノンカフェイン麦茶の美味しい飲み方

ここでノンカフェイン麦茶の美味しい飲み方を調べました。家で麦茶を作って飲む人は多いでしょう。せっかく作る自家製の麦茶。麦茶の美味しい作り方を知って、家でも美味しく飲みましょう。

煮出してホットで

麦茶の作り方は、水出しと煮出しがありますが、煮出してホットで飲む場合を紹介しましょう。麦茶のパックをやかんなどで水と一緒に入れて、弱火で3~5分煮出します。そのままホットで飲むと、いつもと違う風味豊かになり、上品な味に仕上がるでしょう。

またその後は、粗熱が取れた麦茶を、麦茶の容器に移して冷蔵庫で冷やしてください。すぐ冷えたのが飲みたい場合は、コップに氷を入れて麦茶を注いで飲みましょう。

水出しには氷を入れない

水出しで作る麦茶を紹介していきましょう。麦茶のパックと水道水を、麦茶の容器に注ぎ入れて、冷蔵庫で保存するだけ。とても簡単に水出し麦茶は作れるでしょう。水出しの麦茶は煮出しの麦茶と違い、あっさりとした味わいです。そのため、飲むときに氷を入れると溶けて薄くなってしまいます。

水出しの麦茶には氷を入れないようにしましょう。どうしても氷を入れたいという人は、麦茶で作った氷を入れると、氷が溶けても薄くならずに済みます。ぜひ麦茶で氷を作ってみてください。

水出しにひと手間

麦茶を水出しする時にひと手間すると美味しくなります。お茶のパックを入れる前に、お湯をかけて1分蒸らしてください。その後容器に入れて水を注ぎましょう。雑味が出にくくなり濃い麦茶が早く出来ます。時間がないけど美味しい麦茶を作りたい時に試してみてください。

沢山飲み過ぎないように注意

夏に美味しいノンカフェインの麦茶。様々な体に良い効能もあり、水分補給に最適な飲み物です。しかし麦茶を飲み過ぎると、副作用が出ることもあります。一体どんな副作用なのでしょうか?

麦茶をガブガブ飲み過ぎてしまうと、むくみが出てしまうとこがあります。また麦茶には体を冷やす効果があるので、冷え性になる恐れも。体を冷やすと代謝も悪くなってしまうでしょう。そんな時はキンキンに冷えた麦茶ではなく、常温またはホットで飲むといいかもしれません。

麦茶は早めに飲み切る

自宅で煮出しや水出しで作った麦茶。賞味期限ですが、水出しも煮出しも冷蔵庫で3~4日程になります。煮出しした麦茶は、冷蔵庫に入れる前に粗熱を取ってから入れるでしょう。

しかし粗熱を取っている間に細菌が繁殖しやすくなります。そのため麦茶を流水を入れた桶に入れて冷やすなど、出来るだけ素早く冷やすことが大切になるでしょう。水出しの麦茶の場合、煮沸しないので菌が入り込み繁殖する恐れがあります。どちらのしても、作ったら早めに飲むようにしましょう。

ノンカフェイン麦茶は赤ちゃんもOK?

麦茶はノンカフェインで妊婦さんや子供にも安心して飲むことが出来ますが、赤ちやんはどうなのでしょうか?

赤ちゃんには薄めて飲ませる

ミルクを飲む赤ちゃんですが、暑い夏には脱水が気になります。ノンカフェインの麦茶なら、飲ませてもいいのでしょうか?生後5~6ヵ月の離乳食が始まる前の赤ちゃんは基本的にミルクだけで十分でしょう。

しかしあげなくても良いだけで、生後1ヵ月以降の赤ちゃんに麦茶をあげても大丈夫です。自宅で作った麦茶をあげる場合は、煮出しした麦茶を水で薄めて再度沸騰させて冷まして飲ませましょう。

ベビー用の麦茶もある

最近はベビー用の煮出しパックが売っていて便利です。味も普通の大人用の麦茶と違い、苦みがなくマイルドな味わいでしょう。またそのまま飲める紙パックやペットボトルの麦茶も販売しているので、忙しい時はそちらを利用するといいかもしれません。

麦のアレルギーに注意が必要

赤ちゃんに麦アレルギーがあるか始めはわからないでしょう。そのためあまり月齢の早い時期から麦茶をあげることは、おすすめできません。離乳食を始める時のように、麦茶も少しずつ赤ちゃんの様子を見ながら飲ませてください。

麦茶以外のノンカフェインドリンクは?

麦茶以外にもノンカフェインの飲み物はあるのでしょうか?先ほども話した通り、そば茶・杜仲茶・どくだみ茶・甜茶・黒豆茶・ごぼう茶のお茶はノンカフェインです。

市販の飲み物では、爽健美茶・十六茶・カフェインゼロ生茶・ルイボスティーなどがあります。ノンカフェインではありませんが、97%カフェインをカットしたゴールドブレンドのカフェインレスコーヒーも販売しているので、妊婦さんでもコーヒーが飲めそうです。

ノンカフェインの麦茶を美味しく飲もう

ノンカフェインで様々な効果や効能がある麦茶。カフェインが気になる妊婦さんや子供でも安心して飲めるお茶です。夜に眠れなくなるなどの心配もいりません。また血行促進や水分補給、体を冷やす効果もあるため、夏にぴったりの飲み物です。ぜひ麦茶の効能を活かして、日常に美味しく取り入れましょう。

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