芦屋の六麓荘とは?兵庫のお金持ちの超豪邸が立ち並ぶ高級住宅地を紹介!

今回は兵庫の高級住宅街、芦屋の六麓荘について紹介します。芦屋の六麓荘には、どうして金持ちが豪邸を建てるのでしょうか。芦屋の六麓荘が作られた経緯や、芦屋の六麓荘で豪邸を建てる時のルールもチェックしてみましょう。また兵庫の六麓荘散策のポイントもまとめます。

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目次

  1. 1兵庫の高級住宅地の芦屋の六麓荘をご紹介!
  2. 2芦屋の六麓荘とは?
  3. 3六麓荘にはどんな職業の人が住んでいる?
  4. 4芦屋の六麓荘にお金持ちが多いのはなぜ?
  5. 5芦屋の六麓荘へのアクセス方法
  6. 6芦屋の六麓荘で見たいおすすめスポット
  7. 7芦屋の六麓荘は景観も素晴らしい

兵庫の高級住宅地の芦屋の六麓荘をご紹介!

今回は兵庫県にあると言われる、高級住宅地の芦屋の六麓荘を紹介します。芦屋の六麓荘は、どうして金持ちしか住む事ができないと言われているのでしょうか。高級住宅街である芦屋の六麓荘ができた経緯や、芦屋の六麓荘のルールなどをみていきましょう。

芦屋の六麓荘とは?

兵庫県に、誰しもが憧れる高級住宅街がある事をご存じでしょうか。芦屋の六麓荘は、兵庫県にある高級住宅街ですが、どんな特徴があるのでしょうか。豪邸が建ち並ぶ高級住宅街は、一般人が散策する事はできるのでしょうか。

セレブの住む高級住宅街

芦屋の六麓荘は、セレブが住む高級住宅街です。そもそも芦屋は「国際文化住宅都市」を目指しています。国際文化住宅都市となるため、美しい景観の町並みにする事を目指しているのです。

2016年には屋上を利用した広告やアドバルーン、ネオンサインも禁止しています。もともと街の景観にルールがあった芦屋の高級住宅街は、さらに景観をよくするために街全体で努力をして、美しい景観を作り上げる事に成功した高級住宅街です。

六麓荘を散策してみると、豪邸が建ち並んでいる事がわかります。どの家も豪邸なので、見ているだけでも楽しむ事ができるでしょう。

景観が美しいと人気

六麓荘に行くと、物語に出てくるような、まるで非日常のような空間が広がっています。街ぐるみでの努力で経験が美しい街となった、豪邸が建ち並ぶ兵庫の高級住宅街ですが、どうやって美しい景観を作り上げたのでしょうか。景観が美しいと言われる理由についてみていきましょう。

信号や電線・電柱など高い建物がない

兵庫県の高級住宅街が美しいと言われる理由には、普通の街ならみかける、信号や電線がないという事があります。電線がないので、電柱もありません。

信号はないのに、事故もほとんど起こる事がないのです。お互いに譲り合える心を持っているのが、六麓荘に住んでいる人なのでしょう。

豪邸は建ち並んでいますが、コンビニはないのです。金持ちはコンビニに行かないというわけではありません。住宅街である事にこだわって、コンビニは作られていないのです。コンビニだけではなく、マンションもありません。

普通の街ならあるはずの信号や電線、電柱や、豪邸以外の高い建物がないというところが、景観が美しいと感じる理由となっています。

独特の町内の建築協定

芦屋の六麓荘は、美しい景観で人気の金持ちが住むと言われる高級住宅街です。ここまで綺麗な景観を保つためには、町の人の努力も必要ですが、街にルールも必要でした。兵庫の芦屋の六麓荘にある建築協定と言われるルールは、どんな内容なのでしょうか。

1区画400平方メートル以上

ワイドショーを観ていると、金持ちが東京ドームくらい大きな豪邸を何十億で建設しているというニュースをみる事があります。羨ましいと思う部分ではありますが、兵庫県の六麓荘ではそういう豪邸しか建てる事ができない事になっています。

六麓荘の建築協定では、1区画が400㎡以上の敷地と決められているのです。400㎡というのは、121坪になります。121坪以上の敷地を購入して家を建てなければいけません。

一般人が家を建てる時の坪数は40坪程度と言われているので、金持ちしか兵庫県の六麓荘に家を建てる事は難しいでしょう。

その他にも、「一戸建てでなければいけない」「2階建てまで」「敷地の4割以上は庭にする」「高木1本と中木2本を植える」など、とても細かいルールが定められています。

六麓荘に住みたいと思った人は、これらの細かいルールも守る事が条件となるのです。ある程度は自分の好きなように豪邸を建てる事ができますが、妥協しなければいけない部分もあるという事になるでしょう。

散策にも最適だが坂道が多い

兵庫県の六麓荘は、豪邸が多くて景観も美しいと言われています。六麓荘に家を建てる事はできないけれど、どんな豪邸があるのか街を散策してみたいと思う人はいるでしょう。

六麓荘はルールはあるものの普通の街なので、家の敷地をのぞき込むような事をしなければ、散策する事自体には問題がありません。モダンな建築のゲストハウスや、異国情緒漂う豪邸をみながら、六麓荘を散歩してみるのもいいでしょう。

ただし六麓荘にはコンビニもないので、水分補給をするための飲み物を持参していきましょう。また国有林の払い下げを受けて土地を確保したという街なので、坂道が多いというのも特徴です。

坂道が多いので、自転車で訪れるという事も向いていないでしょう。自転車で散策する場合には、信号がないので、事故を起こさないように注意が必要です。

六麓荘にはどんな職業の人が住んでいる?

色々なルールがある高級住宅街の六麓荘ですが、どんな人が豪邸に住んでいるのでしょうか。六麓荘に住む金持ちには、どんな人がいるのかをみていきましょう。

医者

六麓荘に住んでいるという金持ちには、医者がいます。やはり医者は金持ちなのだという事がわかるでしょう。大阪医科大学学長の佐多愛彦さんが、六麓荘に住んでいるようです。

医者は一般人のため、他にはどんな人が住んでいるのかはわかりませんが、総合病院の医院長などの金持ちが住んでいると言われています。

佐多愛彦さんのように、家が病院という人ではなく、大学病院など勤めに出ている医者のほうが六麓荘に住んでいる事は多いようです。

会社の社長

会社の社長も六麓荘の豪邸に住んでいます。六麓荘に住んでいると言われている金持ちが、三洋電機元会長の井植敏さんや、ダイエー創業者の中内功さん、コクヨ名誉会長の黒田暲之助さんなどです。

社長になったら六麓荘に住んでみたいという、憧れもあるのかもしれません。六麓荘に住むという事が、1種ステータスとなっている部分もあるのでしょう。

会社の社長は、六麓荘の豪邸に住んでいる事が多いと言われています。街を歩いていたら、有名な社長とばったり会う事ができる事もあるのでしょう。

芸能人

金持ちと言えば芸能人を思い浮かべる人が多いでしょう。芸能人にも、六麓荘に住んでいる人は多いようです。例えば上方歌舞伎の三代目中村梅玉さんや、阪東妻三郎さんです。

他にも有名な芸能人が生活している可能性もありますが、公表されていない人も多いと言われています。芸能人以外にも、テレビでみかけるファッションデザイナーやスポーツ選手も六麓荘の豪邸に住んでいるようです。

芦屋の六麓荘にお金持ちが多いのはなぜ?

それでは芦屋の六麓荘に、金持ちが多く住んでいるのはどういう理由からなのでしょうか。芦屋の六麓荘に、金持ちが集まる理由をみていきましょう。

東洋一の別荘地として建設されたから

六麓荘に金持ちが集まるのは、東洋一の別荘地として作られた事が始まりだったからだと言われています。現在では住宅地として使われていますが、もともとは別荘地を目指していたのです。

香港島の白人専用地区がモデル

六麓荘という街の名前は、六甲の麓の自然豊かな地に東洋一の別荘地を作るという意味で付けられたそうです。六麓荘の開発は1928年頃から、大阪の経済人を中心に行われました。

街を管理するために株式会社六麓荘を設立して、国有林の払い下げを受けて土地を確保しています。開発をしていく段階でモデルにしたと言われるのが、香港島の白人専用地区です。

何度も香港島へ行ってイギリスの町づくり手法を学び、六麓荘の街作りに活かしていきました。金持ちが住む街というだけではなく、住みたくなるような理想的な街作りをしたいという、純粋な気持ちがあったのだと言われています。

おしゃれな高級住宅街への憧れから

六麓荘を開発したのは、ただ豪邸が並んでいるだけの街ではなく、おしゃれな高級住宅街にしたいという憧れがあったからだと言われています。

1軒1軒は素敵な豪邸でも、街単位でみた時に残念な景観にならないようにしたいという強い思いが六麓荘開発には込められていました。

そんな考えに賛同した金持ちが、六麓荘に集まっているのです。生活だけではなく、街の景観まで考える事ができるのは、生活に余裕がある金持ちだからでしょう。

町内会への入会金が50万円もかかるから

芦屋の六麓荘に金持ちがあつまるのは、考え方に賛同した人が金持ちだったというだけではなく、町内会への入会金が50万円もかかるという金銭的な理由もあります。

六麓荘の公民館的なものが六麓荘倶楽部です。普通の街の公民館は、市町村が管轄していますが、六麓荘倶楽部は行政に頼る事なく、町内会の予算で建てられ、運営されている施設になります。

1階には駐在所があるのです。2階は会議室になっていて、会議やサークル活動をする事もできる空間です。さらに町内のいたるところに、防犯カメラが設置されています。これらの設備を、全て町内会費でまかなっているので、入会金50万円は必要なものです。別途、会費も必要になります。

芦屋の六麓荘へのアクセス方法

芦屋の六麓荘に住むのは無理かもしれないけれど、六麓荘を散策してみたいという場合には、どのように行くといいのでしょうか。六麓荘へのアクセス方法を確認していきましょう。

大阪から電車で20分

まずは大阪方面から電車で行く場合です。六麓荘は兵庫にあるので、大阪方面からの方が近いのかもしれません。

JR神戸線の新快速「網干行き」に乗る事ができれば、2駅で芦屋に行く事ができます。JR宝塚線「新三田行き」に乗った場合には「尾崎」駅で乗り換えをして、JR神戸線「西明石行き」で芦屋まで行く事ができるようです。

乗り換えをする事が面倒であれば、JR神戸線の新快速「網干行き」に乗るという方法が便利でしょう。とても近いというわけではありませんが、1時間程度で到着する事ができそうです。

新幹線で東京から3時間

東京から兵庫に行くのは、少し時間がかかります。東京からスムーズに向かって3時間ほどかかります。3時間ほどかかるので、少し早めに出掛けて、六麓荘周辺でのんびりするのもおすすめです。

東京からはJR新幹線のぞみ「博多行き」に乗りましょう。東京から5駅先の「新大阪」駅で、電車を乗り換える事になります。

JR京都線新快速「姫路行き」に乗って、3駅で芦屋に到着できるようです。ちなみに「芦屋」駅からは、徒歩かタクシー、バスでの移動になります。

バスを使う場合には、阪急バスで向かいましょう。「芦屋」駅周辺には、散策スポットがたくさんあるので、合わせてチェックしておくのもおすすめです。

芦屋の六麓荘で見たいおすすめスポット

それでは芦屋の六麓荘に散策に行った時には、一緒に見たいおすすめスポットを紹介します。六麓荘の景観に負けない、素敵なスポットがたくさんあるようです。芦屋の六麓荘の周辺には、どんな場所があるのでしょうか。

芦屋川の桜並木

住所 兵庫県芦屋市前田町1

芦屋川の桜並木は、芦屋市の中央を流れている芦屋川の桜並木です。南には松並木もある、のんびりと散歩をするにはおすすめのスポットとなっています。写真が好きな人は、風景の写真を撮影して楽しむ事もできるでしょう。

桜の時期には、夜のライトアップが開催されます。朝から夜までお花見を楽しむ事ができて、六甲山からの豊かな水も感じる事ができるパワースポットにもなっています。

桜並木で行われるお祭りは、毎年4月上旬頃です。桜並木のお祭りを狙って芦屋の六麓荘散策を計画するのもおすすめになります。

ヨドコウ迎賓館

住所 兵庫県芦屋市山手町3-10
電話番号 0797-38-1720

ヨドコウ迎賓館も、芦屋の六麓荘を散策した時には一緒に訪れたいスポットです。ヨドコウ迎賓館というのは、旧山邑家の住宅の事です。フランク・ロイド・ライト氏によって作られた別邸です。

フランク・ロイド・ライト氏というのは、日本にある帝国ホテルの建設をした、アメリカが生んだ近代建築の巨匠と言われている方になります。

ヨドコウ迎賓館は、国の重要文化財にも指定されている建設物です。4階建ての建物で、4階部分のバルコニーに出る事もできます。おもいっきり、六甲の山並みを堪能する事ができるようになっています。

芦屋市総合公園

住所 兵庫県芦屋市陽光町1-1
電話番号 0797-25-2013

芦屋市総合公園は、家族連れで訪れても楽しむ事ができるスポットです。芦屋市総合公園は、マリーナ近くにある公園で、BBQや海遊びもできてしまう場所です。

子供が遊ぶのに最適な遊具や、海で遊べない小さい子供のための小川もあります。トイレやデッキ、自動販売機も用意されていて、たっぷりと遊ぶ事ができる施設です。

芦屋市総合公園は1日楽しめる施設なので、芦屋市総合公園に行く事を目的に訪れてもいいくらいのスポットになります。

芦屋の六麓荘は景観も素晴らしい

今回は兵庫県芦屋市の六麓荘について紹介しました。六麓荘は豪邸が建ち並び、景観が素晴らしい街です。豪邸を建てなければいけない上に、町内会に50万円支払う必要があるので、住む事は難しいかもしれません。しかし非日常を体感するために、六麓荘を散策してみるのは楽しいでしょう。

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