ムツゴロウさんの指切断?ライオンに指を食われた畑正憲氏を解説!

動物王国を代表する存在であるムツゴロウさんこと畑正憲さん。クマなども恐れずに撫でまわして可愛がる不思議な人です。過去にはライオンに指を食べられたこともあるそうです。今回は、ムツゴロウさんのプロフィールや指を食べられたエピソードの真相を解説します。

ムツゴロウさんの指切断?ライオンに指を食われた畑正憲氏を解説!のイメージ

目次

  1. 1ムツゴロウさんが指切断したライオン事件の真相とは?
  2. 2ムツゴロウさんとは?
  3. 3ムツゴロウさんの指が食べられたライオン事件とは?
  4. 4ムツゴロウさんの現在は?
  5. 5ムツゴロウさんが運営するムツゴロウ王国とは?
  6. 6ムツゴロウさんのすごい伝説とは?
  7. 7ムツゴロウさんは現在も動物を愛し続けている

ムツゴロウさんが指切断したライオン事件の真相とは?

作家であり動物研究家でもあるムツゴロウさんこと畑正憲さんは、80年代から90年代にかけて「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」という動物番組に出演していた有名人です。最近はテレビに出演する機会が減っていますが、現在も作家として活躍しています。

ムツゴロウさんは、過去に指を切断したことがあるそうです。しかも、ライオンに食いちぎられたことが原因だそうです。いつどこで、どのようにしてライオンに襲われたのでしょうか?

今回は、ムツゴロウさんの名で愛される畑正憲さんのプロフィールや指を切断する原因となったライオン事件について、真相を詳しく解説します。

ムツゴロウさんとは?

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ムツゴロウさんの愛称で親しまれた畑正憲さんは、動物関係のテレビに数々出演していました。ニコニコとした優しい笑顔で、可愛い動物にも獰猛な動物にも接する不思議な人物です。ムツゴロウさんこと畑正憲さんの詳しいプロフィールを紹介します。

・ムツゴロウさんのプロフィール

本名 畑正憲
生年月日 1935年4月17日
デビューの年 1967年(作家デビュー)
出身地 福岡県
血液型 A型
活動内容 小説家・エッセイスト・ナチュラリスト・動物研究家・プロ雀士

ムツゴロウさんは活動内容がとても幅広い人物です。意外なのはプロ雀士であることで、日本プロ麻雀連盟相談役を務め初代十段位の最高位戦創案者の一人です。

現役で東京大学理学部に合格して動物学を学び研究に明け暮れ、就職後は科学教材の映画作成に携わり、退職後に文学業に専念して動物関連の本で作家デビューを果たしました。

畑正憲さんがムツゴロウさんと呼ばれるようになったのは、研究時代の畑正憲さんが徹夜をして研究に取り組む姿がムツゴロウに似ていたからという噂が流れています。しかし、畑正憲さん本人はムツゴロウシリーズの出版社が名付けたと告白しています。

ムツゴロウさんの指が食べられたライオン事件とは?

ムツゴロウさんのプロフィールから、頭がよく才能豊かな人物であることが解ります。頭の回転が速いからこそ、動物の様子や反応から次に行う可能性があるアクションを分析することができるのかもしれません。

では、そんなムツゴロウさんが何故指を食べられてしまったのでしょうか?指を食べられたライオン事件について詳しく説明します。

テレビでライオン事件のエピソードを語る

ライオン事件のエピソードは、数年前のトーク番組で語られました。事件から時がたち、本人が詳しく当時の話を語ったのは、数年前のTBS系のトーク番組でのことでした。

元々、ムツゴロウさんが指を食いちぎられたライオン事件は有名な出来事です。当時は頻繁に、ムツゴロウさんが指をライオンに噛まれて切断した事件をニュースや新聞で報道していたからです。

収録中にライオンに右手中指を食べられる

2000年の5月に行ったムツゴロウさんの看板番組である「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」の収録中にその事件は起きました。サンパウロの民間動物園で、ムツゴロウさんの右手中指がライオンによって噛みちぎられてしまったのです。

当時のニュースでは、ムツゴロウさんがライオンと触れ合うために檻の金網に手をかけたところ、ライオンが突然噛みついて右手中指の第一関節を噛みちぎってしまったと報道されています。

収録された映像の放送前にニュースが報道された為、指を食べられた映像はお蔵入りになるだろうと思われました。しかし、カットされることも無く予定通りに映像は放送されました。

ムツゴロウさんの指がライオンに噛みちぎられ血まみれになる部分もノーカットで、モザイクすらかけずに放送されたそうです。現代では自粛すべき内容ですが、当時は放送内容の規制も少なく出血するシーンは視聴者に衝撃を与えました。

収録後に病院へ

視聴者の中にはライオンが指を食いちぎった後に、指から太い血管らしい部分が垂れ下がっていたという人もいました。実際にムツゴロウさんも「第一関節の骨が露出していた」と話しています。

そんな状況にもかかわらず、痛さをこらえて指を噛みちぎられたことを隠しながら収録を終わらせました。どうやって痛みを耐えていたのかを質問されると、「痛すぎると感覚が無い」と説明しています。

すぐに病院へ向かうとその指の状態に医師も驚いていたそうです。指の肉の部分が剥ぎ取られ、骨が露出している状態で患者が訪れるようなことは、普通に考えるとありえないことだからです。

けがの状態により切断を決意!

このままの状態では生活に支障が出るという理由で、ムツゴロウさん本人が骨の切断を希望しました。そして、その時の状況を「ニコニコ笑って切ってもらった」と話しています。

一般の人であれば、噛まれた瞬間に傷みや恐怖で叫んでもおかしくありません。また、指を失うこととなれば絶望的になって、冷静ではいられないでしょう。しかし、ムツゴロウさんは叫ぶこと泣くことも無く、指を切断することを希望しました。

ライオンに指を噛みちぎられ、その指を見た瞬間から怪我の程度を冷静に判断して、病院へ行く前に指の切断が必要であることを解っていたのかもしれません。

当時を振り返って「素人でもないので、この程度のものは傷に入らない」といった言葉も残しています。凶暴な動物と向き合うためには、それだけの覚悟を持って挑んでいたのでしょう。

ムツゴロウさんを襲ったライオンのその後は?

指を切断する原因となったライオンは、元々サーカスで飼われていたライオンだそうです。友人の頼みで育成アドバイスをする為、民間動物園を訪れていました。

指を切断するために病院へ向かう前に、ムツゴロウさんはライオンに向かって「許すからこっちに来いよ」と語りかけたそうです。しかし、ライオンが近くにくることは無かったそうです。その状況からライオンも悪かったと反省していると感じたそうです。

ムツゴロウさんは後に「自分の後ろにライオンの飼い主がいて、ライオンは飼い主が立ち去ることを止めたかったから裾を噛もうとして間違って指にかみついてしまった」と説明しています。そして、「寂しかっただけで悪くない、自分の過失だと飼い主にも伝えた」といっています。

ムツゴロウさんの現在は?

ライオンに指を噛まれて切断するという恐ろしい体験をしたムツゴロウさんは、現在どのように暮らしているのでしょうか?ここからは、現在の様子について紹介します。

動物嫌いになった?

ムツゴロウさんがライオンに指を噛まれて切断した後も、動物好きは続いています。指の切断の直後も、指を噛んだライオンに会いに行っているぐらいですから当たり前です。

2004年には「東京ムツゴロウ動物王国」を開園しました。しかし、予想より来場者が少なくすでに閉園しています。この時は、3億近い借金を作ってしまったそうです。

その後は北海道に再び戻り、娘さん夫婦を中心にして「ムツ牧場」を運営しています。当時の借金は、メディアへの出演、動物学校の講師、イベントショー、執筆業を行って8年かけて完済しています。

都内で一人暮らしのうわさ

現在は執筆業に専念するために東京のマンションで一人暮らしをしているそうです。それでも、月に何度か奥さんと娘さんのいる北海道に帰っています。

バラエティ番組では、東京に暮らすお孫さんを溺愛する姿が放送されています。お孫さんはバレエ団に所属しているようで、現在は東京で活動している可能性が高いです。

執筆活動を続けている

数年前に心筋梗塞で入院した経験があり、現在は動物関係の仕事よりも本業である執筆業に専念しているそうです。

80歳になったら好きなことに専念したいと語っていたムツゴロウさんは、現在小説を執筆しているそうです。好きな音楽のボサノヴァとブラジルを舞台とした小説だそうです。テーマは民主主義で、そのメリットやデメリットを表現した大作になるそうです。

ムツゴロウさんが運営するムツゴロウ王国とは?

ムツゴロウ王国とは、ムツゴロウさんが本格的な執筆業を始めた後の1972年に建国した動物王国です。北海道の無人島で「ムツゴロウ動物王国」が誕生しました。

当時はヒグマ、馬、犬、タヌキ、キツネといった動物を育てていました。無人島へ渡った理由は、クマを買うためであったそうです。この時は原則的には非公開でした。そして、1979年には北海道標津郡中標津町に自宅と「ムツ牧場」を建設しました。

1980年には「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」の放送が開始して、ムツゴロウ動物王国の名前が世の中に広まりました。たちまち動物も人も増えて行きました。

その後、北海道で20年間ムツゴロウ動物王国は継続しました。そして、次なる挑戦として「都会の人でも動物と触れ合える場所を造りたい」と願い、東京サマーランド内に「東京ムツゴロウ動物王国」をオープンしました。しかし、客足は少なく経営状態が悪化して2007年には3億円もの赤字を残して閉めることになりました。

現在は北海道で運営中

東京ムツゴロウ動物王国で育てていたほとんどの動物は、スタッフと共に北海道のムツ牧場に戻りました。現在のムツ牧場は、ムツゴロウさんの娘の明日美さんと、ムツゴロウ動物王国のスタッフであった津山剛さんが結婚して引き継いでいます。

ムツゴウロウ王国の一般公開は?

現在のムツ牧場では、乗馬を楽しむことができます。従来の引き馬でコースを回る設定は無く、馬場で練習してなれると草原や森の中を乗馬できます。

上級者は山や川などのトレッキングコースも楽しめます。鞍付けや片付けも参加者が行って、馬とのコミュニケーションを存分に楽しめるようにしているそうです。

ムツゴロウさんのすごい伝説とは?

ライオンに指を噛まれて切断したというエピソード以外にも、ムツゴロウさんにはすごい伝説がたくさん存在します。その中からいくつかピックアップして紹介します。

多くのエピソードは、ムツゴロウさんが今生きていること自体が奇跡のような出来事ばかりです。動物を愛して、動物の生態に近づいて生きてきたからこそ成しえたのかもしれません。

動物愛エピソード①危険でも食べてしまう

ムツゴロウさんは動物と同じ行動をとったり、同じ環境で過ごしたりすることで距離を縮めて仲良くなります。そんなムツゴロウさんだから人間では食べないような、危険な食べ物を口にしてしまうことも多々あります。

中でも、ライオンが残したシマウマの生肉や、生まれたばかりで少し柔らかい状態の仔馬のひづめ、冬眠中のコウモリの内蔵などは衝撃的な食べ物です。

どのような状況でそれらの食べ物を口にしたのかは詳しく説明していませんが、ムツゴロウさんは全てのものが美味しかったと語っています。

寄生虫や伝染病を持つ動物もいます。今ムツゴロウさんが生きていること自体、奇跡のようなエピソードです。

動物愛エピソード②ワニと一緒に泳いでしまう

数々の動物と触れ合ってきたムツゴロウさんは、野生動物とも積極的に交流します。その中でも、ムツゴロウさん本人が「絶対にやっちゃいけないことですね」と語るのは、野生のワニと泳いだことです。食べられなくて良かったと話しています。

ある日の朝にキャンプを抜け出して川を見に行くと、ワニがバクと一緒に川を移動していたそうです。その時にワニも自分より大きな生き物は襲わないのだと判断しました。そして、その思い込みだけで野生のワニがいる横で一緒に泳いでしまったそうです。ムツゴロウさんも今となっては二度とやらないと語る、危険度の高いエピソードです。

動物愛エピソード③オオカミに求愛の手ほどきをする

ムツゴロウさんは動物の繁殖の手伝いをすることも多いです。求愛行動を取らないオオカミに出会った時は、ムツゴロウさん本人が求愛行動を見せてその手ほどきをしたそうです。人間に飼われていたので性行動を知らないまま大きくなったオオカミに対して、首元を手で回して求愛行動をみせました。

すると、オオカミは発情したそうです。オオカミがムツゴロウさんに発情した後は、3日3晩一緒に過ごして性交渉の方法も教えたそうです。ムツゴロウさんのおかげで、オオカミは無事に交尾の方法を覚えたそうです。

ムツゴロウさんは現在も動物を愛し続けている

ムツゴロウさんの愛称で親しまれる畑正憲さんには、今回紹介しきれないほど沢山の動物にまつわるエピソードを残しています。獰猛な動物とのエピソードも多く、実際に大怪我をすることも少なくはありませんでした。

それでも、畑正憲さんはムツゴロウ動物王国を続けています。どんなに危険な目にあっても、畑正憲さんは動物を愛し続けているのです。

「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」はDVDになっています。ライオン事件を知ってムツゴロウさんに興味が湧いた方は、是非チェックしてみて下さい。

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