大内万里亜の現在とは?元名古屋大殺人犯の家族やtwitter!

未成年にして斧で殺人事件を犯した犯罪者大内万里亜について徹底解説します。大内万里亜は現在なにをしているのか、そして幼少期から犯罪に目覚めた大内万里亜が犯した7つの罪や家族について、事件当時に話題となったTwitter情報も詳しく解説します。

大内万里亜の現在とは?元名古屋大殺人犯の家族やtwitter!のイメージ

目次

  1. 1大内万里亜の現在は?生い立ちと家族について
  2. 2大内万里亜とは?
  3. 3大内万里亜の生い立ち
  4. 4大内万里亜がおこした数々の事件について
  5. 5大内万里亜の判決
  6. 6大内万里亜の現在
  7. 7大内万里亜のような犯罪者を増やさないために

大内万里亜の現在は?生い立ちと家族について

愛知県名古屋市にて19才で殺人事件を起こして逮捕されることになった大内万里亜ですが、その現在の心境や生活を詳しく解説します。

また幼少期から多くの事件を起こしてきた大内万里亜の生い立ちや家族構成、事件当時の心境を語っているtwitterの情報も詳しく解説していきます。

大内万里亜とは?

大内万里亜は1995年10月5日生まれで2019年3月現在で年齢は23才です。血液型はA型です。仙台市立上杉山中学校を卒業し、聖ウルスラ学院英智高等学校から名古屋大学理学部に入学しました。

2014年12月7日、当時名古屋大学理学部1年生の時に愛知県名古屋市にて、自宅にエホバの証人の勧誘のために訪問してきた森外茂子(もりともこ)さん(77才)を斧で殺しました。

大内万里亜をネットで画像検索すると男っぽい風貌ですが、実際は女の子です。しかし当時から斧を持ち歩く変わった女の子だと知られていたようです。

本人のTwitterも話題となった

大内万里亜はtwitterを開設しており、twitter上で犯行当日に「ついにやった」や「酒鬼薔薇聖斗くん32才の誕生日おめでとう」など度々意味深なツイートを呟いていました。

twitterではこういった過去に殺人事件を起こした犯罪者を讃える発言もあり、twitter上では多くの反響がありました。

現在は大内万里亜のtwitterは凍結されていて閲覧することはできないです。当時のtwitterアカウントは「thallium123」というIDでやっており、これは日本語に直すとタリウム123という意味になります。

タリウムとは殺鼠剤(ネズミを駆除する薬剤)に含まれる毒薬で、大内万里亜が高校時代に同級生の男子生徒に飲ませた事件もありました。

大内万里亜の生い立ち

大内万里亜は名古屋市の実家の周りの住人から聞くと、両親と妹の4人家族構成で数年前に新築の一軒家に引っ越してきました。

近隣住民の67才男性によると「明るく円満な家族で、大内万里亜はよく自転車に乗って出かける姿を見たが事件を起こすような子には見えませんでした」と驚いた様子でコメントしていました。

近隣住民の82才女性からは「両親は共働きでいつもは子供達が家に2人でいました。回覧板を渡すと笑顔を見せながら受け取って「ありがとう」とお礼を言える子だった」とコメントしています。

当時名古屋大学での大内万里亜の言動は部活ではムードメーカー的な役割で、いつもは物静かですが感情の起伏が激しかったみたいです。

さらに薬品の知識を周りに話すことがあり「ハムスターを買って自作の薬品を投与して実験をしてみた」と周囲に話していたこともありました。

生い立ち①家族構成

大内万里亜の家族構成は「父親・母親・妹(17才)」で、妹は2つ年下です。上記でも触れましたが新築の一軒家で家族と共に住んでいました。

父親の仕事はマンション経営で東北大学農学博士としての肩書きも持っています。母親は生協勤務です。そして祖父は物理学者であり岩手大学名誉教授です。祖母は画家です。

家族構成を見ると大内万里亜が実は裕福な家庭環境で育ったと言うことがわかります。なぜ何不自由しない家庭環境で育った大内万里亜が殺人鬼になってしまったか、さらに詳しく見てきます。

生い立ち➁大内万里亜の実家や家族

大内万里亜の家族構成を見て祖父・祖母の代から裕福な家庭だったことが予測されます。今回の殺人事件で家族の仕事に影響はあるのか見ていきます。

父親はマンション経営の仕事なので実名が世に出ていない以上、そこまで大内万里亜の事件で仕事に影響はないと思われます。

母親は生協に務めており、何の部署に所属しているかにもよりますが、それでも人と接する機会が多いため職場に居られないと思われます。

2才年下の大内万里亜の妹も実名は公表されていませんが、姉妹の関係であれば噂が広まってしまうのは予測されるので転校は余儀ないと思います。

祖父については2003年2月に仙台市青葉区の病院で心不全によって84才にして死去していますが、週刊新調の記事を調べると大内義一という実名が浮かび上がってきました。大内義一は東北大学教授・岩手大学名誉教授として務めていた物理学者です。

生い立ち③大内万里亜の学歴

大内万里亜の学歴については中学校が仙台市立上杉山中学校、高校が聖ウルスラ学院英智高等学校、大学が名古屋大学理学部です。聖ウルスラ学院英智高等学校の偏差値は47~65で、宮城県内の私立高校では偏差値は1位です。

名古屋大学理学部の偏差値は57.5で、名古屋大学は日本の国立大学の中では11位です。祖父の影響か遺伝子なのか、大内万里亜は学生時代は成績も優秀で名古屋大学理学部へと進みますが後に得た知識を殺人事件に使ってしまうとは死んだ祖父も浮かばれなかったと思います。

生い立ち④大内万里亜の大学での様子

大内万里亜は名古屋大学に進学するとさらに薬品に対する興味が湧いてきます。それは名古屋大学が医学部を設けており今までよりも薬品の知識を学ぶのに最適な環境になったからです。

上記でも解説したように自らハムスターを購入して実験を行うくらい行動力はありましたが、周囲からは変わり者として見られていたようです。

大内万里亜のtwitterのプロフィール欄には「名古屋大学理学部1年(今ここ)→名古屋大学院→自宅警備員→刑務所→拘置所」というように書いてあり既に犯罪の計画が始まっていたのかもしれないです。

さらに殺人事件2日前にはtwitterで「名古屋大学出身の死刑囚ってまだいないんだよな」と呟いており、死刑囚願望もあったのかと思われる発言をしています。

大内万里亜がおこした数々の事件について

大内万里亜がなぜここまで騒がれているのか、それは未成年で殺人事件を起こしたこと以外にも過去に多くの事件を起こしてきたからです。

大内万里亜が19才の時に逮捕されるまでにも小学生の頃から担任の給食に毒物を混入させようとしたりしています。

twitter上でも「殺したい」人はいないけど「殺してみたい」人は沢山いると発言するなど、そのサイコパスぶりは異常です。そんな大内万里亜の過去に起こした数々の事件を追って詳しく解説していきます。

7つの罪に問われている大内万里亜

大内万里亜は2015年1月27日に77才の森外茂子さんを殺害した容疑で逮捕されています。さらに殺人だけではなく過去の殺人容疑もあり、7つの罪に関わっていると言われています。

小学生にして起こした事件や中学生時代、高校生時代にもある事件を起こしています。それほど大内万里亜は心に闇を抱えていたのです。

単なる殺人事件ではなく過去から多くの罪を重ねてきた大内万里亜に与えられた判決は無期懲役でした。

公判は21回も開かれ、公判中にも関わらず「人を殺したい」と発言しており、大内万里亜から被害を受けた方々は「反省の色が全く感じられない」と無期懲役の判決に対して不満の声が上がっています。

現在の日本では無期懲役と言えど30数年で出所できるケースもあり、再び大内万里亜が世の中に解き放たれると思うと不安です。

事件①小学校の時に担任の給食に毒混入未遂

大内万里亜の母親は裁判にて大内万里亜が小学生の時に、担任の先生の給食に薬品を混ぜようとしていたことを暴露しました。

裁判の証人尋問にて大内万里亜が小学6年生の時に「担任の給食にホウ酸を混ぜようとした」と聞いたことがあり、大内万里亜に薬品を混ぜた理由を尋ねると「気に食わないから」と答えました。

小学生にしていくら担任のことが気に食わないからと言って、薬品を混ぜるという発想が出ると言うことはこの頃から大内万里亜はサイコパスだったのではないかと思われます。

そして大内万里亜が中学生の時に起きた神戸連続児童殺傷事件の際には「自分と同い歳でそんなことができるなんてすごい」と感心したように話していたといいます。

事件②中学時周囲で猫の変死が相次ぐ

大内万里亜が中学生だった時からすでに近所でも変わった少女だと有名でしたが、中学生の時に実家が飼っていた猫が変死を遂げていました。そして近所の野良猫も同時に変死を遂げていたようで、中には惨殺死体もあったそうです。

週刊新調によると猫の尻尾を半分に切って平にするなどグロい行為も平気で行なっていて精神的にもかなりおかしかったようです。

さらに実家周辺を歩く時は斧を持ち歩いており、中学生が斧を持って歩く姿はとても異様だったと思えます。

この頃から大内万里亜にちゃんと目をつけて然るべき対応を取っていれば、後の殺人事件までは発展しなかったのかもと思うと残念な気持ちになります。

事件③高校時同級生にタリウムを飲ませる

大内万里亜は高校に進学すると、とうとう人間に薬品を飲ませる事件が起こります。大内万里亜は殺人事件の際に行われた取り調べにて「高校時代に友人に毒を飲ませた」と話しており、聖ウルスラ学院英智高等学校の校長が記者会見を開きました。

校長は大内万里亜と同じクラスの男子生徒が薬品の影響で入院していることを発表しました。大内万里亜と男子生徒の関与は不明ですが、男子生徒は現在でも視力低下などの障害が残っています。

校長によると男子生徒は2012年6月中旬くらいから「体がだるい」という理由で欠席が増え始めました。その後は回復傾向にありましたが、2012年10月には視力が低下して入院することになります。

その当時の医師の見解では「薬物が原因の可能性がある」と言われており事件性があることから警察に通報し捜査をしましたが理科室に置いてあった薬品とも一致せずに結局犯人は見つかりませんでした。

2012年12月5日には男子生徒は休学し7月に学校へ戻ってきたが体が自由に動かせなくなってしまい2014年3月に特別支援学校に転出しました。なぜ、当時この事件が話題にならなかったかと言うと校長が「在校生に動揺を与えたくなかった」という理由からです。

事件④火炎瓶を設置し器物損壊

大内万里亜はまだ実家に住んでいた時に実家の近くの知人の家に自作の火炎瓶を設置したり、家に投げ込んだりして2回ボヤ騒ぎを起こしています。

最初の火炎瓶騒動はまだ殺人事件が起こる前に、知人の家の縁側にペットボトルで作られた自作火炎瓶を点火した状態で置き、窓ガラスが熱によって割れています。これは火炎瓶処罰法違反と器物損壊罪に値します。

2回目は殺人事件後に実家に帰省した際に自作火炎瓶を窓から投げ込んでボヤ騒ぎを起こしています。この時大内万里亜は「焼死体が見てみたかった」とコメントしています。

事件⑤大学時に女性を撲殺して逮捕

大内万里亜が逮捕されるまでに至った最大の事件がこちらです。2015年1月27日に名古屋市昭和区のアパートの1室にて77才の森外茂子さんの遺体が発見されて、この部屋に住んでいた大内万里亜が殺害を認めたために緊急逮捕しました。

事件の経緯は森外茂子さんが大内万里亜の家を訪れ宗教の勧誘をしたことがキッカケで知り合うようになります。

そして2014年12月7日の昼頃、事件当日に2人は近くの宗教施設で会い、その後大内万里亜の自宅に向かいました。

家に招き入れると大内万里亜が森外茂子さんの頭を斧で殴るなどして撲殺しました。森外茂子さんの首元にはマフラーが巻き付けてあり大内万里亜が斧では殺しきれなかった為、最後にマフラーで首を絞めて窒息死させました。

この時に大内万里亜のtwitterでは「ついにやった」と発言がありました。twitterで多くの発言をしていることから自己顕示欲が強いことがわかります。

事件⑥実家近くの家に放火

大内万里亜は上記で触れたように自作のペットボトル火炎瓶を使って放火行為を行なっていました。森外茂子さんを殺害後に実家に帰省した際に再び火炎瓶を自作し、知人の家の窓に投げ込んで放火します。

この放火事件をキッカケに警察は放火と殺人未遂の疑いで再逮捕する方針を固めます。そして再び大内万里亜が名古屋へ帰る際に警察から事情聴取を受けるが、その際に部屋を見せることを拒んだために警察が同行しアパートに入ると森外茂子さんの遺体を発見します。

ハムスターによる薬物実験

上記で触れたように大内万里亜は大学時代に友人たちに「買ったハムスターに自分で作った薬品を投与して実験した」と発言しています。

ハムスターに薬品投与をする前に高校時代に同級生に薬品を飲ませていましたが、普通の人間なら人に試す前に動物実験をすると思いますが大内万里亜はまず人に薬品投与しています。

このことから大内万里亜が自分が思ったらすぐ行動に移さないと気が済まないタイプの人間ということが分かります。

妹への暴力や脅迫もあった

大内万里亜の妹は裁判の証人尋問の際にタリウムを「同級生の男の子に入れてきてと言われたことが何回かあった」と証言しています。

その際に妹は「死んだらどうするの」と大内万里亜に問いかけますが「そんなん別にいいよ」と発言しており自分の行動に全く責任を持っていなかったと思われます。またこの時のタリウムの量は致死量以上で妹に薬物混入させようと強要していました。

さらに妹は大内万里亜から毎日のように殺人願望を聞かされており、逮捕前にはタリウムを同級生に飲ませたことやタリウムを渡されて同級生に飲ませるように指示されていたことも明らかにしました。

このように大内万里亜は妹を巻き込んで自分の殺人の共犯にさせようとしていました。twitter上でも「今日は新宿歌舞伎町で17才の少年が手製の爆弾でビデオ店を破壊した日です、妹は彼の大ファンです」と妹を巻き込む発言をしています。

両親の事件に対する発言

大内万里亜の両親は殺人事件後にマスコミからの質問に対して「事件を起こす少年とは違うと勝手に決めつけていた」と話しています。

さらに、大内万里亜の母親はマスコミに現在の心境を聞かれた際に、事件に関わった被害者や遺族の方達に対して「親としてお詫び申し上げたい」と涙声で発言しており、まさか自分の娘が殺人事件を起こすとは考えていなかったようです。

しかし、殺人事件に至るまで斧を持ち歩いたり、ハムスターで薬物実験をしたり、放火に殺人未遂と様々な問題を起こしてきた大内万里亜の行動になぜ両親が疑問を抱かなかったのか不思議です。

大内万里亜の判決

成人するまでの間に7つの罪を犯してきた大内万里亜ですが、とうとう逮捕されました。
この後の裁判では二審まで続き大内万里亜のある障害についてが最大の争点になることになります。

さらに、日本の死刑制度についても触れて解説していきます。これだけ多くの事件を起こしてきた大内万里亜ですが、裁判で下された判決はどうだったのか詳しく解説していきます。

森外茂子さん殺害などの罪は多数

大内万里亜は森外茂子さんを殺害したことにより逮捕まで結びつくことになりましたが、それ以外にも多数の罪を犯してきました。

上記で触れたように大内万里亜は小学生の時から担任の給食に薬品を混入させようとしたり、高校では同級生に実際にタリウムを混入させたとして被害者を苦しめています。

そして、殺人事件を起こした後も実家に帰省して放火事件を起こすなどの多くの罪を犯しましたが、そんな大内万里亜に対して裁判での判決はどのようなものだったのか詳しく解説していきます。

一審は無期懲役の判決

大内万里亜の裁判において1つの論争となったのが、大内万里亜の障害(発達障害や、双極性障害の躁(そう)状態)です。

検察側は一審において大内万里亜は問題なく日常生活を送れ、障害は軽度だったとして一審の「精神障害の事件への影響は限定的」ということから刑事責任能力はあるとして無期懲役を主張しました。

それに対して弁護側は「事実誤認」があるとして「責任能力はなかった」と控訴しましたが検察側からは控訴棄却を求められました。

二審も無期懲役の判決

一審で無期懲役の判決が下された後に大内万里亜が法廷で現在の心境をこう語っています。
「人を殺さない自分になるために控訴しました。刑務所では療育が受けられる根拠がないと弁護士に言われた。今でも多い時は1日に10回以上人を殺したいと思う。人の手を借りても人を殺さない自分を探していきたい」と発言しています。

自ら今だに「殺人がしたい」と語るほど狂気に満ちた大内万里亜ですが、二審では高橋徹裁判長の判決によると「動機は障害に支配されたものでなく自身の意思に基づいたもの。精神障害の影響は一定程度あったが範囲と程度は限定的」とされました。

大内万里亜が起こした全ての事件において完全に責任能力があるとされ二審でも無期懲役の判決が下されました。

犯行時の年齢や責任能力にも注目

大内万里亜は小学生から様々な事件を起こしてきて19才にして殺人事件を起こし、未成年による殺人事件として話題になりました。当時の裁判を担当した高橋徹裁判長からも「まれにみる重大かつ悪質な事犯」と指摘されています。

この裁判において最大の争点となったのが大内万里亜の責任能力があったのかどうかです。上記でも触れたように大内万里亜は事件当時は先天的な発達障害で、全ての興味が「死」に向いていたことや、双極性障害(そううつ病)のそう状態で自分のコントロールや物事に対する判断力が失われていたと指摘されています。

タリウム事件の時も責任能力が争点になり、検察側は殺意があると主張していたが弁護側は「中毒症状を観察することが唯一の目的」として反論していました。

死刑にならないのは何故?

大内万里亜は無期懲役の判決を下されましたが、中には「どう見ても死刑だろ」との意見もあります。実際に無期懲役の判決が出た後に不服として控訴されましたが結局判決は覆らずに無期懲役のままです。

現在の日本の法律では死刑判決に至るまでに色々な条件をクリアしないと死刑にはなりづらいと言われています。その基準については犯罪の性質、形態、動機、重大さ、社会的な影響、前科の有無、被害者家族の感情、犯罪者の年齢など多岐にわたります。

さらに被害者が2人以上というのも現在の現実的基準にもなっています。おそらく大内万里亜は殺人数が1人だったことと障害という2つの理由があり死刑にならなかったのかと思います。

大内万里亜の現在

大内万里亜は裁判での判決結果は無期懲役となりました。以前Twitterのプロフィール欄に「名古屋大学理学部1年(今ここ)→名古屋大学院→自宅警備員→刑務所→拘置所」と記載されていましたが、刑務所までは思い通りに言ったようですが拘置所送り、つまり死刑囚にはなりませんでした。

現在はどの刑務所に収監されたのかは明らかになっていませんが、無期懲役なので今後数十年単位で外の空気を吸うことはないと思われます。ここからは大内万里亜の現在の心境を含めて解説していきます。

現在でも無差別殺人をしたがっている

大内万里亜は裁判の期間中にも関わらず「今でも多い時は1日に10回以上人を殺したいと思う」と発言しています。

この発言から大内万里亜が今までに起こした数々の事件に対しても全く反省の色が見られず、むしろ現在でも殺人願望があることを示しています。

さらに今までの犯罪のケースを見て分かるように大内万里亜は特定の人をせずいz対象にして恨みがあるからとかそういう理由からではなく、ただ「殺したい」という欲求に沿って行動しています。全く改心していない様子から見て分かるように現在でも無差別殺人欲求があると見られます。

刑務所で精神の治療をしたいと願う

大内万里亜は裁判の時に検察官に「どんな判決を望んでいるか」という質問に対して「量刑というよりか、刑務所に入って治療ができて人を殺さない自分になれる根拠があれば受け入れる」と発言しています。

この発言が本心なのかどうかまでは分かりませんが、どんな刑罰を受けるかよりも刑務所で人殺ししない自分になれるかどうかに焦点を当てて発言しています。

この発言がもし、本当であれば大内万里亜は人殺しをしたくならない自分になりたいという意思が伺えます。しかし、謝罪の言葉や反省の態度が見られず、人殺しという行為自体を悪く考えてないようにも見えます。

大内万里亜はサイコパスなのか

どう見ても大内万里亜はサイコパスと考えるのが一般の方の意見だと思いますが、まずはサイコパスの定義を確認してみます。サイコパスとは「精神病質(本人や社会がその人格に悩む、正常な人格から逸脱したもの)」です。

その特徴として「良心が欠落している」「他者への共感力が低い」「嘘をつくことに抵抗がない」「責任感がない」「罪悪を感じない」「プライドが高い」「雄弁で社交的である」が挙げられます。大内万里亜の事件記事等から判断すると、やはりこの7つのサイコパス特徴全て当てはまると思います。

大内万里亜のような犯罪者を増やさないために

大内万里亜の無責任な行動によって多くの被害者が生まれてしまいました。しかし大内万里亜のサイコパスは言動は幼少期から見てわかったはずです。

そう言った子には特に目を光らせて大内万里亜のような事件に発展しないように、家族や周りの人間がちゃんと注意してあげることが大切です。

さらに現在のネット社会においてはtwitterも事件発覚の重要なポイントなので、自分のtwitterのフォロワーが変な言動を起こしていないか見極めるのも良いと思います。

大内万里亜のようなケースは稀ですが今後もこう言った殺人犯を増やさないように、もしくは殺人犯から身を守るために、家族はもちろん周囲の人間の言動に気をつけて観察しながら行動すべきだと思います。

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