あかすりの効果とは?効能がある頻度や体臭改善•デメリットも紹介!

あかすりと言えば、一度名前を聞いたことはあっても、あかすり効果やデメリットについては知らないこともあります。あかすりを受けると、皮膚を傷つけてしまい肌に悪いというイメージもあるため、そのイメージの真相やあかすり効果などについてご紹介します。

あかすりの効果とは?効能がある頻度や体臭改善•デメリットも紹介!のイメージ

目次

  1. 1あかすりには体臭改善効果もある?デメリットは何?
  2. 2あかすりとは?
  3. 3あかすりの効果
  4. 4あかすりのデメリット
  5. 5あかすりの頻度はどれくらい?
  6. 6あかすりの効果的な使い方
  7. 7あかすりをしない方がいい時とは?
  8. 8あかすりで有名な韓国
  9. 9新陳代謝の良い肌を手に入れよう

あかすりには体臭改善効果もある?デメリットは何?

あかすりは、皮膚を傷つけたり肌に悪いというイメージを持つ方もいます。しかし、実は体臭改善効果やダイエットにも効果があると言われています。今回は、あかすりの効果やデメリットについてご紹介します。

あかすりとは?

あかすりは、さまざまな道具を使って体の垢を擦り落とすことを言います。あかすりのことを英語では、BodyScrub(ボディースクラブ)と言います。現在、韓国を中心に世界中であかすりは行われていますが、日本でも昔から行われています。

ローマには専門職がいた

あかすりの起源は、一説によるとローマが発祥と言われています。古代ローマでのあかすりのやり方は、スポーツで汗を流し、その後「スタドリウム」と呼ばれるサウナに入って、汚れた汗を出しきります。

最後に、「トラクタトレス」と呼ばれるあかすり専門職人が、木製や鉄製の道具を使ってあかすりを行っていました。この「トラクタトレス」というあかすりの専門職は、主に男性が行っていたと言われています。

タオルなどで垢を擦り落とす

あかすりは、専用の道具を使うことで、エステや韓国に行かなくても、家庭で手軽に行うことができます。あかすりは、肌に悪いというイメージもありますが、適切に行えばしっかりと効果や効能を得ることができます。

専用の道具である100%ビスコースのタオルは、手軽に手に入れることができるため、人気のあかすり専用商品です。

刺激が気持ち良い?

あかすりは、道具を使って皮膚をこすり、垢を擦り落とします。こする時に肌を刺激するため、人によってはこの刺激を気持ち良いと感じることもあります。男性の中には、より強めな刺激を求める方もいるようです。

しかし、気持ちが良いからと言って適切な刺激や頻度で行わないと、あかすり効果を感じることができず、逆に、デメリットを感じたり、肌に悪い状態になってしまいます。

あかすりの効果

あかすりは、いまでは世界中のエステや家庭でも行われており、その効果や効能は、健康や美容に良いと言われています。具体的に、どのようなあかすり効果を得ることができるのかご紹介します。

新陳代謝を上げる

あかすりは、皮膚に刺激を与えることで血行促進につながり、新陳代謝が上がります。新陳代謝が良くなると、汗もかきやすくなり老廃物が外に出やすくなるので、良い循環ができ、あかすり効果を実感することができます。

「代謝や血の巡りが悪くなった」や「汗をかきにくくなった」と感じる方は、あかすりをしてみると改善されるかもしれません。

疲労回復

あかすりを行うと、皮膚に適度な刺激が伝わるため、副交感神経を刺激すると言われています。副交感神経は自律神経の一つで、この神経の活動が活発になると、体はリラックスでき、疲労回復へとつながります。

エステや温泉施設などであかすりをしてもらう場合は、あかすりを単体ですることもできますが、全身のオイルマッサージなどとセットになっている場合がほとんどです。

これは、一連の流れで行うことにより、あかすり効果だけでなく、リラックス効果などを得ることができるためだと言われています。
 

ダイエット効果にも期待!

あかすりを行うと、皮膚に程よいマッサージのような刺激が加わるため、血の巡りが良くなります。血の巡りが良くなると、むくみ改善などにつながるため、ダイエット効果もあると言われています。

また、あかすり効果として新陳代謝もよくなるため、汗をかきやすくなり、ダイエットへと繋がります。新陳代謝は20代をピークに減っていくとも言われているので、健康維持のためにも程よい頻度で行うのが最適です。

体臭予防にも

男性に多い悩みとして、体臭問題があります。体臭は、体の汗や垢などがたまって不衛生な状態だと、匂いを強く発してしまい、体臭が臭いと思われます。また、不衛生な状態を放置すると、肌に悪い状態にもなってしまいます。

あかすりを適度な頻度で行うことで、体に残っている汗や垢を取り除く効果があるため、体臭の元を軽減したり、肌に悪い状態を改善することができます。一年を通して人は汗をかくため、男性だけでなく女性の体臭改善効果もあります。

あかすりのデメリット

あかすりは、たくさんの良い効果があるため、効果や効能を早く実感したくなり、適切な頻度や方法を守らない人もいます。せっかくなら、良いあかすり効果を実感していただきたいので、あかすりを行う上で起きうる、デメリットや注意点をご説明します。

皮膚炎を起こす

生傷がある場所や、あかすりに適していない道具を使って無理にあかすりを行うと、良い効果が得られず、皮膚がめくれて赤く炎症を起こしてしまいます。一度、皮膚炎を起こしてしまうと、治るまであかすりができなくなるので、注意が必要です。

エステや韓国であかすりを受ける場合は、元から肌が弱い方やアトピー肌の方は一言伝えるようにすると、肌トラブルを防ぐことができます。

角質が取れ過ぎる

古い角質や垢を擦り落とすことは、あかすりの良い効能や効果を得るために必要な行為です。しかし、よりはやく効果や効能を得るため、短い頻度であかすりを繰り返し行うと、肌にとって必要な新しい角質まで剥がれ落ちてしまい、肌に悪い状態になってしまいます。

適切な頻度を守らず、質の悪いタオルや道具を使ってあかすりを行う場合は、肌トラブルの原因にもなるため注意が必要です。

あかすりの頻度はどれくらい?

あかすりを行うと、古い角質など汚れが取り除かれ、体臭予防や新陳代謝をあげることができます。しかし、あかすり効果を得たいばかりに、適度な頻度を守らないと、かえって肌に悪い状態になってしまいます。そこで、適切な頻度についてご説明します。

二週間に一度がおすすめ

あかすり効果を得るために、韓国では一週間に一度のペースで行われることが多くみられます。しかし、日本人は毎日お風呂に浸かる方が多いため、自然に剥がれ落ちる垢もあるので、二週間に一度のペースで行うことで、あかすりの効果が得られます。

一般的に、皮膚は一ヶ月の周期で生まれ変わると言われているため、肌の弱い方は、一ヶ月に一度のペースで行うなど、様子を見ながらあかすりをすることで、肌に悪い状態やトラブルを予防することができます。

やり過ぎは禁物

あかすりは、頻度を守らずやりすぎてしまうと、男性の場合は、特に気にしている方の多い体臭がひどくなってしまったり、デメリットが出てきてしまいます。女性の場合は、肌荒れを起こしてしまい、肌に悪い状態になってしまうこともあります。

そのため、毎週、自宅やエステで繰り返し行うのではなく、適切な頻度を守り、良いあかすり効果だけを実感できるのが理想です。

専用タオルビスコースが便利

あかすりを行う時は、しっかりとあかすり効果を得るためにも、専用の道具を使うのが最適です。韓国のエステや家庭では、VISCOSE(ビスコース)100%のタオルを使ってあかすりを行います。ビスコースというのは、パルプを溶かした粘度のある素材です。

日本では、あまり見かけませんが、韓国雑貨の店や韓国式エステの店では取り扱いもあります。近くにそのような韓国用品の店がない場合は、インターネットを利用して購入することもできます。

あかすりを行う時は、肌に悪いものではなく、専用の道具を使うことでデメリットを減らし、効果や効能を実感することができるため、ビスコース100%タオルなどの利用がおすすめです。

あかすりの効果的な使い方

今では、韓国式や台湾式など様々なあかすりのやり方が存在しています。それぞれのやり方に良さがありますが、今回は、しっかりとあかすりの効果や効能を実感できる基本的なやり方をご紹介します。

①体の油を洗い流す

ボディークリームや日焼け止めが体についた状態では、垢が落としにくいため、シャワーで体についている油を洗い流します。ウォータープルーフ処方などの、なかなか落ちない日焼け止めを使用している場合は、洗浄力の弱い石鹸でなら、使用しても問題ありません。

強い洗浄力のあるボディーソープなどは、肌のバリア機能を弱める恐れもあるため、あかすりの時には気をつけて行う必要があります。

②お湯に浸かる

湯船に浸かり、体の芯から温め皮膚を柔らかくしていきます。湯船に浸かる時間は、15分〜20分がいいと言われています。この時の温度は、38℃〜40℃が熱すぎず適温です。

42℃以上の湯船にすると、高温のため、のぼせる原因となり体にも負荷がかかってしまうので、注意が必要です。

③優しくあかすりで擦る

あかすり専用の道具を使って、体の垢を落としていきます。肌はデリケートなため、やさしく撫でるように擦ります。男性は、つい力を込めて行いやすいので注意が必要です。

リンパの流れに沿って小刻みに行うと、体も温まり、あかすり効果や効能を実感しやすくなります。リンパの流れが理解しにくい方は、だいたい心臓に向かって行うと効能を実感できます。

④踵にもあかすりを使う

踵にも垢がついているのか疑問に思う方もいますが、実は踵にも垢は溜まっていきます。それは、毎日の歩行で常に力が加わっており、角質ケアをしていない限り、汗や垢が毎日蓄積しているためです。この蓄積した垢などが、足裏の体臭の原因だったりもします。

男性だけでなく、女性も足裏は汗をかいています。そのため、体だけでなく踵も定期的なあかすりがおすすめです。

⑤あかすりタオルを使う

あかすりを行う時は、肌に悪い道具を使うのではなく、専用の道具を使うとあかすり効果や効能を実感しやすくなります。おすすめの道具として、あかすりタオルがあります。このタオルは、様々な形状のものがありますが、ミトンタイプが使いやすい作りをしています。

韓国では、VISCOSE(ビスコース)という材料を100%使用したあかすり用のタオルが、ドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。日本では、韓国雑貨のお店や韓国街(コリアタウン)などで手に入れることができます。

あかすりをしない方がいい時とは?

あかすりを行うことは、体にとってたくさんのメリットがあります。しかし、場合によっては行わない方が良い時もあります。デメリットを最小限にするためにも、あかすりをしない方が良い時はどのような場合なのかご紹介します。

風邪をひいている時

風邪をひいている時は、免疫力が落ちているためしっかりと保温して休むのが良いと言われています。そのため、頻度的に最適な時期だとしても、エステや自宅であかすりを行うのは控えるのが良いです。

肌にトラブルが起きている時

最近では、男女関係なく毛の手入れをしているため、剃り負けにより肌トラブルが起きている場合があります。肌トラブルが起きた状態では、刺激に敏感になっているため、デメリットを感じやすくなっています。そのため、あかすりをお休みする必要があります。

ニキビなどによる肌トラブルの場合は、エステに通っている方はあかすりではなく、毛穴洗浄などをすると早く肌の状態が良くなると言われています。しっかりとあかすり効果や効能を実感するためにも、肌を良い状態に保つのが大切です。

あかすりで有名な韓国

あかすりの発祥は、一説によるとローマと言われていますが、現在では韓国のあかすりが有名です。韓国のあかすりは、どのような特徴や店があるのかご紹介します。

男性利用者が多い

韓国のあかすりの特徴として、韓国は美容大国のため、女性だけでなく男性の利用者が多くいます。日本では、あかすりをエステなどで受けるといえば、女性が行うイメージが強くあります。

しかし、あかすりには体臭予防効果などもあるため、韓国の男性は温泉施設や家庭で頻繁に行なっています。

あかすりのエステも多数

韓国では、あかすりが習慣となっているため、あかすりができるエステも多数存在します。韓国式スーパー銭湯の「チムジルバン」では、あかすりを受けるだけでなく、食事や温泉も楽しめるため、カップルのデートとしても利用されています。

韓国では、チムジルバンだけでなく、一般的なエステのお店でもコースや単品であかすりを受けることができます。また、韓国では男性が利用しやすいお店も多数あります。

エステであかすりを受けるといえば、高級で手が出しにくいイメージもありますが、現地の方が頻繁に通うチェーン店では、安い料金で受けることができます。

日本にもあるエステ

韓国で受けた本格的なあかすりは、日本ではできないとデメリットに感じている方もいますが、最近では日本にいても、本場韓国と同じ内容や効果を得ることができます。

日本一の店舗数を誇るチェーン店の「極楽湯」では、各店舗により詳細は異なりますが、韓国式あかすりを手軽に受けることができます。

新陳代謝の良い肌を手に入れよう

今回は、あかすりの効果やデメリットについてご紹介しました。それぞれの肌の状態や体質により、効果的な頻度は異なりますが、あかすりは適切な頻度を守って行えば、体臭改善やダイエットの効果も得ることができます。

一度で画期的な効果を得ることは難しいですが、継続してあかすりを行い、清潔で新陳代謝の良い肌を手に入れましょう。

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