心の闇が深い人の特徴とは?心に闇を抱えている人の心理や診断も!

心の闇というのは誰にでも存在します。しかし、心の闇を溜め込んでしまえば、闇が増幅し更なる負の連鎖を引き起こしかねません。闇を抱えている人の特徴や心理、また、その原因をしっかり把握し、明るく前向きな人生を踏み出してみましょう。

心の闇が深い人の特徴とは?心に闇を抱えている人の心理や診断も!のイメージ

目次

  1. 1あなたも抱えているかも?心の闇が深い人のと特徴や心理が知りたい!
  2. 2心の闇が深い人の心理的特徴とは?
  3. 3心の闇が深い人の行動の特徴とは?
  4. 4心の闇が深い人になる原因とは?
  5. 5心の闇が深い人診断チェック!
  6. 6心に闇を抱えている人への接し方
  7. 7心の闇が深い人にならないためには?
  8. 8自分を愛することで変われる

あなたも抱えているかも?心の闇が深い人のと特徴や心理が知りたい!

みなさんは友人、家族、知人など、誰かに対して闇が深い人だなと感じたことはありますか?ほとんどの人が『ある』と答えるでしょう。なぜなら、心の闇というのはどんな人にも存在するからなんです。

自身には闇がないと思っている人も、ただそれに気付いていないだけで、心の奥底には深い闇を抱えていることは少なくありません。

自分自身を見つめ直し原因を把握し、適切な対処法をとることが心の闇との決別に繋がります。また、心に闇を抱えている人が周りにいるのであれば、関わらないようにするのではなく、適切な対応で接してあげることも重要です。

心の闇が深い人の心理や特徴、原因をしっかり把握したうえで、適切な対処法をとってみましょう。

心の闇が深い人の心理的特徴とは?

心理というのは複雑で、時には言動や行動に影響を及ぼします。心の闇を抱えている人にはいくつかの心理的特徴があります。まずはそちらを見てみましょう。

心理的特徴①第三者の目を気にする

心の闇が深い人の1つめの特徴は、『第三者の目を気にする』ことです。生活していくうえで、他者の目を気にすることは決して悪いことではありません。しかし、他者の目を異常に気にするという特徴がある人は心の闇が深い人が多いでしょう。

『自分は必要な存在か』『誰かの迷惑いなっていないか』『嫌われていないか』など、異常に気にしてしまう人にとって、他者の評価というのはとても大切なものなのです。ですから、他者からの評価があまり良くなければ被害妄想に走りがちです。

心理的特徴②ネガティブ思考が強い

心の闇が深い人の3つめの特徴は、『ネガティブ思考が強い』ことです。人間誰しもネガティブな思考を持ち合わせていますが、心の闇が深い人はなんでもネガティブな方向に物事を考えてしまう傾向にあります。

心に闇を抱えている人は気持ちの切り替えが苦手な人が多いため、一度マイナスに物事を考えてしまうといつまでも気分が上がらず、常にネガティブ思考になりがちです。そのネガティブ思考が蔓延することで、心の闇を更に深くしてしまう原因となるのです。

心理的特徴③小さなことをいつまでも覚えている

心の闇が深い人の3つめの特徴は、『小さなことをいつまでも覚えている』ことです。生活、仕事をするうえで記憶力はとても大切なことです。しかし、自分の身に起きた些細な悪い出来事をいつまでも覚えているという人は、心の闇を抱えている場合があります。

衝撃的な出来事であれば人間は脳に記憶しますが、ちょっとした出来事ならすぐ忘れてしまう人が多いです。しかし、心の闇が深い人ほど鮮明に覚えている傾向にあるんです。

その原因としては、ネガティブな思考からくる『自分のせいで』というような自己嫌悪の部分が大きいでしょう。

心理的特徴④度が過ぎた謙遜をする

心の闇が深い人の4つめの特徴は、『度が過ぎた謙遜をする』ことです。日本では謙遜=控えめでつつましい姿と捉えられるため、謙遜自体に悪いイメージはありません。しかし度が過ぎた謙遜をしているのであれば、心の闇が原因になっているかもしれません。

例えば、「今日のメイクいつもと違うね!可愛い!」と褒められたとしましょう。普通であれば「そんなことないですよ」と言いつつも「ありがとうございます」と言うでしょう。

しかし、心の闇が深い人はその褒め言葉を信用することができないんです。それはネガティブ思考からくるものが大きいでしょう。むしろ、逆の発想の『嫌味を言われているのかな?』と思ってしまうようです。

心理的特徴⑤本音を言わない

心の闇が深い人の5つめの特徴は、『本音を言わない』ことです。誰にも触れられたくない過去などがありますが、親友、恋人、家族など特定の人には話せるという人は少なくありません。それだけ相手への信頼関係ができているということです。

しかし、心の闇が深い人は友達だとしても決して心の内を明かすことはしません。『こんな話をして嫌われたくない』『どう思われるのか不安』といったように、人の目を気にしてしまうことが大きいでしょう。

心理的特徴⑥心を打ち明けられる人が周りにいない

心の闇が深い人の5つめの特徴は、『心を打ち明けられる人が周りにいない』ことです。心の闇が深い人は、どんな人にも心の内を明かすことはありません。ですから、仲の良い人ができたとしても、それ以上の関係性を築くことが困難です。

友達や親友という関係は、辛い時には支え合い、楽しい時は分かち合う存在です。しかし、心の闇が深い人には悲しみを打ち明けられる存在がいないので、辛い時はただただ悲しいという感情に陥ってしまいます。

これが原因でネガティブ思考に繋がったり、他人の目が気になったりとマイナスの方向へ物事が動いてしまうのです。

心の闇が深い人の行動の特徴とは?

心の闇が深い人はさまざまな心理的特徴がありました。次は、心の闇が深い人はどのような行動をとっているのか見てみましょう。

行動の特徴①いつもニコニコしている

心の闇が深い人の行動の特徴1つめは、『いつもニコニコしている』ことです。傍から見れば悩みがなさそうなんて思われるかもしれませんが、実は笑顔が多い人には闇を抱えている人が大勢いるんです。

笑顔というのはトラブルを遠ざける行動のひとつです。心の闇が深い人ほどトラブルに関わりたくないという人が多いので、笑顔でいることが多いようです。

また、笑う状況でなくても必要以上に笑顔になっている人も少なくありません。心に闇を抱えている人は人から嫌われるのを恐れる傾向にあるため、自分の意思を笑顔の下に隠し、無理矢理『明るい自分』を演じているのです。

行動の特徴②爪を噛む癖がある

心の闇が深い人の行動の特徴2つめは、『爪を噛む癖がある』ことです。大人になってもこの癖が続いているようであれば、心の闇が深いと言っても過言ではありません。

なぜなら、爪を噛むというのは自傷行為の一種ですので、自分自身を傷付け心を安定に保っていると解釈できるからです。
 

行動の特徴③肌荒れしている

心の闇が深い人の行動の特徴3つめは、『肌荒れしている』ことです。生活習慣や肌質によっても肌荒れの原因となることはありますが、心の闇が深い人は常に肌が荒れている人が多いです。

心の闇が深い人は心の内を誰かに明かすことがないので、強いストレスを感じることがあります。その状態が続き鬱(うつ)状態になることもあるんです。

鬱状態が続くことで自律神経やホルモンのバランスが崩れ、肌の状態が悪くなってしまうんです。

行動の特徴④話している内容がよくわからない

心の闇が深い人の行動の特徴4つめは、『話している内容がよくわからない』ことです。話をしている途中で内容がグチャグチャになったり、支離滅裂なことを言ったりしているのであれば、心の闇を抱えている人かもしれません。

自律神経やホルモンバランスが崩れ鬱の傾向にある人は、会話の途中だとしても心の闇が頭の中で邪魔してしまいます。ですから、話している途中によくわからない内容を喋る、もしくは途中で会話が途切れるといったことが起こるのです。

心の闇が深い人になる原因とは?

心の闇が深い人にはいくつかの特徴がありました。闇を抱えている人は突然こうなってしまったのではなく、過去に何かしらの原因があったと考えられます。次は闇を抱えることになってしまった原因についてみてみましょう。

原因①子供時代のいじめ

闇を抱えている人にとって幼少期の思い出は、時に強いトラウマになることがあります。そんな子供時代に起きたいじめが原因で、闇を抱え込んでしまったという人は少なくありません。

子供というのは些細なことからいじめに発展するケースが多々あります。また、子供というのは加減がわからない時期なので容赦がありません。

言葉の暴力、体への暴力、外見をバカにされるなど、純粋な子供にとっては大きな心の傷となり、心に闇を抱えてしまう原因となります。

原因②自尊心が低い

自尊心とは、『自分の人格を大切にする気持ち』のことです。簡単にいえばプライドです。その自尊心が低いという人の中には元々そうだという人もいるでしょう。しかし、自尊心をなんらかの形で傷付けられ、突如自尊心をなくしてしまう人も少なくありません。

自尊心は自分の意思や願望なので、それがなくなってしまったら人に合わせることしかできない人間になってしまいます。そうなることで、どんどん自分の意思を発することができなくなり、心に闇を抱える原因となってしまうのです。

原因③大切な人の裏切り・別れ

心に闇を抱える前には親しい友人、恋人、家族がいたことでしょう。しかし、そんな大切な存在からの裏切り、または別れが原因で闇を抱えることになってしまったと言えます。

信用していた相手から裏切られたり、大切なパートナーから別れを告げられたりしたら誰もが悲しみの感情を抱きます。しかし、その悲しみの状態が続けば続くほど、人を信用できずネガティブな思考へと変わっていってしまい、最終的には闇を抱えることとなるのです。

原因④過去の辛い病気やケガ

病気やケガといっても、風邪などのすぐ完治するようなものではなく、命にかかわるような病気やケガを指します。

過去に病気やケガで辛い思いをしたという人の中には、体のダメージばかりでなく、心へのダメージで気を病んでしまったという人も少なくありません。

病気やケガがいくら完治したとはいえ、心の傷は時間が掛かっても治るのは難しく、一生抱えていかなければならない問題にも発展します。それが原因となり、心に闇を抱えてしまっている可能性があります。

心の闇が深い人診断チェック!

心の闇を自覚している人もいれば、全くそれに気付かず生活している人もいます。しかし、心の闇を自覚していないという人は、もしかしたら周りから『闇が深い人』なんて思われているかもしれません。まずは自分でできる診断チェックを行い、自分の心の闇の深さを知ることが大切です。

チェック①情緒不安定になる

まず、あなたは感情をコントロールすることができる人でしょうか?できるというのであれば問題ありません。しかし、感情がコントロールできず情緒不安定になってしまうという人は、自分が自覚していないだけで闇を抱えている場合があります。

チェック②自分自身が嫌い

あなたは自分自身のことが好きですか?嫌いですか?嫌いと答えた人が全員そうとは限りませんが、心に闇を抱えているかもしれません。

誰にでもコンプレックスはあります。しかし、コンプレックスの度が過ぎてしまうと自分のことを大切にできず、愛せなくなってしまいます。自分を愛せない人だからこそ人を大切にしたり、信用したりできなくなってしまうのです。

チェック③暴飲暴食を繰り返している

あなたはしっかりとした食生活を送れていますか?ちょっと食べ過ぎたというレベルではなく、日頃から暴飲暴食を繰り返しているという人は、心に闇を抱えている人が多い傾向にあります。

心に闇を抱えている人は、ストレスを溜めこんでしまいがち。ストレスを溜め込むとメンタル面に影響するだけでなく、食欲増進のホルモンが多く分泌されてしまいます。ですから、心の闇が深い人ほど暴飲暴食を繰り返してしまう傾向にあるのです。

チェック④アカウントを頻繁に変更

あなたはSNSのアカウントを消したり作ったりの繰り返しをしていませんか?もちろんアカウントを作るのは自由です。しかし頻繁に変更しているのであれば、心に闇を抱えているかもしれません。

結論から言えば、このような行動をとる人は『かまってちゃん体質』だということです。決してかまってちゃんが悪いわけではありませんが、度を越えたかまってちゃん体質は心の闇が原因かもしれません。

度を越えたかまってちゃんは、幼少期に親から向けられなかった愛情を、違う形で得ようとしている姿勢と言えます。ですから、幼少期のトラウマが今の自分の性格に影響していると言えます。

心に闇を抱えている人への接し方

心の闇を抱えているのが自分ではなく、周りにいる人だったらどう対応していますか?自分では良かれと思ってしていた行動でも、闇を抱えている人を傷付けている可能性があります。正しい対応を知って、今後の生活に役立ててみましょう。

接し方①自分の考えを押し付けない

自分の考えを押し付けるのはよくありません。闇を抱えている人はその言動で、余計に心を閉ざしかねません。相手の意見を尊重しつつアドバイスをするなど、否定的な言動は極力避けるのが好ましいです。

接し方②時間を掛けて打ち解ける

心の闇が深い人は、自分のことを多く語らず、本心をなかなか話してくれない傾向にあります。ですから、本心を聞き出したい場合は時間を掛けて根気よく接することが大事です。

自分の自虐エピソードなどを交えながら接しやすい環境を作ってあげましょう。時間は掛かりますが、おのずと相手は心を開いてくれるでしょう。

接し方③適度な距離を置く

心の闇が深い人と一緒にいることで、自分の気持ちも同じように連鎖してしまうという人も少なくありません。そのように影響を受けやすいと自覚しているのなら、無理に一緒に過ごすのではなく、適度な距離感を保つようにしましょう。

相手に深入りするのではなく、挨拶や受け答えだけはしっかりするなど、当たり障りのない行動を心掛けるといいでしょう。

心の闇が深い人にならないためには?

同じ境遇であっても、闇を抱えている人とそうでない人がいます。次は、心の闇が深い人にならないようにするための対処法を見てみましょう。

自分を認める

まずは自分自身を認めてあげましょう。心の闇が深い人の共通点は、自分自身を愛せていないことです。自分を愛せない人が他の人を愛することはできません。

ですから、自分で自分を認め、自分を大切にしてあげることで、ネガティブな思考から脱却し、心の闇と決別できる日が来るはずです。

価値観は人それぞれと考える

価値観というのは人間の数だけ存在します。決して、一人として同じ人はいません。ですから、他人と比べてしまうことがあっても、『人は人、自分は自分』と考えることが大切です。

悲劇のヒロインにならない

心の闇が深い人ほど被害妄想が激しい傾向にあります。しかし、同じ境遇であっても強く逞しく生きている人は大勢います。辛いのは自分だけではないということを自覚し、少しずつ心を成長させていきましょう。

自分を愛することで変われる

心の闇が深い人は、過去のトラウマが原因の場合がとても多いです。心の傷を癒すには時間を掛けることが大事です。その時に、自分の闇の根本を知り、自分を愛してあげることが重要です。心の闇を取り払い、明るく前向きな人生を歩んでいきましょう。

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