芋焼酎の美味しい飲み方!芋焼酎のおすすめの割り方など!

芋焼酎の美味しい飲み方とは!ロック、ストレート、水割り、お湯割り、お茶割りなど、芋焼酎はどんな風に飲むのが一番美味しいのか!芋焼酎の美味しい飲み方や、おすすめの割り方などをご紹介します。芋焼酎好きには必見です!是非、参考にしてみてください。

芋焼酎の美味しい飲み方!芋焼酎のおすすめの割り方など!のイメージ

目次

  1. 1芋焼酎は美味しい!おすすめの割り方(飲み方)や人気銘柄
  2. 2芋焼酎ってどんなお酒?
  3. 3芋焼酎の基本的な飲み方や割り方
  4. 4焼酎の飲み方にひと工夫!
  5. 5人気芋焼酎の銘柄とおすすめの飲み方
  6. 6お気に入り芋焼酎をお取り寄せ!

芋焼酎は美味しい!おすすめの割り方(飲み方)や人気銘柄

焼酎には、芋、麦、米など、様々な種類があります。そもそも焼酎とは、どんなお酒なのでしょうか。焼酎とは、醸造酒を「蒸留」したお酒のことをいいます。「蒸留」とは、原料をアルコール発酵させた醸造酒を加熱し、純度の高いアルコールを抽出することをいいます。

この方法で作られた「蒸留酒」の一つが焼酎です。アルコール度数36%未満の焼酎は「甲類焼酎」と呼ばれ、チューハイやカクテルベースで飲まれることが多い焼酎です。アルコール度45%以下の焼酎は「本格焼酎」と呼ばれ、原料の風味や味が残る個性的な焼酎です。

その中でも、今回は芋焼酎についてご紹介していきます。芋焼酎の美味しい飲み方や、割り方、人気銘柄など参考にしてみてください。

芋焼酎ってどんなお酒?

芋焼酎は、主原料にサツマイモが使われている蒸留酒です。デンプン質が多く焼酎に一番適しているといわれる「黄金千貫」(こがねせんがん)を使うのが一般的です。また、サツマイモは保存に向かないため、新鮮なものを使用します。現在では、ジャガイモや山いもなどの芋焼酎も造られています。

芋焼酎は、焼酎の代表的存在であり、芋のふくよかな香りと上品な甘みを楽しめるお酒です。同じ芋焼酎でも、黒麹と白麹の麹菌の違いによって、強めかすっきりめかという2つのタイプに分かれています。

黒麹で造られた芋焼酎は、口に含むとガツンと力強く、芋の重圧さを感じるものが多く、それでいてキレは非常に良い特徴を持っています。白麹で造られた芋焼酎は、優しい口当たりと余韻の長さが、芋の香りと甘みは残しつつも、スッキリとして飲みやすい特徴を持っています。

芋焼酎の基本的な飲み方や割り方

近年では、芋焼酎のバリエーションも豊富で、飲み方も様々です。ロック、ストレート、水割り、お湯割り、お茶割りなど、様々な割り方で楽しめるのも芋焼酎の魅力の一つです。割り方や飲み方に、ちょっとした手間を加えるだけで、驚くほど味が変わります。

最近の焼酎は、香り、旨みともにバランスがいいので、薄めでもしっかり味わえます。また、同じ焼酎でも軟水と硬水で味が違ってきます。軟水で割ると、原材料の甘みが伝わりやすくなり、硬水で割ると焼酎の骨格が引き締まりシャープに感じる傾向にあります。

ここからは、芋焼酎の基本的な飲み方や割り方をご紹介していきます。比率や濃度にも着目しながら、自分に合った飲み方や割り方を探しましょう。

ロック

ロックとは、氷を入れたグラスに芋焼酎を注ぐ、シンプルな飲み方です。素材の良さをダイレクトに味わうことができます。香りを楽しむフルーティな芋焼酎などは、ロックでシンプルな飲み方がおすすめです。グラスは、大きな氷が入る物を選びましょう。氷が水面から少し顔をのぞかせるくらいに注ぐのがベストです。

ストレート

ストレートとは、氷や水を入れず、常温で芋焼酎を味わう飲み方です。芋焼酎本来の味をダイレクトに感じる事ができます。グラスは、香りを楽しんでからキュッと飲める、リキュールグラスがおすすめです。

水割り

水割りとは、冷やした水で割る飲み方と、氷を入れて飲む飲み方があります。優しい余韻や、やわらかい口当たりを楽しみたい時にぴったりです。グラスは、薄めの、真っすぐな形で細い物がおすすめです。

水は温度によって比重が変わるので、水割りの割り方は、芋焼酎を先に入れてから、水を注ぎましょう。グラスに水滴がつき始めたら美味しい飲み頃です。「6:4」のバランスが黄金比といわれています。

また、水割りには「前割り」という割り方もあります。「前割り」とは、芋焼酎を前もって水で割り、一晩以上寝かせた芋焼酎のことです。水と芋焼酎がよくなじみ、まろやかになると言われています。置いておく時間が長いほど、よくなじみます。

お湯割り

お湯割りとは、芋焼酎をお湯で割る飲み方です。芋焼酎を飲むなら、お湯割りのおいしさを知るべきと言う人も多いようです。主原料の甘さや香りが立ちます。芋焼酎の本場鹿児島では、6:4、5:5などに割り、45度~50度ぐらいのお湯の温度で楽しまれているようです。グラスは、陶器の物がおすすめです。

お湯割りの割り方は、先にお湯を入れてから、芋焼酎を注ぎましょう。お湯を先に入れる事で、対流ができ混ざりやすくなります。ほのかに湯気が立ち上がるのが、美味しいポイントです。80度のお湯で割ると、40度~50度のちょうどいい温度になります。

ソーダ割り

ソーダ割りとは、炭酸水で芋焼酎を割る飲み方です。キンキンに冷やした炭酸水で割ると、シュワっとはじける爽快感を楽しめます。キレのあるのどごしは、芋焼酎が苦手な人でも飲みやすいはずです。グラスは、口径が広めのものがおすすめです。

ソーダ割りの割り方は、グラスに氷をいっぱい入れ芋焼酎を入れてから、炭酸水を注ぎましょう。グラスを傾けて、炭酸水をそっと注ぐのが美味しいポイントです。

お茶割り

お茶割りとは、芋焼酎をお茶で割る飲み方です。お茶は、ウーロン茶や緑茶が一般的です。緑茶は、優しい苦味とスッキリした味わいで低カロリーなので、女性におすすめです。

また、緑茶は二日酔い防止にもなります。ウーロン茶や、緑茶以外にも、お好きなお茶と芋焼酎で作れるのも楽しいです。お茶割りの割り方は、氷を入れたグラスに芋焼酎を入れてから、お好きなお茶を注ぎましょう。

黒ヂョカ

「黒ヂョカ」とは、鹿児島で焼酎を温めるのに使う土瓶状の酒器です。鹿児島では土瓶のことを「チョカ」と言い、それに黒がついたために濁って「ヂョカ」になったそうです。本来は、暖炉裏の灰の上にのせてゆっくり温めていたそうですが、とろ火なら直火にかけても大丈夫な物も販売されています。

黒ヂョカでは、前割りした芋焼酎をあまり熱くならない程度に温めた飲み方がおすすめです。口当たりがマイルドになり、身体もあたたまります。

焼酎の飲み方にひと工夫!

芋焼酎を水割りやお湯割りで飲む場合、他の食材をトッピングする飲み方があります。柑橘系は、柑橘特有の甘酸っぱい香りが立っていいものです。水割りやソーダ割りには、レモンがポピュラーで美味しいです。また、色々なジュースで割る飲み方も人気です。どんな飲み方が芋焼酎には合うのか、ご紹介しましょう。

梅干し割り

芋焼酎と梅干しを合わせた飲み方は、相性抜群です。梅干し割りの作り方は簡単です。芋焼酎の水割りやお湯割りに、梅干しを入れるだけで出来上がりです。グラスの中の梅干しを、箸はどで潰すと香りや酸味が広がり更に美味しくなります。

水割りだと、さっぱりして飲みやすくなり、お湯割りだと、香りが増し風味がよくなります。ソーダ割りだと、爽やかな酸味と炭酸がよく合います。

オレンジジュース割り

オレンジジュース割りは、芋焼酎をオレンジジュースで割った飲み方です。作り方は、氷を入れたグラスに芋焼酎を入れ、オレンジジュースを注げば出来上がりです。クセのあまり強くない芋焼酎と合わせるのが美味しいです。芋焼酎が苦手な人にもおすすめです。

グループフルーツジュース割り

グレープフルーツジュース割りは、芋焼酎をグレープフルーツジュースで割った飲み方です。作り方は、氷を入れたグラスに芋焼酎を入れ、グレープフルーツジュースを注げば出来上がりです。スッキリとした口当たりと、フワッと広がる芳醇な芋の香りが楽しめます。男性にもおすすめです。

トマトジュース割り

トマトジュース割りは、芋焼酎をトマトジュースで割った飲み方です。作り方は、氷を入れたグラスに芋焼酎を入れて、トマトジュースを注げば出来上がりです。トマトジュースによって、甘みが加わり後味がマイルドになります。芋焼酎の香りを味わいつつ、すっきり飲めます。

金魚酎

「金魚酎」とは、芋焼酎のソーダ割りに、鷹の爪とシソの葉を入れた飲み方です。まず、氷を入れたグラスに芋焼酎を注ぎ炭酸水で割ります。そこに鷹の爪2本と、シソの葉を一枚入れれば出来上がりです。シソの葉の代わりに、小松菜の葉で飲む飲み方でも美味しいです。見た目も涼しく、サッパリしていて夏におすすめです。

カッパ酎

「カッパ酎」とは、芋焼酎の水割りにキュウリを入れた飲み方です。まず、氷を入れたグラスに芋焼酎を注ぎ水で割ります。そこに、キュウリの輪切りをたっぷり入れ、ショウガの絞り汁を垂らせば出来上がりです。芋焼酎は、水割りではなくロックの飲み方でも美味しいです。

人気芋焼酎の銘柄とおすすめの飲み方

「芋焼酎は臭い」というイメージを抱く人もいますが、現在ではにおいの原因である傷んだ芋や、鮮度の落ちた芋を使用することはありません。そのため、芋臭いとう物はほどんど無く、芋のふくよかさやフルーティーな香りを楽しめる芋焼酎となっています。

芋の種類によって味わいの変化を楽しめるのも、芋焼酎の醍醐味です。鹿児島県を中心に、宮崎県や長崎県などが主な生産地となっています。特定地域の文化として深く根付いているため、地域ごとの特色が色濃く表れたり、独自に発展した文化が見られることが多くあります。

そのため、銘柄によっては、香味がシンプルなものから複雑なものまで多岐にわたります。ここからは、人気芋焼酎の銘柄とおすすめの飲み方をご紹介していきます。

伊佐美のおすすめの飲み方

「伊佐美」といえば、幻の芋焼酎の元祖といわれています。白麹が主流だった時代から、黒麹一筋で作り続けています。昔ながらの黒麹仕込みが醸す、芋らしい風味とふくよかな味が特徴です。おすすめの飲み方は、ロックで飲めばスッキリ、お湯割りなら十分に芋の風味を味わえます。

三岳のおすすめの飲み方

「三岳」は、世界遺産にも登録されている、太古の自然が残る屋久島で作られています。屋久杉の原生林でろ過された水で作る「山岳」は、クリアな酒質を生み、重厚なサツマイモの旨みを際立たせます。九州最高峰の宮之浦岳、永田岳、黒味岳の名峰三座から「三岳」と命名されました。

バナナの葉が描かれたラベルが目印です。まろやかな味わいで飲み口が良く、後味もすっきりしています。おすすめの飲み方は、一般的ですが、半量のお湯で割り、人肌ほどの温度で味わうと旨さと甘さが際立ちます。ストレート、ロック、水割りで飲む飲み方もおすすめです。

赤兎馬のおすすめの飲み方

「赤兎馬」は、火山灰土・シラス台地の地下から湧き出す天然水を使って作られています。ゆっくりと熟成させ、口当たりが良く飲みやすいのが特徴です。おすすめの飲み方は、ロックや水割りで飲むのがおすすめです。

また、春と秋に限定発売される紫の「赤兎馬」は、女性にも人気があります。割水に冠嶽の伏流水を使うことにより、優しくまろやかな仕上がりになっています。また、原料の紫芋「頴娃紫」(えいむらさき)特有のフルーティな香りと、甘いふくよかな味わいが特徴です。

赤霧島のおすすめの飲み方

「赤霧島」は、芋焼酎に最適なサツマイモ・黄金千貫のDNA受け継ぐ紫芋「ムラサキマサリ」を原料として作られています。「ムラサキマサリ」に含まれるポリフェノールが麹の生成する成分と反応して、真っ赤な醪ができる事から「赤霧島」と名付けられました。

華やかな香りと後を引く芋の甘みが魅力で、女性でも飲みやすい芋焼酎です。おすすめの飲み方は、赤霧島の持つ果実感や華やかさがそのまま味わえる、ロックで飲むのがおすすめです。

森伊蔵のおすすめの飲み方

「森伊蔵」は、上質の黄金千貫と福井産コシヒカリを使い、受け継いできた技と和甕のみで作り上げた名品です。全国的にも絶大な人気があるプレミア芋焼酎です。5代目当主の父親・森伊蔵さんの名前がそのまま商品名になっています。

芋のふくよかな香りと、きめ細やかな味わいは一度飲んだら忘れられないと言われています。高隅山系の伏流水を使用しているため、口当たりが優しくのどごしが良いのも特徴です。おすすめの飲み方は、まずストレートで味わってください。ロックやお湯割りもおすすめです。

村尾のおすすめの飲み方

「村尾」は、1902年(明治35年)創業の「村尾酒造」が造る芋焼酎です。入手困難なプレミア焼酎といわれています。昆岳の伏流水を仕込み水に使って、甕で長期熟成された銘酒です。やわらかで心地よい香りが漂います。芋の甘みが凝縮された濃厚さは、すっきりとした後味に変わります。

入手困難銘柄の一つに数えられ、プレミア焼酎といわれています。おすすめの飲み方は、お湯を注ぐと上品な芳香が立ち、芋のふくよかさが引き立つお湯割りがおすすめです。

さつま白波のおすすめの飲み方

「さつま白波」は、全国的な知名度を誇る、芋焼酎の代表として長年親しまれてきました。CMによって「お湯割り」を日本中に広めました。近年は更に味がパワーアップしています。

開聞岳の麓で収穫された上質な芋を使用しているため、芋の甘みのバランスがいいのが特徴です。おすすめの飲み方は、もちろんお湯割りが定番ですが、ロックや水割りもおすすめです。

お気に入り芋焼酎をお取り寄せ!

いかがでしたか。今はインターネットなどで全国の芋焼酎が手に入るようになりました。昔ながらの製法により造られる芋焼酎、新しい技術を用いて造られる芋焼酎を、お取り寄せし飲み比べるのも楽しい飲み方の一つです。

自分に合った芋焼酎の飲み方を見つけて、楽しい時間を過ごしてください。くれぐれも飲みすぎには注意しましょう!!

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