ディープウェブ(深層ウェブ)とは?人体実験など体験談や怖い話

ディープウェブ(深層ウェブ)は、一般的な検索エンジンからはアクセスできないインターネット世界です。インターネット世界の本体ともいわれ、大量のサイトやデータが存在します。今回は、ディープウェブに広がる裏世界の、危険な体験談や怖い話を紹介します。

ディープウェブ(深層ウェブ)とは?人体実験など体験談や怖い話のイメージ

目次

  1. 1ディープウェブ(深層ウェブ)の体験談や怖い話まとめ!
  2. 2ディープウェブ(深層ウェブ)とは?
  3. 3ディープウェブのさらに深くにあるダークウェブとは?
  4. 4ディープウェブは危険?
  5. 5ディープウェブ体験談
  6. 6ディープウェブで取引されているものとは?
  7. 7ディープウェブにアクセスする方法
  8. 8ディープウェブで発見されたもの
  9. 9ディープウェブに関する怖い話
  10. 10ディープウェブは軽いノリで手を出すと危険!

ディープウェブ(深層ウェブ)の体験談や怖い話まとめ!

ディープウェブ(深層ウェブ)を知っていても、見たことが無い人がほとんどです。普段使用するインターネットの世界は、表層ウェブと呼ばれる検索エンジンを使ってサイトにアクセスする領域です。

しかし、ディープウェブは検索エンジンでは探すことができない領域にあります。ディープウェブには、普段目にすることができない人体実験の動画や危険な取引を行うサイト、機密データなどがたくさんあります。

ディープウェブを閲覧する時は注意しなければなりません。なぜなら、危険な闇の世界に繋がる恐れもあるからです。

今回は、ディープウェブがどのようなものかを詳しく説明して、ディープウェブの恐ろしい体験談やディープウェブに関する怖い話を紹介します。

ディープウェブ(深層ウェブ)とは?

ディープウェブ(深層ウェブ)は名前の通り、一般的なインターネットの世界の奥底に広がる深層ウェブを指しています。インターネットの世界で一般的に知られている表層ウェブとは、全く異なるより深いエリアを指しています。

インターネットの裏の世界

一般的に、インターネットを使用するためには、ブラウザから「Google」や「Yahoo!」といった検索エンジンで閲覧したいサイトを検索します。そのため、検索エンジンの検索結果に表示されたサイト以外は閲覧することができません。

しかし、検索エンジンにヒットするサイトはインターネットの世界の10%程度にしか過ぎません。ディープウェブには検索エンジンでは表示されない、その他の大量のサイトやデータ存在しています。

ディープウェブは一般的なブラウザを使っていると検索することができません。そのため、世間に知られることのないディープウェブは、インターネットの裏の世界であるといえます。

大規模なインターネット世界

先ほども説明しましたが、一般的に知られている表層ウェブは、深層ウェブと呼ばれるディープウェブを含めたインターネット世界全体の10%程度に過ぎません。

表層ウェブには「Facabook」や「Youtubu」、その他の個人サイトなど検索エンジンでヒットする一般的なサイトが存在しています。

それに対して、深層ウェブには検索エンジンにヒットされない400~500倍ものサイトが存在しています。ディープウェブとは、大規模なインターネット世界の本体なのです。

犯罪コンテンツにあふれている

ディープウェブの世界が安全であるとはいい切れません。表層ウェブと異なり、深層ウェブと呼ばれるディープウェブにアクセスするためには特別なツールを必要とします。このツールを用いることで、サイトを閲覧してもメールを送信しても匿名性が維持されます。

その結果、ディープウェブにネット犯罪者が集まって闇ウェブを生み出し、多くの犯罪コンテンツが誕生しています。

危険な人体実験や、麻薬の売買、盗まれたクレジットカードの取引、武器の売買、など匿名で使用できるビットコインを使った違法な売買が頻繁に行われています。ディープウェブに関わる恐怖体験や怖い話も尽きることがありません。

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ディープウェブのさらに深くにあるダークウェブとは?

インターネットの世界は複数の階層から成り立っています。一番上の階層は、一般的な検索エンジンで閲覧できるサイトのある表層ウェブです。次の階層は、特別なツールや会員登録・パスワードが必要となるディープウェブ(深層ウェブ)です。

そして、その次の階層として存在するのがダークウェブと呼ばれる領域です。ここから、ダークウェブがどんな階層なのかを詳しく説明します。

ダークウェブは危険なサイト

ダークウェブは、表層ウェブと深層ウェブと呼ばれるディープウェブよりも、さらに深いエリアにあるインターネット世界のことを指します。ディープウェブと同様に、特定のツールを使用しなければ閲覧することのできないサイトやデータが存在します。

暗号化され、違法な取引を行うためのツールとして使用される危険なサイトがほとんどです。ディープウェブと比較して、さらに危険度が増して怖い話ばかり噂されています。

警察は常にダークウェブを監視しています。しかし、奥底の闇の領域にあるからこそ、全て目が届く訳ではありません。そのため、インターネットの世界の無法地帯ともいわれ、危険な人体実験や犯罪など過激なサイトが多く存在します。

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ディープウェブは危険?

犯罪コンテンツの存在するディープウェブ(深層ウェブ)は危険なのでしょうか?ディープウェブでは、どのようなサイトとデータが多くの割合を占めているのかを説明します。

危険なサイトばかりではない

ディープウェブに危険な人体実験や、犯罪コンテンツに関するサイトが存在することは事実です。しかし、全てが危険なサイトばかりではありません。

ディープウェブには、簡単に検索エンジンを使って調べることができないサイトやデータが保管されています。そのため、貴重な情報がたくさんある領域ともいえます。

危険でないサイトとは?

URLがわかっていれば、ディープウェブの一部にアクセスできます。代表的な例は、ネット銀行口座、企業のイントラネット、医療関係で共有される患者のカルテ情報、政府のデータベース、プライベートウェブサイトといったものです。

また、ディープウェブにはアーカイブされたページが残っています。過去のニュース記事はアーカイブされ、そのうち索引付けの対象からも外されてしまうと検索できなくなります。ディープウェブであれば、過去の記事を掘り起こして閲覧することが可能です。

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ディープウェブ体験談

ディープウェブ(深層ウェブ)の体験談は怖い話がほとんどです。ディープウェブを一度も体験したことのない人は、どんなものか知るための参考にして下さい。ここからは、ディープウェブの体験談を紹介します。

体験談①父親の殺人依頼を発見

ある学生の体験談です。ディープウェブの中でも危険度の高い殺人依頼のサイトをチェックしていた時に、偶然見つけた「Kill My Husband」というページで驚くべき写真を発見しました。

依頼内容は、浮気した夫を殺して欲しいというものです。彼女は夫の特徴を細かく書き込んで、夫の左上のタトゥーの画像や所有している車の画像まで載せていました。

この画像を見て愕然としました。学生はその画像の示す夫が、学生の父親であることに気付いたのです。学生の両親は離婚するかもめている状態で、この依頼者の女性は学生の母親だったのです。

恐怖を感じつつ母親にサイトを知っているか確認すると、母親は実際に見たことは無いといいました。それと同時に、該当する投稿がページから消えたそうです。この体験談の後、学生の父親は殺されることはありませんでしたが、車上あらしにあったそうです。

体験談②恐ろしい人体実験の実態

ディープウェブには、危険な人体実験サイトがたくさん存在します。様々な人体実験の結果と、人体実験の画像や動画が掲載されるサイトです。

この人体実験は、医学の発展を目的とした人体実験とは異なります。人間が痛みをどこまで耐えることができるか傷つける人体実験や、水や食べ物を与えない体の変化を観察する人体実験など、ホラー映画の上を行くグロテスクな人体実験です。

そんな恐ろしい人体実験を発見した男性の体験談です。その人体実験サイトのチャットボックスに「警察に通報します」とコメントを残したそうです。すると、すぐに人体実験サイトの管理者から「君は○○だね。住所は○○でしょ?」と返信が来ました。

男性は驚きつつ「間違っている」と回答しました。しかし、人体実験サイトの管理者は個人を特定する細かい情報を突き付けました。男性は、PC経由で全ての個人情報が盗まれていることに気付きました。

この体験談には、男性がその後どうなったのかは語られていません。恐ろしい人体実験を行うサイトの管理者に個人情報を全て知られてしまうとは、命を奪われる可能性も考えられる怖い話です。

体験談③殺し屋紹介のリンク集が存在する

ある男性がいつものようにディープウェブで、危険なサイトを閲覧していた時の体験談です。不気味なHPは「Black Pages」と呼ばれるサイトで、真っ黒な背景に赤色と黄色の文字でリンクが貼りつけてあるだけのサイトです。

赤色の文字をたどると、殺し屋紹介のようなサイトにばかり飛ばされました。次に、黄色の文字をたどると「秘密結社のチャット」というリンクのあるページが開きました。男性は一瞬考えましたが、誘惑に負けてチャットルームに行くリンクをクリックします。

長い時間のローディングの後、チャットボックスと真っ黒い背景からこちらを凝視する仮面を付けた人間が表示されました。しかも、PCのモニターには自分自身の姿が現れています。仮面の人間が遠隔操作でPCカメラを表示させているのです。

怖くなり画面を閉じようとしますが、閉じるボタンも無く強制終了もできません。慌てると仮面の人間が話しかけてきました。「お前の姿が見えているよ、○○さん」という声に男性は驚き、PCの電源を抜いて無理やり終了しました。

この体験談の二ヶ月後、差出人不明の手紙が届きました。封を開けると、「二度と戻って来るな」とだけ書かれた手紙が入っていたそうです。名前だけでなく、住所まで知られているなんて怖い話です。

体験談④痕跡を追って逆に個人を特定される

ある人物が「様々な人たちによるいろんな考え」というページにアクセスしました。コメントの情報源を調べ、コメントを書いた人のすべてのIPアドレスを収集して、何のためにこのサイトに人を集めているのか突き止めようとした時の体験談です。

ある日、HTMLファイルとTIFF画像を大量に含むディレクトリ構造のウェブサーバーを発見します。コマンド入力でDNSを調べようとしましたが表示できません。サーバーの場所を特定しようとしても調べきれませんでした。

サーバーにあるHTMLファイルには、精神科医や心理学者などの医療関係者や軍隊の足跡が見えたそうです。サーバーのディレクトリを追ってサイトに戻って閲覧を続けると、新しいHTMLを発見しました。

そのファイルを開くと「やあ、どうも」という挨拶と共に「我々には君が見えている」という言葉が書かれていました。その文字はすべて英語の小文字で、ファイルを開いた15秒後にはサーバーが落ちてその後サイトを閲覧することはできなくなったそうです。

この体験談には、その人物に何が起きたかは語られていません。継続して、行動を監視されている可能性もある怖い話です。

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ディープウェブで取引されているものとは?

ディープウェブ(深層ウェブ)の一部では、闇サイトが生み出され違法な取引が行われてえいることも事実です。ここでは、どんな取引がどのようにして行われているのかを詳しく紹介します。

麻薬

ディープウェブには、コカインやLSDなどの麻薬類や違法ドラッグを販売するサイトが多く存在します。薬物の中には、ほんの数ミリグラムで人を殺すことができる猛毒も販売されていて、殺人や自殺を目的として購入する事件も多発しています。

人身売買

ディープウェブには、人身売買を行うサイトも存在します。奴隷としての人身売買であったり、性的な欲求のための人身売買であったり、子供が欲しいという理由の人身売買であったり、要望に合わせてそのサイトの種類も豊富に存在します。

人身売買の対象となっている人は、紛争で行き場を無くした人や借金で売られた人、誘拐された人だといわれています。

武器

アメリカでは護身用のライフルを所持することは、違法なことではありません。そのため、ディープウェブを使った武器の取引は、中東などの紛争地や日本などの銃刀法があって所持を規制されている国がメインです。

銃器類の他にも、殺傷能力の高いゾンビナイフなどが取引されていて、手頃な価格であることから人気が高いです。

臓器

ディープウェブで臓器の違法取引が行われるケースも多いです。臓器の提供元は、借金の代償として臓器を取られて人や、目先のお金欲しさに臓器を売った人がほとんどです。しかし、中には誘拐されて臓器を取られてしまった被害者もいます。

購入する側は、時間が無く臓器提供者を待つ余裕が無い富裕層が多いようです。一般的に臓器の提供が行われる、肝臓や腎臓だけでなく、肺、心臓、眼球など様々な臓器が取引されています。

取引にはビットコインが使われる

このような取引は、ディープウェブだけでなくダークウェブでも頻繁に行われています。お互いの匿名性を守るため、取引にはビットコインが使われる場合が多いです。

ビットコインはディープウェブがある深層ウェブのネットワーク形式である「P2P」で運用されています。そのため、銀行の介入が必要なく、匿名でユーザー同士が取引をすることが可能です。

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ディープウェブにアクセスする方法

ディープウェブ(深層ウェブ)へのアクセスは特別なツールが必要です。それは、IPアドレスを相手に知られることなく匿名で、インターネットを閲覧したりメールを送信したりできる通信システムです。その通信システムの名前は、TOR(トーア)といいます。

TORは「The Onion Router」の略で、「Tor」と表記されることも多いです。一般的な通信では通信元と通信先のコンピューターが直接やり取りをします。けれど、TORを使用することでその間に複数のコンピューターノードが入ります。

通信先から通信元のIPアドレスを確認することができません。ノード間のやり取りは暗号化されて、第三者から覗かれる危険性も低くなります。

TORという名前を知っていても使ったことがある人は少なく、存在自体を知らない人の方が多いです。次に、TORをパソコンでインストールする方法を紹介します。

TORをパソコンにインストールする

TORをパソコンにインストールするためには、「Tor Browser Bundle」というブラウザをダウンロードする必要があります。開発元であるTorProjectの公式ページからダウンロードすることが可能です。

自動的に端末OSを認識するので、間違いが無ければ日本語を選択してダウンロードをクリックして下さい。ダウンロードしたファイルを開くと、インストーラーが起動します。

地球のようなアイコンが追加されれば、インストールは完了です。使い方は一般的なブラウザと変わりはありません。

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ディープウェブで発見されたもの

ディープウェブ(深層ウェブ)で発見された、一般の検索エンジンの検索結果では表示されないコンテンツについて詳しく紹介します。

不気味な動画や画像

ディープウェブの中には、不気味な動画や画像が大量に存在します。例えば、裸の男性がふるえながら着ぐるみの男性に脅されて、スープを食べている動画です。一説には、男性が飲んでいるスープには、嫁や娘の人肉が入っているといわれています。

他にも、マネキンが仮面を持って、顔にパタパタとぶつけながらブツブツと何かを話している動画や、何かの儀式を行っている動画など、意味のわからない不気味なものが多く存在しています。

ゲーム

ディープウェブには、動画や画像だけでなくPCゲームも存在します。有名なのは「Sad Satan」と呼ばれるホラーゲームです。モノクロの画面で構成されていて、どこだかわからない建物の廊下を歩き回るゲームです。

廊下を歩く間、様々な音声サンプルが流れループし続けます。ゲームの音声は殺人犯のインタビュー録音を使用していたり、ミュージッククリップの音声を使用していたり、逆再生など編集方法も様々です。精神を破壊するような危険なゲームとして、YouTubuに多くの動画が投稿される不気味なゲームです。

ディープウェブに関する怖い話

ディープウェブ(深層ウェブ)を閲覧していると、訳が解らない瞬間を目の当たりにすることも多いです。人為的なものなのか、インターネットで心霊現象が起こっているのか、真実は解っていません。ここからは、ディープウェブに関する怖い話を紹介します。

取引される子供の幽霊

ディープウェブで幽霊を購入できるという怖い話があります。それは、ディープウェブで取引される子供の幽霊の話です。その幽霊は、ビンに詰められていたり小さな像に閉じ込められたりした状態で販売されているそうです。

1つの値段は120~160ドルです。子供の幽霊は、良い霊なのか悪い霊なのか定かではありません。中絶された子供の霊だという噂もあります。

日本では怖い話として語られますが、海外では怖いといった雰囲気はありません。海外では幽霊のいる古い家が人気です。この子供の幽霊も、お守りとして購入する人が多いそうです。

殺された女性が乗り移ったようなアンドロイド

女性のアンドロイドが真っ黒な窓の前に立ち、「I feel fantastic」と繰り返し歌っている動画です。怖い話といわれる由縁は、アンドロイドを移す動画の途中で画面が切り替わり、草地をズームしていることです。

アンドロイドは殺されてその草地に埋められた女性を表していて、女性を殺した犯人がふざけて撮影した動画だと噂されています。

無表情なアンドロイドがただ機械的に言葉を発する動画は、不気味で気分の良いモノではありません。殺された女性の魂が乗り移っているような、恐ろしさを感じる人が多いです。

ディープウェブは軽いノリで手を出すと危険!

ディープウェブは全てが危険だという訳ではありません。しかし、ディープウェブを閲覧していると、どうしても興味本位で危険なサイトにアクセスしたくなってしまいます。軽いノリで危険なサイトに手を出すと、取り返しのつかないことになるかもしれません。

大規模なインターネット世界のディープウェブには、たくさんの有意義な情報も存在します。ディープウェブを楽しむ時は、被害者となる危険性が高いことを理解して安全なインターネットを楽しんで下さい。

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