シワシワネームとは?キラキラネームとの違いやランキング一覧で紹介!

シワシワネームとは昨今では少し古いと感じさせられる古風な名前のことです。そんなシワシワネームが近年赤ちゃんに名付けられることが増えてきているようです。ここではそんなシワシワネームをランキング形式でまとめました。シワシワネームをチェックしてみましょう。

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目次

  1. 1シワシワネームとは?ランキング一覧でご紹介!
  2. 2シワシワネームとは?
  3. 3シワシワネームとキラキラネームとの違いは?
  4. 4シワシワネームランキングTOP10【男の子編】
  5. 5シワシワネームランキングTOP10【女の子編】
  6. 6シワシワネームの特徴は?
  7. 7シワシワネームは古風で美しい!

シワシワネームとは?ランキング一覧でご紹介!

みなさんはシワシワネームについてご存知でしょうか。シワシワネームに似た名前にキラキラネームというものがあります。キラキラネームはテレビのニュースなどにも取り上げられており、話題となっていました。そのためキラキラネームをご存知の方が多いと思います。

そんなキラキラネームとは1995年ごろから発生した発生した名前で、2000年代には流行りの影響もあって急激に増加の傾向をみせた名前です。キラキラネームには特徴として、カタカナ名に音をあてはめた当て字が多く、また一般的な名前とは違った読み方をする漢字が多く登場する、などがあります。

そんなキラキラネームは、今回ご紹介するシワシワネームと呼ばれる名前の流行のきっかけとなっており、シワシワネームはキラキラネームと深く関係しています。では、なぜシワシワネームの流行はキラキラネームと関係性があるのでしょうか。

実は、キラキラネームとシワシワネームに関係性があるということは、キラキラネームと呼ばれる名前の特徴と、シワシワネームと呼ばれる名前の特徴を見ていくことで分かります。そんなシワシワネームは実際どのようなものが挙げられるのでしょうか。

ここでは、そんなシワシワネームについて詳しくまとめました。シワシワネームについてチェックしてみましょう。また、シワシワネームとキラキラネームの違いや男女別シワシワネームランキングなどもまとめてありますので、そちらもチェックしてみてください。

シワシワネームとは?

シワシワネームについてご存知でしょうか。実はシワシワネームとは近年出始めている特徴的な名付け方を意味するスラングです。そんなシワシワネームですが、シワシワネームと聞くとキラキラネームに似たものと思う方もいるかもしれません。

ですが、シワシワネームと呼ばれる名前はキラキラネームとは全く違ったものになります。そんなシワシワネームと呼ばれる名前の付け方の特徴は、古風な名前であることが挙げられます。このような名前の付け方が流行った理由にはキラキラネームが関係していると言われています。

シワシワネームとキラキラネームとの違いは?

シワシワネームと聞いてもピンと来ない方が多いのではないでしょうか。その反面キラキラネームに関してはご存知の方が多いです。そんなシワシワネームとキラキラネームは非常に語感が似ています。そんなシワシワネームとキラキラネームにはどのような違いがあるのでしょうか。

実はシワシワネームとキラキラネームのシワシワとキラキラは、どちらも赤ちゃんに名付ける際の特徴を指し示す意味となっています。

その特徴とはシワシワネームは、赤ちゃんに名付ける際にどこか古い名前のようなエッセンスを感じさせる古風な名前を付けることが挙げられます。キラキラネームの特徴としては、赤ちゃんに名付ける際にカタカナ名に音を当てはめた当て字の名前が多いということが挙げられます。

シワシワネームとキラキラネームは赤ちゃんに名付ける際の名前の基準は違いますが、赤ちゃんに名付ける際に親が考えていることは似ていたようです。その考えていたこととは、赤ちゃんに名付ける際に個性的で周りと被りづらい名前を付けたいというものです。

キラキラネームは赤ちゃんの名前を考える際に、個性的で周囲とは被りづらい名前であることを考えたところ、それまでの名乗りにはない読み方をする名前やカタカナ名に音を当てはめた当て字の多い名前を赤ちゃんに名付けることになったようです。

それに対して、シワシワネームは赤ちゃんに名前を考える際に、個性的で周囲とは被りづらい名前であることと、キラキラネームは避けるということを考えて、赤ちゃんに名付けられた名前のようです。そのため、どこか古い名前のエッセンスを感じる古風な名前となっています。

このようにシワシワネームとキラキラネームは、赤ちゃんの名前を考える際に考えていることは似ています。違いとして挙げられる点は赤ちゃんの名前について考える際に、シワシワネームはキラキラネームを避けることを考えて名付けられているというところです。

ほとんどの人が読めるかどうか

キラキラネームとシワシワネームは赤ちゃんの名前を考える際に、個性的で周囲とは被りづらい名前を付けてあげたいという考えをもってつけられているという点では、一致しています。

しかしそれぞれの名前の特徴は大きく違っており、中でもキラキラネームはつけられた赤ちゃんは、将来大人になったときのことを考えるとかわいそうに思える、いった意見もでているようです。

そんなキラキラネームとシワシワネームの違いは、赤ちゃんの名前を考える段階以外ではどのような点が挙げられるのでしょうか。実は、キラキラネームとシワシワネームの特徴の中で違いがある点とされるものには「ほとんどの人が読めるかどうか」が挙げられます。

キラキラネームは赤ちゃんの名前を考える際に、個性的で周囲とは被りづらい名前を付けてあげたいという考えで、カタカナ名に音を当てはめた名前が台頭します。それらのキラキラネームは一般的な読み方では読めないものが多く、キラキラネームは読み間違いが多発するようです。

それに対してシワシワネームは、赤ちゃんの名前を考える際に、個性的で周囲とは被りづらい名前を付けてあげたいという考えと、キラキラネームを避けることを念頭に考えた結果、あえて古い名前を付ければ被りづらく個性が出せるのではないかと名付けられたものになります。

そのためキラキラネームと違ってシワシワネームは古いと感じる方も多い古風な名前ですが、一般的に知られている読み方をする名前が多く、ほとんどの人が読める名前になっています。

シワシワネームランキングTOP10【男の子編】

シワシワネームにはどのような名前が挙げられるのでしょうか。ここでは男の子に付けられるシワシワネームをランキング形式でご紹介します。ランキングを見ていくと男の子に付けられるシワシワネームの特徴が見えてきます。

中でも目立った特徴には、ランキングに入っているシワシワネームのすべてが一文字であることです。その理由を調べてみたところ、一文字であることによって力強く感じられる名前になることが理由として挙げられていることがわかりました。

他にも一文字であることで、裏表のない誠実な男の子になってほしいという願いからでもあるようです。そんな男の子に付けられるシワシワネームのランキングTOP10を見ていきましょう。

第10位:誠(まこと)

「誠(まこと)」という名前の誠という漢字は、誠実といった熟語で使われる漢字です。そのため嘘をつくような狡猾な人間とは対極ともいえる人という、第一印象を与えられる名前です。

誠実な人という印象とは、人間関係の構築で大切です。その点で「誠(まこと)」という名前は、シワシワネームながらも非常に良い名前と言えます。

第9位:豊(ゆたか)

「豊(ゆたか)」という名前の豊という漢字は、豊穣、豊作といった熟語で使われる漢字です。豊という漢字が使われる熟語は、どれも縁起が良いものが多いです。

また漢字一文字でも物事が十分に満ち足りていることを意味し、ほめる意味もあります。そのため、シワシワネームと呼ばれる古風な名前ながらも非常に良い名前と言えます。

第8位:隆(たかし)

「隆(たかし)」という名前の隆という漢字は隆起、隆隆などの熟語で使われている漢字です。そして隆という名は、山のような力強さを感じる名前です。また、筋骨隆々のように男らしい肉体を意味する言葉でもあり、男らしく頼れる印象を与える名前でもあります。

第7位:明(あきら)

「明(あきら)」という名前の明という漢字は、解明や究明といった熟語に使われている漢字です。その熟語の意味は、未開の分野を切り開いていくといった意味でもあり、明という漢字はまだ暗いままで解明されていない分野を切り開いていく力強さを感じます。

第6位:修(おさむ)

「修(おさむ)」という名前の修という漢字は、修学といった熟語で使われています。その意味は学問を修めるというもので、修という名前は勉学において優れた人物のような印象を与えます。

第5位:実(みのる)

「実(みのる)」という名前の実という漢字は、成功を意味しています。しかし成功には、努力をしている期間やその努力が実を結ぶまでの忍耐がつきものです。「実(みのる)」とは、そんな、努力や忍耐の先に成功が実を結ぶことを願ったシワシワネームなのです。

第4位:進(すすむ)

「進(すすむ)」という名前は、人生で一度は訪れるであろう困難や苦難に屈せず、前向きに進むような人になってほしいという思いが込められています。

また困難と思われる道であっても、自分の目標のために進んでその道を選び、進むような人になってほしいという思いも込められています

第3位:清(きよし)

「清(きよし)」という名前の清という漢字は、清水や清潔といったような熟語で使われています。その意味は、清らかで澄んだ綺麗な状態や、さっぱりしていて爽やかな状態などを指します。他にも清々しいといった使われかたもあります。

そのため、清という名前からは清々しく爽やかな印象が強いです。また、親からは清らかなで正しい心を持ち、自身以外も清めるような人に育ってほしいという願いが込められていることが多いようです。

第2位:茂(しげる)

「茂(しげる)」という名前の茂という漢字は、草木が豊かに生い茂る様を指し示しています。生い茂る様というのは、豊かさにも通ずる意味があり、名付け親からの何事でも豊かな人生を送ってほしいという願いが込められています。

第1位:博(ひろし)

「博(ひろし)」という名前の博という漢字は、博士、博学などの熟語で使われている漢字です。どれも知性を感じさせるもので、名付け親からは、知性のある人に育ってほしいという思いと、その知識を多くの人々の得になるように使ってほしいという願いが込められています。

シワシワネームランキングTOP10【女の子編】

シワシワネームにはどのような名前が挙げられるのでしょうか。ここでは女の子に付けられるシワシワネームをランキング形式でご紹介します。ランキングを見ていくと女の子に付けられるシワシワネームの特徴が見えてきます。

女の子に付けられるシワシワネームランキングを見ていくと、すべて後ろの付く漢字が「子」であることがわかります。また「子」の前に付く漢字にも特徴的なものがあります。

それは、どれもおしとやかなイメージがある漢字が採用されていることです。そんな女の子に付けられるシワシワネームのランキングTOP10を見ていきましょう。

第10位:久美子(くみこ)

「久美子(くみこ)」という名前に使われている「久」は悠久や永久のような熟語で使われており、永遠を意味しています。そのため、永遠に美しくあってほしいという願いが込められている名前であるといえます。

第9位:啓子(けいこ)

「啓子(けいこ)」という名前に使われている「啓」とは、啓蒙といった熟語で使われており、人々を導くといった意味を含んでいます。そのため、人を導けるような知性と正しさのある人になってほしいという願いが込められている名前といえます。

第8位:恵美子(えみこ)

「恵美子(えみこ)」という名前は、恵みを受け美しくあってほしいという願いが込められている名前です。古風だからといってシワシワネームと呼ばれていますが、美しさという点ではシワシワネームとは言い難い名前です。

第7位:京子(きょうこ)

「京子(きょうこ)」という名前に使われている「京」という漢字は、都を意味する漢字です。栄える都のように、人生も栄えることを願って名付けられています。

第6位:悦子(えつこ)

「悦子(えつこ)」という名前に使われている「悦」という漢字は、喜び嬉しがることを意味しています。名付けられた人の人生が喜びや嬉しい気持ちで満たされることを願って名付けられています。

第5位:恵子(けいこ)

「恵子(けいこ)」という名前は、生きていく上で苦しい日々に直面せず、恵みを享受できる人生を送ってほしいという願いが込められ、名付けられています。

第4位:節子(せつこ)

「節子(せつこ)」という名前に使われている「節」という漢字には、奥ゆかしいといった意味があります。上品でつつしみ深い人になってほしいという願いから名付けられています。

第3位:洋子(ようこ)

「洋子(ようこ)」という名前に使われている「洋」という漢字は、広い海を意味する漢字でもあります。そんな「洋」が使われている洋子という名前は、海のように広い心をもった人になってほしいという願いが込められている名前です。

第2位:和子(かずこ)

「和子(かずこ)」という名前に使われている「和」とは、なごやかとも読む漢字です。そして和子という名前は、和という漢字の意味のような、和やかで慎ましい人になってほしい、という願いが込められている名前です。

第1位:幸子(さちこ)

女の子に付けられるシワシワネームランキング1位は「幸子(さちこ)」です。「幸子(さちこ)」という名前は、幸せな人生を送ってほしいという願いが込められています。また、周囲の人も幸せを感じられるような人になってほしいという願いも込められ、名付けられています。

シワシワネームの特徴は?

シワシワネームの特徴には現代においては、古風な名前であることが挙げられます。そんな、古風な名前とされるシワシワネームには、他にどのような特徴があるのでしょうか。

実はシワシワネームと特徴は、名前に使われている漢字の構成やひらがなで構成されている名前を注意深く分析することで見えてきます。そんな古風な名前とされるシワシワネームの特徴をご紹介します。

男の子の漢字一文字の名前は力強く印象的

男の子に付けられるシワシワネームのランキングTOP10は全てが漢字一文字で構成された名前でした。漢字一文字の名前は、少し古い昭和以前のエッセンスを感じる古風な名前です。しかし同時に、力強さも感じる名前でもあります。

現代でも一文字だけで構成されている名前は存在しています。ですが、シワシワネームとしてつけられる漢字一文字の名前は少し古いと感じられる漢字を使うことが多いです。

そのため、同じ漢字一文字の構成であってもシワシワネームの漢字一文字では、少し古いと印象付けられることが特徴です。そんな漢字一文字で構成されたシワシワネームには「博(ひろし)」「勤(つとむ)」「誠(まこと)」などが挙げられます。

優しい子に育ってほしいという思いを乗せて

女の子に付けられるシワシワネームには、漢字ではなくひらがなで構成された名前もあります。ひらがなのみの名前を持つ女性は昔は多くいました。現代でもひらがなの名前の方はちらほらと見かけます。しかし、その名前の名付け方や由来は違ったものとなっていることが多いです。

そのため、同じひらがなのみの名前であってもシワシワネームにおけるひらがなの名前は、昭和以前を感じる少し古い、昭和以前のエッセンスを感じる古風な名前と思う方が多いです。

そんな古風な名前であるひらがなの名前には、ひらがなの特徴からくる印象のような子に育ってほしいという願いが込められています。そんなひらがなの特徴とは、曲線の持つ丸みです。ひらがなはその大半が丸みを帯びています。

そのため、ひらがなの名前には丸みを帯びた優しい印象があります。そんなひらがなのシワシワネームには「うめ」「ふみ」「はる」などが挙げられます。どれも時代劇などで出てきそうな古風な名前です。

そんなひらがなのシワシワネームは、優しく柔らかい印象を感じられます。そして名前から女の子らしさも感じられるため、古風ながらも可愛らしい名前であると感じる方も多いです。

始まりから終わりまでを願って

女の子に付くシワシワネームの特徴には、名前の後ろに「子」と付くという特徴が挙げられます。名前の後ろの「子」と付くと、少し古い昭和以前のエッセンスを感じる古風な名前といった印象が強くなり、シワシワネームと一目でわかる名前になります。

そんな古いと感じる名前の代表格ともいえる「子」とつくシワシワネームには、実は名付け親による深い思いが込められています。その願いは「子」という漢字を見ていくことで分かります。実は「子」という漢字は二つの漢字で構成されていると捉えることもできます。

この二つの漢字とは「子」を分解することで理解することができ、その漢字とは「一」と「了」という漢字です。そして「一」という漢字には順序の始まりという意味があり、名前についた「子」には一生の始まりという意味が込められています。

「了」という漢字は、終了や完了のように終わりを意味しています。そのため「子」には終わりという意味も込められており「一」と「了」の意味を合わせて、一生の始まりから終わりまでを意味しています。

「子」が付く名前には、「久美子(くみこ)」や「幸子(さちこ)」「京子(きょうこ)」などが挙げられます。

「子」という漢字の付いた名前には「子」の前に使われている漢字のような、一生を願った名前になっています。このような名付けのメソッドこそが、シワシワネームと呼ばれる古風な名前の特徴には挙げられます。

メリットばかりではない

これまではシワシワネームの良さを紹介してきました。それは名前に付けられた漢字に願いを自然に美しく当てはめるメソッドや、わざとひらがなにすることによって、さらに女性らしい印象を与えるもの、男性の名前を漢字一文字にすることで力強くできることなどです。

シワシワネームには良いと思える面が多く見られました。しかしシワシワネームにはデメリットと言える面もあります。それは、名付けられた子供が古い名前を嫌悪する可能性があることです。シワシワネームは現代においては古いと感じる方が多い名前です。

そのため、名付けられた子供の感性でも古いと感じる可能性は高いです。名付ける側である親にとっては、個性的で被りづらく大人になっても困らない名前だと思って少し古い名前を付けたとしても、子供はそんなことはお構いなしです。

名前を付けた子供が、自分の名前が古いとコンプレックスに思う可能性があることが、古い名前であるシワシワネームを付けることの最大のデメリットと言えるでしょう。

シワシワネームは古風で美しい!

今回はシワシワネームについて紹介してまいりました。シワシワネームは古風な名前ですが、名前の構成は美しいものが多く良い名前が多かったです。シワシワネームの流行にはキラキラネームの流行の反動という一面があります。

シワシワネームは読み間違えも少なく、大人になったときにコンプレックスになることは少ないという点では優れていると言えるでしょう。

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