3DSを改造してできること!CFWやHBLの最新導入方法を解説!

3DSを改造すると、色んな便利機能が増えるのを知っていますか。改造方法は3DSのバージョンによって異なり、いくつか方法があります。ここではCFWやHBLを導入した、最新の改造方法をご紹介します。CFWやHBLのメリットやデメリットも教えますよ!

3DSを改造してできること!CFWやHBLの最新導入方法を解説!のイメージ

目次

  1. 13DSを改造してできることとは?初心者にもわかりやすく解説!
  2. 2任天堂3DSとは
  3. 33DSを改造してできること
  4. 43DSの改造でよく聞く「CFW」とは
  5. 53DSの改造でよく聞く「HBL」とは
  6. 63DSのバージョンによって改造方法が違う?
  7. 7【最新版】3DSの具体的な改造方法
  8. 8改造した3DSを元に戻す方法
  9. 93DSは改造してもOK?
  10. 10NTR CFWとは
  11. 113DSは自己責任で改造しましょう

3DSを改造してできることとは?初心者にもわかりやすく解説!

大手ゲーム開発会社の任天堂が販売している、人気ポータブルゲーム機の任天堂3DSは、CFWやHBLを導入する事で、改造が出来るのをご存知ですか。ここでは、CFWやHBLを導入した最新の改造方法や使い方を、初心者の人でも解りやすくご紹介します。

任天堂3DSとは

任天堂3DSは、2004年に任天堂が開発・発売をした、任天堂DSシリーズの1つです。DSと3Dをかけており、ゲーム映像が立体的に見えるというのが一番の特徴です。3D用のメガネを掛けなくても、画面が飛び出して見えるという画期的なゲームということで、子どもから大人まで大変な人気があります。

3DSを改造してできること

任天堂3DSを改造してCFWやHBLを導入すると、色々とできることが増えます。3DSソフトのバックアップ起動が可能になったり、チートが使えるようになったりするのです。バックアップ起動やチートという言葉は聞いたことがあっても、具体的にはどんな機能なのか、よく分からないという人も多いのではないでしょうか。ここでは、3DSを改造する事でできることとは何なのか、1つ1つ解りやすくご説明したいと思います。

3DSソフトのバックアップ起動が可能に

CFWを導入して、3DSを改造してできることの1つ目は、バックアップ起動です。バックアップ起動は、3DSのゲームソフトを本体に挿さなくても、ゲームが出来る機能です。バックアップ起動が出来るようになれば、ゲームのデータをSDカードに保存して、そのデータを読み込んでゲームを遊ぶことが出来るようになります。

改造してバックアップ起動が出来るようになれば、1つの本体に複数のゲームが保存できるようになるため、わざわざゲームソフトを差し替える必要がなくなります。面倒なゲームソフトの持ち歩きが無くなりますので、バックアップ起動はとても便利な機能とも言えるでしょう。

エミュレーターが使える

CFWを導入して、3DSを改造してできることの2つ目は、エミュレーターが使えるという事です。エミュレーターとは、スーパーファミコンやゲームボーイなどの、レトロゲームを遊ぶことが出来る機能のことを言います。

3DSを改造して、導入出来るエミュレーターはいくつかありますが、主にファミコンやゲームボーイアドバンス、スーパーファミコンなどがあるようです。これらのゲームソフトも、バックアップ起動と同じように、大量のゲームソフトを保存しておくことが可能ですので、1台でできることが増えるようになります。

チート機能が使える

CFWを導入して、3DSを改造してできることの3つ目は、チート機能が使えるという事です。チートとは、ゲームの裏技の1つであり、レベルを最大にしたり、お金を楽に稼ぐことが出来るなどの機能のことです。

3DSを改造してチートを使えば、面倒な手間が無くなりますので、とても便利な機能ではありますが、やりすぎてしまいますとゲームバランスが崩れてしまう恐れがあります。また、オンラインでゲームをする時は、チート機能を利用するのは違法になりますので、絶対にしないで下さいね。

カスタムテーマが使える

CFWを導入して、3DSを改造してできることの4つ目は、カスタムテーマが使えるという事です。カスタムテーマとは、3DSのホーム画面を自分の好きなデザインにカスタマイズする事が出来る機能のことです。

自分でもちろんカスタムテーマを作っても構いませんが、すでに完成されているカスタムテーマがネット上で配布されています。お好みのデザインを選んで導入すれば、手間も掛からないですよ。

3DSの改造でよく聞く「CFW」とは

3DSのような電子機器を改造すると聞くと、本体を分解して難しいことをするのではないかと思われがちですが、CFWとは、物理的な改造ではありません。ここでは、CFWとは一体何なのか、できることや導入することのメリット・デメリットや、使い方などをご紹介します。

CFWとは?

CFWとは「CustomFirmWare(カスタムファームウェア)」の略であり、FWのバージョンを非公式に改造する事が出来るものです。CFWを導入する改造をすれば、もともと3DSに導入されている制御プログラムが入れ替わります。すると、バックアップ起動やチート機能、エミュレーターなどの様々な機能が使えるようになり、3DSでできることがたくさん増えるのです。

CFWを導入するメリット・デメリット

3DSを改造して、CFWを導入する事のメリットは、ゲームソフトのバックアップ起動ができることです。バックアップ起動が出来れば、セーブデータを編集したり、復元も可能になります。その他にも、チートやエミュレーターの導入やオリジナルのカスタムテーマを導入する事が出来るようになります。中には自分でオリジナルのソフトを作る人もいるそうです。

反対にCFWを導入するデメリットは、任天堂の公式サポートを受ける事が出来なくなるということです。CFW導入による改造は、本来あるシステムプログラムを書き換える行為ですので、途中で電源を切ってしまったり、スリープモードにすると、3DS本体が起動しなくなるなどの、故障するリスクも大きくなるでしょう。

3DSの改造でよく聞く「HBL」とは

3DSの改造は、CFWともう1つHBLというものがあります。HBLというのは、特殊な読み込み専用ソフトのことであり、soundhaxやninjhaxなどを使ったHBLの導入方法があります。ここでは、HBLとは一体何なのか、できることやHBLを導入する事のメリット・デメリットについてご紹介します。

HBLとは?

HBLとは、「HomeBrewLauncher(ホームビューランチャー)」の略であり、特殊な読み込み専用ソフトになります。HomeBrewというのは、自家製という意味であり、HBLを導入して改造された3DSは、自作アプリを起動する事が出来るようになります。HBLの導入方法は、FWのバージョンによって異なり、soundhaxやninjhaxを使った導入方法があります。

HBLを導入するメリット

HBLを改造して導入するメリットとは、自作アプリやエミュレーターの起動が出来るようになったり、ゲームのROMやMiiの名前の改造が出来るようになったりすることです。できることがたくさん増えますので、3DSを存分に楽しめます。

自作アプリというのは、ユーザーが独自に作った自由なプログラムのことです。自作アプリをHBLで読み込む事で、3DSの本体設定を拡張したり、デフォルトで内臓されているニンテンドー3DSサウンドやMiiスタジオに、本来であれば無い機能を追加する事が出来るようになるのです。

HBLを導入するデメリット

3DSを改造してHBLを導入すると、できることが増えてメリットが沢山あるように思えますが、当然デメリットもあります。まず、HBL起動に使ったゲームタイトルに、不具合が生じてしまう恐れがあります。そして、HBLを使ってデータを改ざんしたゲームでオンラインプレイをする事で、アカウントが使えなくなる事もあるそうです。

HBLはCFWと同様で、改造した3DSは任天堂の公式サポートを受ける事が出来ません。万が一故障したとしても、修理を受け付けてくれない可能性がありますので気を付けて下さい。HBLを導入して、せっかく改造してできることが増えたとしても、故障してしまったら意味がありませんよ。

3DSのバージョンによって改造方法が違う?

任天堂3DS本体から更新されるFWは、バックアップ起動やチート機能などを制限をするための、セキュリティ対策やソフトのコピー対策がなされています。バージョンが最新のものであれば、それだけ改造をする事が難しくなり、使い方も異なります。

3DSのバージョンによって、改造方法や使い方が異なりますが、最新のバージョン過ぎて改造やチートが出来ない場合には、CFWを導入してダウングレードをしなくてはいけません。FWか最新かどうかは、3DSのメニューの本体設定から確認する事が可能です。

【最新版】3DSの具体的な改造方法

では、実際に3DSを改造するための、最新のCFWとHBLを導入する方法や使い方をご紹介します。3DSの改造の基本は、スマホやパソコンを使って、SDカードにデータを書き込み、そのSDカードを介して、データを無理やり読み込むという方法です。最新の3DSの改造方法や使い方は、バージョンによって手順に必要なファイルや、改造によって何が出来るのかというのも変わってきます。

改造に興味がある人は、必ず持っている3DSのバージョンを確認して、それぞれに合った改造方法を選ぶようにして下さいね。ここでは、soundhaxやninjhaxを使ったHBLを導入する改造方法や、3DSにCFWを導入する方法をご説明します。

3DSの改造に必要なもの

CFWやHBLを導入して、3DSの最新の改造をするために必要なものは、FWのバージョンによって異なります。また、CFWやHBLの導入方法もいくつか種類がありますので、それぞれに合わせて、必要なものを準備しましょう。

CFWやHBLの導入で共通して必要となるものは、パソコンとSDカード、そして改造をする3DSになります。SDカードは、システムを改造するのに必要となる、特定のデータをパソコンからダウンロードして書き込む必要があるため、容量に余裕があるものを用意しましょう。

soundhaxを利用したHBLを導入する改造方法


soundhaxを利用した、HBLを導入する最新の使い方をご説明します。まず、soundhaxページにアクセスをして、JPNと、持っている3DSの種類を選択します。New3DS(LL)の場合は左、3DS(LL)2DSの場合は右になります。次に、DOWNLOAD M4Aをクリックしてダウンロードしましょう。

the Homebrew Launcherのページを開き、boot.3dsxをクリックして、ファイルをダウンロードします。次は、otherapp payloadを開き、持っている3DSの種類とバージョンを選択して、otherapp payloadをクリックしてダウンロードして下さい。

次に3DSのSDカードに、ファイルをコピーします。otherapp payloadでダウンロードしたファイルの名前はotherapp.binに変更しましょう。3DSを起動しましたら、3DSサウンドを起動、/SDカードを選択して、<3 nedwill 2016を開いてください。問題が無ければ、soundhaxを使ったHBLの導入方法は完了です。

ninjhaxを利用したHBLを導入する改造方法

CubicNinjahaxを利用した、HBLを導入する最新の改造方法や使い方をご紹介します。まず、NinjahaxGETページにアクセスして、自分にあった3DS(OLDかNEW)とFWを選択し、Submitをクリックします。すると、QRコードが表示されますので、そのページを保存しておきましょう。
 
次にhomebrew starter kitをダウンロード・解凍して、SDカードのルート部分に展開したファイルを全て移動します。3DSのWi-Fi接続を有効にして、インターネットに繋いでいる状態にします。

CubicNinjahaxを起動して、EDITからQR Codeに進み、QR Codeの読取を選択します。先ほど保存をしたQRコードを読み取り、Aボタンを押してインストールをしましょう。成功すれば、CubicNinjahaxを利用した、HBLを導入する改造方法は完了となります。

3DSにCFWを導入する最新改造方法

次は、3DSにCFWを導入する最新の作業手順や使い方についてご説明します。少し長いですが、CFWの導入をしたい人は、是非この最新の改造方法や使い方をチェックして下さいね。

ダウンロードして解凍する

最新のCFWの改造をする前に、準備が必要です。A9LH SetUpPackをパソコンにダウンロードして、解凍しておきましょう。その次は、The Homebrew Launcher – 3DSから、自分の持っている3DSの型とバージョンを指定し、ダウンロードして、ファイルをotherapp.binにリネームします。

A9LH SetUpPackフォルダをクリックし、リネームしたotherapp.binを配置しましたら、SDカードのルート直下にコピーします。

SDカードを3DSにセットして起動する

3DSを起動しましたら、ニンテンドー3DSサウンドを起動して、SDカードを選択して下さい。3 nedwill 2016という曲が表示されますので、選択してAボタンを押します。しばらく待ちますと、HBLが起動されます。

HBLでfasthaxを選択して起動し、succeeded!と表示されましたら、Startボタンを押します。次に、safehaxを選択して起動させてください。起動後にDecrypt9が起動されます。SysNAND OptionsからAuto CTRNAND Transferを選択します。

画面に表示されている指示通りに、左・上・右・上・Aボタンを入力しましょう。2.1.0-4J_ctrtransfer_o3ds.binを矢印キーで選択し、Aボタンを押します。次に、NANDmin.binを選択してAボタンを押します。

しばらく待ちますと、succeeded!と表示されますので、← + Startボタンを押してシャットダウンして下さい。

SDカードを外して3DSを起動する

3DSを起動しましたら、インターネットブラウザを起動して、SDカードをセットしてください。GoogleでSafeA9LHInstallerを起動させ、SELECTボタンを押し、フルインストールします。インストールが完了し、success! と表示されましたら、好きなボタンを押してシャットダウンして下さい。

SELECT + 電源ボタンを押して、Luma3DSを起動させて下さい。そして、Autoboot SysNAND、Use SysNAND FIRM if booting with R、Show NAND or user string in System Settings、Show GBA boot screen in patched AGB_FIRMの4項目を選択しましょう。

もし、お持ちの3DSがNew3DSであれば、New 3DS CPU: Clock+L2も選択します。STARTを押して保存しましたら、何処かのボタンを押してシャットダウンして下さい。もし、An Error occuredなどのエラーが出てしまいましても、気にしないで大丈夫です。

Hourglass9を起動する

次に、Start + 電源ボタンを押して、Hourglass9を起動します。SysNAND Backup/Restore…から、SysNAND Restore (keep a9lh) と進んでいきます。画面の指示通りに、左・上・右・上・Aボタンを入力し、 NANDmin.binを選択してAボタンを押してください。しばらく待ちますと、succeeded!と表示されますので、← + Startボタンでシャットダウンをして下さい。

Godmode9を起動する

次に、→ + 電源ボタンでGodmode9を起動します。SDCARDからfiles9へと進み、2.1.0-4J_ctrtransfer_o3ds.binを選択してXボタンを押します。その後、Aボタンを押して削除を実行します。

2.1.0-4J_ctrtransfer_o3ds.bin.sha ・9.2.0-20J_ctrtransfer_3ds.bin・9.2.0-20J_ctrtransfer_3ds.bin.shaの3つのファイルも、同様の手順で削除します。削除が全て終わりましたら、R+Startボタンでシャットダウンして下さい。

Hourglass9を起動する

次に、Start + 電源ボタンでHourglass9を起動します。SysNAND Backup/Restore…からHealth&Safety Dumpへと進んで行きます。hs.appを選択してAボタンを押しましょう。succeeded!と表示されましたら、Bボタンで戻ります。次に、Health&Safety Injectへと進みます。画面の指示通りに、左・上・右・上・Aボタンを入力します。

fbi_2.4.2_injectable.appを選択してAボタンを押しますと、succeeded!と表示されますので、STARTボタンを押して再起動させましょう。再起動しますと、安全に使用するためにアプリを選択するとFBIアイコンに変わっている筈ですので、Aボタンを押して起動させて下さい。

CIAファイルをインストールする

次に、SDからCIAへと進んで行きます。以下5つのファイルを選択して、それぞれインストールしてください。BootNTRSelector-PabioMK7-Banner.cia、FBI.cia、hblauncher_loader.cia、JKSM.cia、lumaupdater.cia、Nintendo DS Cart Whitelist.ciaになります。

インストールを完了させてホームに戻りますと、インストールしたパッケージがプレゼントの状態で届いています。確認しましたら、3DSをシャットダウンします。

Hourglass9を起動する

次に、Start + 電源ボタンでHourglass9を起動します。SysNAND Backup/Restore…からHealth&Safety Injectへと進みます。画面の指示通りに、左・上・右・上・Aボタンと入力してください。hs.appを選択してAボタンを押しますと、succeeded!と表示されますので、← + Startボタンでシャットダウンしましょう。

3DSからSDカードを抜いてパソコンに接続する

一番最初にダウンロードした、A9LH SetUpPackフォルダから、STEP02 内のフォルダを開き、Lumaフォルダの名前のLを小文字に変更(luma)して、SDカードを上書きコピーします。SDカードを3DSに接続して、↓ + 電源ボタンを押してSafeA9LHInstallerを起動し、SELECTボタンを押します。success!と表示されましたら、何処かのボタンを押してシャットダウンさせて下さい。

Godmode9を起動する

次に、→ + 電源ボタンを押してGodmode9を起動させます。SDCARDからarm9loaderhax.binを選択して、Yボタンを押してコピーします。Bボタンを押して1つ前の階層に戻りましたら、SYSNAND CTRNANDに進みます。

一番上を選択した状態でYボタンを押して、ペーストしましたら、Copy path(s)を選択してAボタンを押してください。すると、SysNANDをUnlockするか問われますので、Aボタンを押しましょう。画面の指示通りに、左・上・右・上・Aボタンを入力し、R+STARTボタンを押してシャットダウンさせて下さい。

SDカードを抜いて3DSを起動する

起動させますとLuma3DSが起動しますので、Show NAND or user string in System Settingsを選択して下さい。New3DSの場合は、それにプラスしてNew 3DS CPU: Clock+L2も選択します。

STARTボタンを押して再起動させますと、CFWの導入が完了します。最後に、ホームに表示されている、プレゼント状態のアプリを全て開きましょう。そうすれば、今後ゲームを吸い出したり、チートを使う事が出来ます。

改造した3DSを元に戻す方法

CFWは、アンインストールするという使い方もあります。完全に削除をすれば、自作ソフトの起動が出来なくなりますので、本体設定から手動で削除しなくてはいけません。ここでは、CFWのアンインストールする方法をご紹介します。

CFWをアンインストールする方法

3DSのSDカードをPCに挿入し、GodMode9.zipを解凍します。GodMode9.firmを”/luma/payloads/”にコピー、gm9フォルダーをSDカードのルートにコピーします。全て完了しましたら、SDカードを3DSに挿入しましょう。

STARTボタンを押しながら電源を入れますと、GodMode9が起動しますので、HOMEボタンを押してメニューを表示させます。Scripts…を選択し、uninstall_hax_retail_XXXを選択します。

画面の指示に従ってボタンを入力していけば、CFWをアンインストールする事が出来ます。アンインストールが終わりましたら、SDカードにある不要なファイルも削除する事が出来ます。

3DSは改造してもOK?

3DSを改造して、CFWやHBLの導入をすれば、バックアップ起動やエミュレーター、カスタムテーマやチート機能など様々な使い方を楽しむ事が出来るようになります。ですが、3DSは改造しても良いのでしょうか。ここでは、CFWやHBLを導入して、3DSを改造しても良いのか、改造するリスクなどをご紹介します。

公式では認められていない

ゲーム機の改造は、3DSに限らず昔から行われていました。そのため、CFWやHBLを導入するのは、違法では無いと勘違いしている人もいるのですが、CFWやHBLを導入する改造行為は、違法な使い方です。任天堂はDSシリーズを含む、全てのゲーム機でのチート行為を禁止していますので、万が一改造が原因で故障した場合には、任天堂のサポートを受ける事は出来ません。

特にチートという3DSの使い方は、真面目にゲームを楽しんでいる人にしてみましたら、不快な行為になりますので、下手をすると逮捕される恐れもあります。ゲームの利用規約には、チートという使い方は、不正行為であると書かれている場合が多いため、基本的には改造はしないほうが良いでしょう。
 

任天堂アカウントが使えなくなるリスクも

3DSをCFWやHBLを導入して、最新の改造をする使い方は、任天堂が許可をしていないため、任天堂の権利を侵害する知的財産権という法律に違反してしまいます。そのため、最新の改造をした3DSで公式オンラインに接続すると、任天堂アカウントが使えなくなる恐れがあります。

任天堂アカウントとは、ネットショッピングの購入履歴や購入したソフトのアップデート情報、データ管理や他の任天堂デバイスと紐付けする事が出来るなど、任天堂ユーザーにしてみると、大変メリットの大きいものになります。そのため、任天堂アカウントが使えなくなると不便になる事もあるでしょう。

3DSにCFWやHBLを導入して、改造すれば、バックアップ起動やチート機能などの様々な使い方が出来るようになりますが、決してメリットだけではないという事を理解しておきましょう。

3DSの改造は違法?

3DSにCFWやHBLを導入して、最新の改造をするという使い方は、バックアップ起動やエミュレーター、カスタムテーマやチート機能など、色んなメリットがありますので、是非やりたいと思う人も多い事でしょう。ですが、CFWやHBLを導入して改造するという3DSの使い方は、法律で禁止されている行為ですので、自己責任で行って下さい。

特にオンラインゲームでチート行為をしたり、チート行為で手に入れたアイテムなどを転売するような使い方は、逮捕される恐れもありますので注意が必要です。

あくまでも、オンライン行為が違法なのであって、オフラインでゲームをする分には違法にならないのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、1人でCFWやHBLを導入して、3DSを遊んでいたとしても、相手に訴えらえてしまったら、侵害したほうが負けてしまいますので、十分に気を付けましょう。

NTR CFWとは

NTR CFWは、CFWを導入した3DSで、チートを使う事が出来るプラグインです。このプラグインを使えば、ゲーム中にレベルを99にしたり、お金をマックス状態にすることが出来るといった使い方が出来るようになります。ここでは、NTR CFWの最新の使い方についてご説明します。

NTR CFWの使い方

まず、チートを使いたいゲームのチートファイルを、3DS金手指 | 七支剑的WPから用意しましょう。ゲームを見つけましたら、そのページを開いてダウンロードをします。すると、隠れている文字が下に広がって出てきますので、その文字を控えておいて下さい。

ioritree’s 3DS NTR CFW Trainerという文字をクリックすると、新しいページが開きますので、次に普通下载をクリックして下さい。ダウンロードが完了しましたら、解凍しておきましょう。

CFWを導入しているSDカードのルートに、pluginフォルダを作成し、そのフォルダの中に、先ほど控えておいた文字を名前にしたフォルダを作成します。作成したフォルダに、ダウンロードしたcheat.plgを入れます。

SDカードを3DS本体に差し込み、電源を入れてホーム画面から、NTR CFWを起動します。ホーム画面に戻り、チートを使うゲームソフトを起動してください。起動した時に、一瞬上画面が緑になれば、チートを使う事が出来る状態になったという合図です。

ゲーム上で、XボタンとYボタンを同時に押すと、NTR CFWのメニューが表示され、いくつかのチートが表示されますので、選んで動作させましょう。

チートは危険が多い

チートをすれば、本体を解体して中身に手を加えたり、手に入りにくいアイテムを何百個も手に入れる事が出来たり、お金を増やす事も簡単に出来るようになったりと、様々な使い方が出来るようになります。ですが、これらの行為は違反であり、真面目にゲームを楽しんでいる人にしてみましたら、不快な思いをさせる事になります。

あまりにも悪質なチート行為をした場合には、逮捕されるかもしれないというリスクがあります。CFWを導入すれば、チート行為は出来ますが、使い方を間違えると、危険かもしれないという事を忘れないでおきましょう。

3DSは自己責任で改造しましょう

出典: https://pixabay.com/photos/super-mario-nintendo-mushroom-toys-2663951/

3DSを最新のCFWやHBLを導入して改造すれば、バックアップ起動やエミュレータ-、チート機能など色んな機能を使う事が出来るようになります。CFWやHBLの最新の改造をする事で、今まで以上にゲームを楽しめるかもしれません。ですが、改造するという行為自体は、任天堂の権利を侵害するという事にあたります。

改造という行為は3DSに限らず、どのゲーム機でも言えることです。ここでは、CFWやHBLを使った最新の改造方法をご紹介しましたが、あくまでも改造方法を記しただけであり、改造を推奨している訳ではないという事を今一度ご理解ください。

バックアップ起動などの機能は、確かに便利ですし、改造をすればできることはたくさん増えますが、全て自己責任で行って下さいね。

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この記事のライター
かわまる
毎日バタバタ2児の母です!

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