りんごの賞味期限はどれくらい?日持ちする正しい保存方法は?

最近は、たくさんの種類が登場しているりんごの賞味期限は、どれくらいなのでしょうか?また、りんごが日持ちする正しい保存方法は?そこで、りんごの賞味期限や日持ちする正しい保存方法、大量のりんごを上手に活用するレシピなどをご紹介していきましょう。

りんごの賞味期限はどれくらい?日持ちする正しい保存方法は?のイメージ

目次

  1. 1りんごの賞味期限や日持ちする正しい保存方法など解説!
  2. 2りんごの賞味期限
  3. 3りんごが傷む理由
  4. 4りんごの適切な保存方法
  5. 5りんごを日持ちさせるには?
  6. 6りんごは期限切れでも大丈夫?
  7. 7賞味期限切れのりんごが食べられるか見分ける方法
  8. 8りんごの日持ちする簡単レシピ
  9. 9りんごを長期間美味しく食べよう!

りんごの賞味期限や日持ちする正しい保存方法など解説!

シャキシャキの食感のりんごは、子供から大人まで好まれる果物の一つとなっています。そんなりんごの賞味期限や美味しく日持ちさせる正しい保存方法には、どのようなものがあるのでしょうか?そこで、りんごの賞味期限や適切な保存方法、レシピをご紹介しましょう。

りんごの賞味期限

りんごは、生のままシャキシャキの食感を楽しんだり、焼き菓子として焼いたり、ジャムにしたり様々に楽しむ方法があります。そんな健康や美容にも効果的なりんごの賞味期限をご紹介していきましょう。

丸のままの場合

丸のままのりんごの賞味期限をご紹介していきましょう。丸のままのりんごの賞味期限は、2週間~1ヶ月程度となっています。

食べるだけであれば、2ヶ月は大丈夫とされているりんごですが、賞味期限を過ぎたりんごは、水分が抜けてシワシワになったり、カスカスになったりして美味しくないですので、美味しいうちに食べたいものです。

丸のままのりんごは、カットしたりんごよりは調味期限は長くなっていますが、美味しいうちに長期保存できるジャムにしたり、料理に活用したりして食べきるといいでしょう。

カットしている場合

カットしたりんごの賞味期限をご紹介していきましょう。カットしたりんごの賞味期限は、1~2日程度となっています。丸のままのりんごの賞味期限が2週間~1ヶ月と言われているのに対して、カットするだけでいきなり賞味期限が短くなるので、要注意です。

りんごは酸化しやすい食品ですので、カットしたそばから茶色く変色していきます。りんごは、カットすることで酸化してドンドン傷み始めますので、鮮度も落ちていくのです。

りんごをカットする際には、塩水やレモン汁を用意して、カットしたらすぐに塩水に入れたり、レモン汁を付けたりしていくと酸化を抑えることが出来ます。

りんごが傷む理由

りんごは、日が経つにつれてどうして傷むのでしょうか?りんごが傷む理由を知ることで、長期保存が出来るようになります。そこで、りんごが傷む理由をご紹介していきましょう。

りんごは、収穫した後も呼吸している食品です。りんごに限らず、野菜やきのこ類などの生鮮食品は、収穫後も呼吸をして成熟していきます。それゆえに、賞味期限の表示義務がないのです。りんごは、呼吸と共に水分を発散、エチレンガスも同時に発生させています。

りんごは、呼吸によって水分の発散をしてだんだんとしなびていき、エチレンガスの発生によって腐りやすくなっていくのです。りんごを日持ちさせる場合は、水分の発散とエチレンガスの発生を抑えることが重要になるでしょう。

りんごの適切な保存方法

丸のままのりんごの賞味期限は、2週間~1ヶ月となっていますが、保存方法によっても賞味期限は異なります。そこで、りんごに最適な保存方法をご紹介していきましょう。

りんごの最適な保存方法には、常温保存、冷蔵保存、冷凍保存の3種類があります。季節によって適切な保存方法が異なりますので、臨機応変に最適な保存方法を見付けていくことが重要です。

常温保存

丸のままのりんごの常温保存の方法をご紹介していきましょう。丸のままのりんごの常温での賞味期限は、2週間~1ヶ月です。りんごを保存する際は、温度が0度、湿度が85%~90%が最適とされています。

それゆえに、冬などの寒い時期は、常温での保存も可能でしょう。丸のままのりんごを常温で保存する際は、りんごを1つ1つ新聞紙に包んでから段ボールなどに入れて保存します。

冬などの寒い季節に常温でりんごを保存する際には、風通しの良い冷暗所を選ぶといいでしょう。冬でも部屋の中が温かくて0度以上の場合は、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。冷蔵庫でのりんごの保存は次で詳しくご紹介しましょう。

冷蔵保存

丸のままのりんごの冷蔵保存の方法をご紹介していきましょう。丸のままのりんごの冷蔵保存での賞味期限は、1ヶ月~長くて2ヶ月となっています。保存状態が良ければ賞味期限を最大まで延ばすことが出来るでしょう。

丸のままのりんごを冷蔵保存する際は、常温保存と同様にりんごを1つ1つ新聞紙で包みます。常温保存の際は、そのまま段ボールへ入れて風通しの良い場所で保存しましたが、冷蔵保存の場合は、さらにポリ袋へ入れて口をしっかりと閉めましょう。

りんごは、エチレンガスの発生によって、周囲にある野菜の成熟を早める作用になると共に、りんごが腐る原因ともなりますので、冷蔵庫の野菜室で保存する場合は、1つ1つ密閉した状態で保存することが重要です。正しい保存によって賞味期限を延ばせるでしょう。

冷凍保存

りんごの冷凍保存の方法をご紹介していきましょう。りんごの冷凍保存での賞味期限は、1ヶ月です。りんごを冷凍保存する際は、食べやすい大きさにカットするか、すりおろします。

カットしたりんごの賞味期限は、1~2日ですので、冷凍することで賞味期限を1ヶ月に延ばすことが出来るのです。しかし、りんごは冷凍することでシャキシャキの食感は失われますので料理やヨーグルトのトッピングなどに活用するといいでしょう。

りんごの冷凍保存の方法は、一口大にカットしたり、すりおろしたりしたりんごにレモン汁をかけます。そのりんごをフリーザーバッグなどに入れてしっかりと空気を抜いて冷凍しましょう。凍ったままのりんごをミキサーにかけてスムージーにしても美味しいです。

りんごを日持ちさせるには?

りんごを日持ちさせる具体的な方法をご紹介していきましょう。りんごは、丸のまま保存した方が、カットしたりんごよりも賞味期限を長くすることが可能です。

ここでは、丸のままのりんごの保存方法とカットしたりんごの保存方法を動画を踏まえてご紹介していきましょう。

上記の動画を参考にすることで、丸のままのりんご、カットした場合のりんごの保存方法をマスターすることが出来ます。ちょっとしたコツを掴むことで賞味期限を延ばすことが出来ますのでおすすめです。

丸のままで日持ちさせる方法

丸のままでりんごを日持ちさせる方法をご紹介していきましょう。まずは、ラップとキッチンペーパーを用意します。用意したキッチンペーパーは、水で濡らしましょう。濡らしたキッチンペーパーは、りんごの果軸の部分にかぶせるように乗せます。

さらにラップで二重に包んでいきましょう。このようにりんごを密閉して冷蔵庫の野菜室で保存すると1ヶ月~2ヶ月程、賞味期限を延ばすことが出来るのです。この保存方法を正しく行った場合は、最大で半年まで賞味期限を延ばすことが出来ます。

りんごの果軸の部分からはエチレンガスが発生しますので、そこの部分を抑えることで、りんごはもちろん、他の野菜なども熟させることなく賞味期限を延ばすことが出来るのです。濡れたキッチンペーパーがエチレンガスの発生を抑えるのでおすすめの方法になります。

カットしたりんごを日持ちさせる方法

カットしたりんごを日持ちさせる方法をご紹介していきましょう。カットしたりんごの表面は、酸素に触れるとすぐに茶色く変色します。茶色く変色するのを防ぐには、レモン汁が効果的です。

半分にカットしたりんごの切り口にレモン汁を素早く塗ってあげましょう。レモン汁を塗ったらラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。こうすることで、茶色く変色することなく綺麗に保存することが出来ますが、賞味期限は1~2日ですので早めに食べましょう。

細かくカットしたりんごは、保存容器に入れて砂糖と塩を小さじ1ずつ入れて水をヒタヒタまで入れます。この状態で冷蔵庫で保存すると茶色く変色せずに賞味期限を延ばすことが出来るのです。ポカリスエットなどのスポーツドリンクでも代用できます。

りんごは期限切れでも大丈夫?

りんごは、賞味期限切れでも食べることが出来るのでしょうか?りんごが賞味期限切れでも食べることが出来るのかをご紹介していきましょう。

賞味期限切れの場合は大丈夫

りんごは野菜やキノコなどと同じ生鮮食品となっています。生鮮食品は、法律上賞味期限の義務付けはありませんが、賞味期限の食品なのです。

賞味期限とは、食品を美味しく食べることが出来る期限を意味しています。それゆえに、賞味期限が切れてもしばらくは食べることが出来るのです。しかし、賞味期限切れのりんごは、美味しさ的には落ちてしまっていることを理解して食べることが必要でしょう。

賞味期限切れのりんごは、食べることは出来ますがどうしても味が落ちてしまうので食べ方を工夫することをおすすめします。料理に加えたり、生で食べるのを避けたりすることでそれほど味が気にならなくなるでしょう。

消費期限切れの場合は食べられない

りんごなどの食品には、賞味期限と消費期限が設けられています。りんごなどの賞味期限は、美味しく食べることが出来る期限を意味しているのに対して、消費期限とは、その食品を安全に食べることが出来る期限を意味しています。

それゆえに、消費期限の食品は傷みやすいものがほとんどです。消費期限の食品は、刺身や弁当、生クリームのように傷みやすいものに付いていますので、賞味期限が過ぎた場合は食べるのは避けた方が良いでしょう。

賞味期限切れのりんごが食べられるか見分ける方法

賞味期限切れのりんごが食べられるのか見分ける方法をご紹介していきましょう。賞味期限とは、美味しく食べることが出来る期限を意味していますので、賞味期限が過ぎたりんごも食べることが出来るのは、理解出来たでしょう。

しかし、賞味期限切れのりんごは、いつまで食べられるのでしょうか?また、賞味期限はあくまでも目安ですので、保存の仕方によっては、賞味期限内でも食べることが出来ない場合もあるでしょう。そこで、りんごが腐っているかを見分ける方法が重要になるのです。

りんごが腐っているのか腐っていないのかを見分ける方法が分かれば、賞味期限に関係なくりんごを食べられるのかを見極めることが出来るようになります。

見た目の状態

りんごが食べられるのかを見極めるには、りんごの見た目の状態をよく観察することが重要です。りんごは、収穫後も水分を発散、エチレンガスを発生させてさらに成熟を進めていく食品です。

それゆえに、最終的には腐っていくのですが、成熟と腐っているのかを見分ける必要があります。りんごは、腐ってくると黒や茶色に変色していきますので、りんごの色が変色していたり、カビが生えていたりする場合は、食べない方が良いでしょう。

また、りんごは水分が発散されていくとシワシワになるのですが、腐ってくるとぶよぶよとしてきます。触った時にぶよぶよとしているようであれば、腐っている恐れがありますので、食べない方が賢明でしょう。

臭いで確認

賞味期限が切れたりんごが食べられるのか見分けるには、見た目の状態をよく観察すると共に臭いでも確認してみましょう。りんごは腐ってくると酸っぱいような異臭を放ちます。りんごではない嫌な臭いがしたらそのりんごは、腐っている可能性が高いです。

りんごは、新鮮なうちはなんとも言えない良い香りがします。そのことを考えても異臭がする時点で腐っていると考え、食べない方が良いでしょう。また、見た目や臭いでは、りんごが腐っているのか判断できない場合は、調理してみます。

調理をして味がおかしい、酸っぱい味がする場合は腐っている可能性が高いですので、食べるのは止めましょう。無理に食べるとお腹を壊したり、食中毒にかかったりする危険性があります。賞味期限切れのりんごが食べられるのか見分ける方法をマスターすると便利です。

りんごの日持ちする簡単レシピ

大量のりんごをもらったり、安くたくさん買ったりした時も、腐らせないように美味しく食べたいものです。そこで、大量のりんごを美味しく日持ちさせることが出来る簡単レシピをご紹介していきましょう。

りんご大量消費・りんごジャム

材料 分量
りんご 6個
砂糖 450g(りんご500gに対して砂糖150gの比率、レモン汁大さじ1)
レモン汁 大さじ3

【作り方】
①りんごは、綺麗に洗って皮は向かずに小さめにカットします。
②小さめにカットしたりんごは、鍋に入れます。
③りんごの入った鍋に砂糖、レモン汁を入れて弱火で煮ます。
④時々かき混ぜながら煮詰めていきます。
⑤りんごは、最初は弱火にしないと焦げてしまうのですが、りんごの水分が出てきたら少し強めにして煮詰めていきます。
⑥りんごの水分が程よくなくなったら完成です。

りんごを長期間美味しく食べよう!

りんごの賞味期限は、意外と長く正しい保存方法をマスターすることで最大で半年まで賞味期限を延ばすことが出来ます。りんごの長期保存方法をマスターして、りんごをいつまでも美味しく食べられるようにしましょう。ジャムなどに調理しても美味しいです。

賞味期限に関する記事はこちら

りんごの賞味期限や正しい保存方法を様々ご紹介してきました。りんごは、正しい保存次第で、長期間美味しく食べることが出来ます。また、りんご以外の賞味期限に関する記事もご紹介していきましょう。

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この記事のライター
いまるん

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