紹興酒の美味しい飲み方とは?おすすめ飲み方はロックやカクテル?

古くから中国で飲まれている紹興酒、おすすめの美味しい飲み方とは一体どんなものがあるのでしょうか?おしゃれな中国人の飲み方とはどんなものか?ロックなのか?カクテルなのか?紹興酒の意外な飲み方やそれらに合うお料理をご紹介します。

紹興酒の美味しい飲み方とは?おすすめ飲み方はロックやカクテル?のイメージ

目次

  1. 1紹興酒の美味しい飲み方はロック?カクテル?
  2. 2紹興酒ってどんなお酒?
  3. 3紹興酒の4大ブランドとは?
  4. 4紹興酒の基本の飲み方
  5. 5紹興酒の飲み方アレンジ法
  6. 6紹興酒の飲み方の注意点
  7. 7紹興酒に合うおつまみ【飲み方別】
  8. 8余った紹興酒で作った紹興酒漬けが最高
  9. 9紹興酒は100mlなら低糖質な魅力も

紹興酒の美味しい飲み方はロック?カクテル?

ほろ苦くてアルコール度数が強く美味しいイメージのある紹興酒、飲み方はロックの方がいいのか?それともカクテルとしてアレンジする飲み方の方が美味しいのか?迷ってしまう方は少なくないのではないでしょうか。

お酒がまだ飲みなれていない若い世代からすれば、紹興酒=飲みなれた大人が飲む強いお酒のイメージもあるので、紹興酒はどんな料理と組み合わせる飲み方が美味しいのか?カクテルなどの新しい飲み方を含めて、今一番おすすめの飲み方をいくつかご紹介します。

紹興酒ってどんなお酒?

世界には三大美酒とされるお酒が三つあります。実は紹興酒はこの三つのお酒の一つに含まれ、長い歴史を持つ中国で大変愛されているお酒なのです。紹興酒は、中国の中にある紹興市という場所・地名で誕生したお酒です。

紹興市は上海の南に位置しており、昔からお酒造りに適していると言われている土地柄で、古くから紹興市には数多くの優れた酒蔵が集まっているんです。アルコール度数はビールが4°程度なのに対して、紹興酒は15°から20°とかなり高めになっています。

美味しいお酒として飲むのはもちろんのこと、古くから魚の煮付けなどに使う調味酒として用いたりすることでも有名なお酒です。

「白酒」「黄酒」「紅酒」の三種類

中国には米や小麦、果物などから作られた様々な種類のお酒があります。麹の種類や醸造法によっていくつかの種類に分かれ、一般的には「白酒」「黄酒」「紅酒」の三種類が有名です。

この中で紹興酒はどこに含まれるのかと言うと、老酒(ラオチュウ)などと一緒に「黄酒」の中に含まれます。中国では黄酒の中から、長年熟成させたものだけを老酒(ラオチュウ)と呼び、さらにその中から紹興市で作られた老酒のことを紹興酒と呼んでいます。

フランスのシャンパーニュ地方で厳選されたブドウだけを使用し伝統的な製法で作られたスパークリングだけがシャンパンと呼ばれるのと似ているのです。

その証拠に、中国のみならず世界で人気を博している紹興酒は1985年パリとマドリッドで開催されたお酒の大会で金賞を受賞しました。つまり紹興酒はワインと肩を並べるほど世界で認められた美味しいお酒なのです。

アルコール度数は15~20°

鮮やかな小麦色、芳醇な香りがする紹興酒のアルコール度数は15°から20°。美味しい紹興酒はアルコール度数が高いにもかかわらずまろやかな口当たりが人気となっているお酒です。紹興酒のアルコール度数は他のお酒と比較してみるとどれくらいの違いがあるのか?、比較してみたところ…。

日本酒は紹興酒と同じ15°から20°だということが分かりました。焼酎は20°から25°が平均なので紹興酒よりもややアルコール度数が高いことが分かります。

ワインは紹興酒より低いのか、それとも高いのかと言うと、平均が12°から14°と言われているので若干紹興酒よりワインのほうが度数が低い結果となりました。

テキーラが最も高い度数で紹興酒は中間値

韓国でよく飲まれているマッコリはどうなのかと言うと、度数は7°前後なので紹興酒よりもかなり度数が低いお酒になります。沖縄でよく飲まれている泡盛は35°と紹興酒よりもかなり高いことが分かりました。

メキシコでよく飲まれているテキーラは38°から40°なので、紹興酒よりも約1.5倍から2倍もアルコール度数が高いことがわかりました。

こうして色んなお酒を比較してみると、紹興酒はお酒の中で度数が低いとも高いとも言えない、ちょうど中間ぐらいの美味しいお酒だということが分かりました。

原材料はもち米

紹興酒の原材料にはもち米やうるち米などが主として使われています。紹興酒を作る時に必要になる原材料は非常に少なく、もち米、もしくはうるち米、その他には水しかありません。

紹興酒を作る時、中国の人はもち米、うるち米だけでなく、使う水にも大変こだわることで有名です。紹興酒を作る時の水は、紹興市から湧き出る「かんこ」と言う水だけを使って製造されているんです。

紹興酒には製造後1年以上の長期貯蔵熟成期間を経なければならないという厳密な定義があり、中国政府の管理のもと、合格したお酒だけが紹興酒と名乗ることが可能になります。

紹興市はもともと、山と水、そして稲田が織りなす美しい土地柄で、古くからから中国でも水の綺麗な稲作地域として有名な場所でもあります。紹興酒は、美しい土地、美しい水で作られた美味しい原材料から作るお酒として、今も昔も中国人に愛されているお酒なのです。

娘の幸せを願うお酒

その昔、紹興市では女の子が生まれると紹興酒を作ってお祝いするという習慣がありました。中国では子供が生まれた後1ヶ月間無事に生きることができたお祝いに儀式を開き、父親が自分の手で作った紹興酒の瓶を地中に埋めて、娘の成長と幸せを願いながら紹興酒をじっくりと寝かせるという風習があったのです。

この時地中に埋められた紹興酒は、娘が嫁ぐ日になると地中から掘り出します。無事に成長し花嫁になれた娘のことを祝いながら、祝い酒としてみんなに振る舞うのだそうです。

そんな風習から、娘がより幸せになるようにと紹興酒の壺には美しい花模様が彫られるようになっていきました。紹興酒は高価なものほど壺が豪華に作られているのは、父から娘に託された深い愛情の表れだったのかもしれません。

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紹興酒の4大ブランドとは?

ワインや日本酒の銘柄は良く知っている人が多くても、紹興酒にもブランドがあることを知っているという人はあまり多くありません。実は紹興酒には四つの有名なブランドがあります。

この4つのブランドは似たような製法・味ではなく、それぞれかなり違う特徴や飲み方があり、その分味にも大きな差があるんです。

中国の4つの紹興酒ブランドについて知っている人はあまり多くないのですが、紹興酒を購入する時や飲み方を考える時に知識があると大変便利なので是非頭の片隅にでも入れておいて見てください。

①元紅酒(ゲンコウシュ)

元紅酒は一番オーソドックスな方法で作られる紹興酒です。紅色の瓶に詰められていたことから元紅酒(ゲンコウシュ)と名付けられるようになりました。

特徴は独特な香り、ほろ苦い味、アルコール度数は15°から16°です。紹興酒の中では醸造年数が比較的短く、1年目から出荷が可能です。中国国内で最も多く飲まれている紹興酒はこの元紅酒(ゲンコウシュ)です。

②加飯酒(カハンシュ)

加飯酒(カハンシュ)は、基本的な作り方は元紅酒(ゲンコウシュ)と同じなのですが、仕込みをするときにもち米と麦こうじを元紅酒の約10%増やすことが特徴です。

熟成期間は約3年間と、元紅酒(ゲンコウシュ)よりも長く、実は日本に輸入されている紹興酒のほとんどがこの加飯酒(カハンシュ)なのです。

③善醸酒(ゼンジョウシュ)

善醸酒(ゼンジョウシュ)は、仕込み用の水を一切使わず、1年から3年経った元紅酒(ゲンコウシュ)を使って醸造した紹興酒です。特徴は糖分とエキス分が多く大変濃厚な味わいと豊かな香りが素晴らしい紹興酒に仕上がります。

④香雪酒(コウセツシュ)

香雪酒はその名の通り、とても可愛らしいお酒で甘いリキュールのような紹興酒です。作り方はもろみに麦麹を加えた後、「糟焼(ツァオシャオ)」を添付して作ります。時間がたつにつれて辛口の紹興酒になっていくのが特徴です。

紹興酒の基本の飲み方

紹興酒は色が濃くて香りが芳醇なため、ついつい日本人は薄めて飲むのがいいのかと勘違いしてしまいがちですが、実は中国では基本的にストレートで飲む飲み方が主流です。

ただし、この飲み方はあくまでも一番オーソドックスな方法で古くから中国人に親しまれていた飲み方なので、現代では強すぎる方はロックという飲み方にするなど、無理せず自分に合った飲み方を見つけるのがおすすめです。

古代の中国ではまだ氷や炭酸水などを手軽に手に入れることができる環境がありませんでしたが、今はスーパーやコンビニなどでロックなどの紹興酒をより美味しく飲める飲み方が揃っています。

ストレート

紹興酒といえば、古くから中国ではストレートで飲むのが主流でした。ウイスキーなんかもそうですが、氷でロックや炭酸で割ってしまうと、お酒そのものの味が分からなくなると考える方も多くいます。

紹興酒の値段は一瓶500円のものから数十万円するものまで揃っているので、お安いものであれば、ロックなどの色んな飲み方を楽しむのもありかもしれませんが、何十年も寝かしたような高級な紹興酒であれば、やはり常温のストレートで飲む飲み方が1番美味しいのかもしれません。

紹興酒の種類の中では、特に加飯酒ならストレートでの飲み方がおすすめだと言われています。肴には冷菜を合わせるとより加飯酒の味が引き立ちます。

オンザロック

お酒はストレートで飲むのが通と知っていても、時と場合、その日の体調や疲れ具合などによっては、飲み方を変えたい時があるものです。例えば、夏の暑い季節、紹興酒に氷をたくさん入れて、キンキンに冷やしてロックという飲み方で飲むと、体の熱が一気にサッパリとして、ビールをしのぐ美味しさが感じられます。

紹興酒の中でも、あまみのある香雪酒は食前酒としてロックでの飲み方がおすすめです。梅酒やあんず酒などのロックよりはあまみがありませんが、似たようなお酒・飲み方だとイメージすると飲み方が想像しやすいと思います。

あまみが少ないことからロックの飲み方を食後酒としてほんの少し飲む方も多くいらっしゃいます。

ホット

温かいお酒といえば、焼酎のお湯割り、日本酒の熱燗、そしてシナモンスティックを入れたホットワインなどの飲み方が有名ですが、実は紹興酒を燗にして飲むという飲み方がおすすめなんです。紹興酒を温めて飲む時のポイントは、紹興酒を温め過ぎない、ぬる燗程度の温度にとどめておくことです。

大きめのとっくりに入れたぬる燗の紹興酒が口の中に入り、その後紹興酒が舌の上で転がる時、丁度人肌ぐらいの温度で飲むと、紹興酒の味をしっかりと確認することができるのです。ぬる燗程度の温度で紹興酒を飲む飲み方にする方がより美味しさを深く味わうことができます。

紹興酒の種類の中では、元紅酒と善醸酒が、ぬるめのお燗で飲むのがおすすめだと言われています。元紅朱には鳥やカモなどの肴が最適で、善醸酒はあまみのある料理と一緒に楽しむのがおすすめです。

紹興酒の飲み方アレンジ法

紹興酒にはカクテルなど、意外にもたくさんの飲み方・アレンジ方法が揃っています。今まであまりバリエーションがなかった方もついに自分に合った新しい飲み方が発見できるかもしれません。

中国人が好んで飲んでいる飲み方・カクテルの種類、中国のお隣、香港の人が好んで飲んでいる紹興酒の飲み方・カクテルの種類などをご紹介します。

梅酒を加えて「梅ロック」

紹興酒は実は梅酒と組み合わせる飲み方が抜群なんです。紹興酒の量対梅酒の量が8対2くらいのバランスで紹興酒に梅酒を加えて梅ロックにする飲み方にすると飲みやすさが格段にあがります。

甘めのお酒が好きな方は、紹興酒の量対梅酒の量が2対1くらいのバランスまで梅酒を増やしてカクテルという飲み方にするのもokです。かなり口当たりが良くなるのですが、この飲み方はアルコール度数は高いので飲み過ぎにはご注意ください。

レモンで「クラッシュアイスロック」

アルコール度数の強い紹興酒はクラッシュアイスでロックにすると、氷が溶けるのが早くなり、いい具合にまろやかになってくれるので最初から最後までさわやかに飲み干すことができます。

この飲み方はただクラッシュアイスのロックにするだけでなく、そこにレモンのスライスを加えカクテル風にすると、紹興酒の味がややトロピカルにそして軽やかに仕上がります。

温めて「ジャスミンホット」

紹興酒は中国から来たお酒です、温めてから同じく中国で飲まれているジャスミン茶で割ったカクテルにすると異国情緒が漂う美味しいお酒に仕上がります。

ジャスミン茶の茶葉に使われているジャスミンはモクセイ科の植物なんですが、白い花を6月から11月の夏の時期に咲かせます。古代エジプトでは古くから暑さを吹き飛ばしてくれる茶葉としてジャスミン茶は人気で、中国では宋の時代、宮廷などの高貴な身分の人々だけが飲むことが許されたお茶でした。

ジャスミンの芳醇な香りは一度嗅ぐとベンゼルアセテートやリナロールなどの成分が作用し爽やかな気分になるアロマテラピーの効果が期待できます。紹興酒にジャスミン茶を合わせるカクテル風の飲み方は体が冷えて温めたい時には特にお勧めの飲み方、少量飲むだけでも大変体が温まります。

ウーロン茶で「ウーロンホット」

中国茶と言えばジャスミン茶以外にもウーロンが有名です。このウーロン茶と紹興酒の組み合わせも抜群に相性が◎なんです。

古くから中国ではウーロン茶が飲まれていますが、この烏龍茶の茶摘みは必ずよく晴れた日の朝に行うと決められています。なぜなら摘んだ烏龍茶の茶葉はその日のうちに天日に干す必要があるからです。

中国の人々は時々茶葉をかき混ぜながら何度も匂いを嗅いでは乾燥の具合がどれくらい進行しているか酵素の動きをチェックしながらウーロン茶を完成させていきます。

ウーロン茶には脂肪吸収を抑制する効果

いくつもの工程を重ね最終的に出来上がったウーロン茶にはポリフェノールがたくさん含まれており脂肪の吸収を抑える働きがあると言われています。

これ以上脂肪を体に蓄積したくない、今はダイエット中という方であるなら、紹興酒をウーロン茶でウーロンホット割にするカクテル風の飲み方がおすすめです。

ウーロン茶には脂肪を体に蓄積しにくくする効果などもあるので、油っぽい料理をたくさん食べる時に一緒に飲むのがおすすめです。

生姜で「ジンジャーホット」

中華料理の中でよく使われる生姜ですが、温めた紹興酒の中に入れるとこれまた体がぽかぽかと温まって冷え性の女性などには大変お勧めなカクテル風のお酒になります。

体が冷えてしまって眠れない夜などには、生姜を加えたホットの紹興酒をコップの半分程度飲んでみれば、あっという間に眠りに落ちてしまうかもしれません。

中国人の定番「ドラゴン・ウォーター」

日本人には耳馴染みのない「ドラゴンウォーター」というカクテルの名前ですが実はこれは中国人がよく飲んでいる、紹興酒を使ったカクテルの名前なんだそうです。中身は何が入っているのかと言うとなんと紹興酒とウーロン茶だけしか入っていません。

紹興酒のあまさとウーロン茶の苦味がマッチし、中国人にはかなり人気のあるカクテルなんだそうです。

おしゃれな女性には「チャイナ・カシス」

おしゃれな中国人の女性がよく飲んでいるのは、紹興酒にクレームドカシスを入れてそこに1/8カットしたレモンスライスを投入、最後にソーダ水を入れてステアするだけというチャイナカシスというカクテルが人気なんだそうです。

日本でもカシスを使ったカクテルが人気ですがこのチャイナカシスは甘すぎずそれでいて爽やかな飲み心地があるカクテルなのでぜひ一度試してみてください。

トレンドに敏感な香港人が今飲むのは「香港フィズ」

香港の若者の間では紹興酒にジンジャーエール、そしてスライスレモンを加えた香港フィズというカクテルが人気です。日本でも似たようなハイボールやウイスキーのジンジャーエール割りなどが大人気です。紹興酒をジンジャエールで割ったら一体どんな味になるのか、気になる方は是非試してみてください。

紹興酒の飲み方の注意点

日本では昔から当たり前の飲み方であるように飲まれている、紹興酒と砂糖とのコラボですが、実はこの飲み方、大きな間違えがあることが分かっています。紹興酒と砂糖の組み合わせ、一体どこがどんな風に間違ってしまっているのでしょうか?

ザラメは正式ではない

紹興酒の有名な飲み方といえばザラメを入れる方法がありますが、実はこれは正式な紹興酒の飲み方ではありませんでした。ではなぜこのような飲み方が広まってしまったのかと言うと、実は最近まで日本には質の良い紹興酒が輸入されておらず、ザラメを入れることで味をごまかしながら飲んでいたというのです。

本場中国ではザラメを入れて飲むというの飲み方はメジャーではないんだそう。これは日本人が自分たちで発案した紹興酒の飲み方だったのです。

では一体、中国ではどんな風に紹興酒を飲んでいるのでしょうか?ザラメを使わないのであれば、一切甘いものは入れない飲み方をしているのでしょうか?

氷砂糖を入れる理由

しばらくの間、日本では「中国人たちは紹興酒に砂糖なんて入れない飲み方をしている」という情報が主流になっていましたが、最近になって「中国人たちも紹興酒にザラメを入れる飲み方をしている」ということが分かってきました。実は砂糖を入れる飲み方は中国でも好まれて入る方法だということが分かったのです。

正確に言うと中国ではザラメを使っていたわけではなく氷砂糖を紹興酒に入れていました。中国ではお客様に紹興酒をお出しする際「大したお酒ではありませんがお口に合わなければ砂糖でも入れて飲んでみてください」と謙虚な意味で紹興酒と一緒に角砂糖を添えて出していたんだそうです。

そのままストレートで美味しい紹興酒の場合は、紹興酒に氷砂糖を入れずに飲むので、あまり美味しくない場合にだけ角砂糖を入れていたということです。

紹興酒に合うおつまみ【飲み方別】

紹興酒はそのままストレートで飲んでも大変美味しいお酒ですが、おつまみの種類によって飲み方を変えるとさらに美味しく飲むことができるので、それぞれのお料理と、それに対する美味しい飲み方をご紹介します。

サラダにはソーダ割り

ダイエット中の女性などが好むサラダなどには、さっぱりとした口当たりのソーダ割りがおすすめです。紹興酒をソーダで割るとかさが増して一杯飲んだだけでもお腹が膨らみます。

もともと炭酸水はダイエットに最適でお腹を満腹にしてくるくれる効果があるので、体型が気になる方はサラダ&紹興酒のソーダ割りがおすすめです。

炒め物にはストレート

中国料理の炒め物といえば、チンジャオロースー、回鍋肉、エビのチリソースなどが有名ですが、これらのほとんどは油っぽい食べ物になりますので、紹興酒は炒め物に負けないストレートな飲み方がおすすめです。特に味の濃い炒め物には熟成期間が3年以上の紹興酒がおすすめです。

辛い料理にはぬる燗

辛い料理が好きな人には、紹興酒のぬる燗がおすすめです。刺激的な辛さと、ぬる燗の穏やかな口当たりは絶妙な組み合わせとなり、ぬる燗の程よい温かさが口の中の辛さを程よく緩和させてくれます。

辛い料理には一見ソーダ割りが合うのではないかと思ってしまうのですが、炭酸が口の中でより辛味をアップさせてしまうため、刺激的なものを好む人にはお勧めですが、辛すぎる料理は苦手という方にはやはりぬる燗がおすすめです。

余った紹興酒で作った紹興酒漬けが最高

香りや味わいが強い紹興酒ですが、日本人にとって料理酒として使うのはやや抵抗があるかもしれません。そもそも紹興酒は一体どんな料理に使えばいいのか、分からない人も多いのではないでしょうか。

そこでシンプルかつ簡単だけれどもやってみるととってもおいしい甘エビの紹興酒漬けご紹介します。まずは基本のタレを用意します。紹興酒6、醤油6、砂糖1、この割合でまずはタレを準備しておきます。

次に甘エビを30匹ほど用意し作ったタレに約10分間漬け込みます。作業はたったこれだけ。最後にお好みで白髪ねぎなどを盛り付け完成です。甘エビ以外にも、ホタテやイカのお刺身でも美味しくいただけます。

紹興酒は100mlなら低糖質な魅力も

いかがでしょうか?紹興酒には四つのブランドがあり、想像以上に多くの楽しみ方が発見できたのではないかと思います。ここ数年糖質制限が流行していますが、紹興酒の糖質量は100ミリリットルあたり5Gと、それほど多い糖質量ではありません。

一度にたくさんの量を飲むことはできませんが、毎日少しずつなら問題なく飲んでいけるのではないでしょうか。皆さんも紹興酒の美味しい飲み方、是非試してみてください。

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