丹光とは?色別の意味や丹光が見える人になる方法!

丹光(たんこう)という言葉を耳にしたことがありますか?丹光とは、目を閉じた時に見える光のことで、ヨガやスピリチュアルに興味のある方には馴染みの言葉です。ここでは丹光の正体とは何か、丹光の色やチャクラとの関係、丹光が見える人になる方法をお伝えします。

丹光とは?色別の意味や丹光が見える人になる方法!のイメージ

目次

  1. 1丹光が見える人になりたい!色別の意味について解説
  2. 2丹光とは?その意味について
  3. 3丹光が見える人の特徴とは?
  4. 4丹光が見えるようになる方法とは
  5. 5丹光が見えるようになる練習の注意点
  6. 6丹光の色別の意味解説【基本色】
  7. 7丹光の色別の意味解説【レア色】
  8. 8丹光の色別の意味解説【柄や模様】
  9. 9チャクラを意識して丹光の色を見てみよう

丹光が見える人になりたい!色別の意味について解説

目を瞑った時、瞼の裏側に光のようなものが見えませんか?誰もが見えるとは限りませんし、いつでもどこでも見えるとは限りませんが、光が見えていたらそれを丹光(たんこう)といいます。

人によって、一筋の光であったり、夜空の星のようにいくつも光っていたり、幾何学模様であったり、白や青、紫など色もさまざまです。何故見えるのかは、医学的には目の毛細血管が光のように映っているという説もありますが、はっきりとした説明はついていないのです。

その不思議な現象をスピリチュアルでは丹光(たんこう)といって、色や模様から本来の自己や高次元からのメッセージとして捉え、自分の運気や生命エネルギーを知る手がかりにしています。

丹光とは?その意味について

スピリチュアルでは丹光の意味を、今の自分の身体や精神状態を表しているとしています。丹光の色や模様で、心身のエネルギー状態に気づけると捉えています。

また、内なる自己からのサインであるともいわれます。日々の生活に追われ疲れ果てていたり、本来の自分を忘れ、流れのままに生きていたりする時に、本来の自分はどうありたいかを気づかせるための内なる自分からのサインが丹光というわけです。

丹光の色や模様によっては、高次元の入り口であるとされ、宇宙(神)から送られる愛や守護のメッセージであるともいわれます。

丹光と第三の目

丹光が見えるのは、肉眼の目ではなく第三の目で見ているとされます。第三の目とはサードアイともいい、額の真ん中、眉と眉の間にあります。丹光が見えない人も目を瞑って、眉間に意識を持っていき集中するとうっすらとした光を感じられるでしょう。

お釈迦様などの仏像の額には丸い小さな膨らみがあります。仏画には白いまるや渦巻で、仏像には小さな膨らみ、真珠などの宝石がはめこまれていることがあります。そこが「悟りを開いた者」の証しでもある第三の目です。

第三の目が開かれると、人の五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)では、感じ取れない力が発揮されます。いわゆる第六感といわれ、カンが冴えて予知能力や人の心を読み取ることができるようになる可能性があります。

丹光とチャクラ

丹光が見える第三の目は、インド哲学やヨガでいうところの第六チャクラに当たります。チャクラとは、サンスクリット語で車輪の意味で、人の生命力である気が渦巻状に身体から出たり入ったりする出入口のことです。

尾てい骨から背骨を通して上に上がり頭頂まで、七つのチャクラがあります。それぞれのチャクラには大切な役割と発光している色があります。それぞれのチャクラが開かれ、気の循環がバランス良く行われていると、心身ともに健康で活力に満ちた状態となります。

チャクラの役割と色

第一チャクラ   尾てい骨の辺り 生存本能や安心感をつかさどる 色は赤
第二チャクラ へその下5センチ辺り 創造性や性的エネルギー 色はオレンジ
第三チャクラ みぞおち辺り 自尊心や自立した意志を表す 色は黄色
第四チャクラ 胸の真ん中 愛や共感する心を表す 色は緑
第五チャクラ のど仏の辺り 創造力など自己表現を表す 色は水色
第六チャクラ 額の真ん中 眉と眉の間 直観力など第三の目 色は青
第七チャクラ 頭頂 百会 高次元との繋がりを表す 色は紫色

丹光が見える人の特徴とは?

丹光が見える第三の目は、誰もが生まれた時から持っているものだといいます。仕事や人間関係の軋轢など日々の生活に追われるうちに、自分の直観よりも人の意見や外界からの刺激にとらわれていると第三の目が閉じてしまい、丹光が見えなくなってしまうのです。では、丹光が見える人はどのような特徴があるのか解説しましょう。

特徴①心が穏やかな人

心が穏やかな人は、怒りや心のざわつきなどの感情に流されることが少なく、いつもピュアな心を保てますから丹光が見える可能性が高いです。

特徴②幼い子ども

赤ちゃんが、大人には見えない何かを目で追って微笑んでいることがあります。子どもの頃、眠ろうとして目を閉じた時に光が見えて面白いなと思ったり、怖いなと思ったりした経験がある人は多いでしょう。万華鏡を覗いているようだと言う子どももいます。

純真無垢で今を生きている子どもには、丹光が見えているようです。子どもの頃に見えていた丹光が、大人になって日々の暮らしに追われ雑念で頭をいっぱいにしていると、第三の目が閉じて見えなくなってしまうのです。

特徴③精神統一が出来ている人

一つのことに打ち込み、今を生きている人、精神統一が出来ている人は丹光が見えているといいます。活躍しているスポーツ選手が、素晴らしい結果を成した時、周りの景色が消えて光の中にボールだけが止まって見えたという話をすることがあります。

芸術家がすぐれた作品に着手している時には、現実とは違うビジョンが見えているといいます。頭の中が真っ白になっていたと表現する芸術家もいます。

一つことを成し遂げるスポーツ選手や芸術家、昔の偉人や賢者は目を開けたままでも丹光が見えているのでしょう。

特徴④いつも感謝している人

いつも全てのものに感謝することは、普通の人にはなかなか出来ないことかも知れません。でも人生の中で身に余る幸運な出来事があったり、思いがけず夢が叶ったりした時、心の底から感謝の気持ちが湧いてくることがあります。

そんな時、心がピュアになり目に映る全てのものが輝いて見え、キラキラした丹光が見えることがあります。

特徴⑤霊感力やサイキックな力を持つ人

感受性が強く敏感な人や霊感のある人は、人に見えないものを見る力を持っています。第三の目が生まれながらにして発達していて、丹光が見える可能性があります。

ただし、良いものにも悪いものにも開かれていますから、ネガティブなものが見える時には、チャクラの調整が必要でしょう。

丹光が見えるようになる方法とは

丹光が見えるようになるには、閉じたり衰えている第三の目を開くことが鍵となります。修行僧のような厳しくも難しい修行を考える必要はありません。

日常のざわついた心を鎮め、自分の内側に意識を集中する時間を少しでも持つことで、徐々に第三の目が開いて行くのです。次に丹光が見えるようになる方法を紹介します。

方法①瞑想する

丹光が見えるようになる第三の目を開く最良の鍵が瞑想です。お釈迦様は瞑想中に悟りを開いたといいます。瞑想を習慣にすると、丹光が見えるようになるばかりでなく、仕事の効率が上がった、人間関係が良くなった、落ち込まなくなったなど、その効果ははかり知れないものがあります。

瞑想は、胡坐を組むことが基本ですが、組めなければ椅子に座っていてもかまいません。背筋を伸ばして、両手の平を上に向けて目を軽く閉じます。身体に力の入らない状態で、ゆっくりと複式呼吸を繰り返し、呼吸に意識を向けます。

雑念が浮かんで来ても、流れるままにしておきましょう。そのうち頭が空っぽになる瞬間が訪れます。眉間に意識を持っていくと、うっすらとした丹光が見えてきます。始めは上手く出来なくても、何度か練習するうちに必ず見えて来ますから、諦めずに続けてみてください。

方法②丹田呼吸法をする

丹田呼吸法とは、第二チャクラでもある丹田を意識して呼吸をすることです。呼吸筋である横隔膜を上下させて呼吸をする複式呼吸と同じですが、違いは丹田を意識して呼吸をする点です。

呼吸法を行う時には、お腹を締めつけるような衣服は避け、ゆったりとしたものを身につけましょう。無理のない姿勢で座り、背骨を真っ直ぐに立てます。始める前に、へその下5センチあたりの丹田に手を当てて確認しておきましょう。

目は瞑るか、前方下に視線を向けます。呼吸は鼻からが基本です。心の中で1から8までゆっくりと数えながら吸っていきます。鼻から胸、みぞおちから丹田へと流れていくイメージで吸い込み、丹田で止めます。

丹田を意識して力を込めながら吐いて行きます。丹田からみぞおち、胸から鼻へと流れるイメージで吐いて行きます。吐くときは、吸う時よりもゆっくりと時間をかけるようにします。

方法③ヒーリング音楽を聴く

ヒーリング音楽を聴くことで、ストレスによる疲れや悲しみや怒りを鎮め、心身がリラックスすることが出来ます。心の垢を落としざわつきがなくなると、丹光が見えやすくなって来ます。

モーツアルトやバッハなどのクラッシク音楽にもっとも効果がありますが、自分の好きな音楽でもかまいません。ロックなどの激しい曲や悲しさを誘う曲ではなく、ゆったりとした落ち着く曲を選びましょう。川のせせらぎや波の音、雨の音などの自然音にもヒーリングの効果があります。

丹光が見えるようになる練習の注意点

瞑想や呼吸法の練習をする時間帯は、始めは休日や週末などゆったりとした時間の取れる時にしましょう。びっしりと予定が詰まって時間を気にしているようでは、集中できず瞑想そのものが嫌になってしまうかも知れません。

誰かに激怒していたり、酷く悲観していたり、心配事で頭がいっぱいだったりして集中出来ない時は、きっぱりと止めましょう。ネガティブな感情が増幅されてしまう危険があります。掃除をしたりジョギングをしたりお風呂に入ったりして、身体を使って頭をからっぽにした方がいい時もあるのです。

初心者は真夜中は避けましょう。瞑想は高次元の入り口になりますが、低次元の入り口にもなります。丹光が見えていると思っていたら、魔界へとつながる道だったということもあります。

もちろん慣れてきたら、どんな時間帯でもかまいません。出勤前のわずかな時間でも瞑想をして心を整えてから会社に行くという達人もいます。

丹光の色別の意味解説【基本色】

瞑想や呼吸法を習慣にして、丹光の色や形などの映像を意識していると、日々、色や形が変化していることに気づくでしょう。丹光の色はチャクラの色と対応されていて、自分の身体や精神のエネルギー状態を知る手がかりになります。日常生活の気づきにもなる丹光の基本色の意味を紹介していきます。

赤の丹光の意味

鮮やかな赤や、明るいマゼンタに近い赤の丹光は、生命力に満ちあふれている状態を表しています。しっかりと大地に根を下ろした大木のように、地に足をつけた生き方が出来ている、生存本能が満たされ安定感のある状態です。

オレンジ色の丹光の意味

オレンジ色の丹光は、創造性が満ちていることを表しています。日々の生活の中でさまざまな工夫をして楽しんだり、何かを創り出すことに喜びを感じているでしょう。性的エネルギーにも関係していますから、愛する人との関係も充実しているかも知れません。

黄色の丹光の意味

黄色の丹光は、自尊心や自分の意志を表しています。自分を愛し大切に出来ている、他人や外界に流されずに、自分の意志で行動していく力強さのある状態です。

緑の丹光の意味

緑色の丹光は、ハートのチャクラに対応し慈愛に満ちていることを表しています。愛や思いやり、共感性に優れ、人と心の交流をし合うことで生きている実感を得ることができている状態です。

水色の丹光の意味

水色の丹光は、のど仏あたりのチャクラに対応していて、自己表現を表しています。スカイブルーのような綺麗な水色なら、自分の意志を言葉でしっかりと表現出来ています。文章や絵画などの創作で自己表現出来ている時でもあります。

青色の丹光の意味

青の丹光は、直観力やサイキックな能力を表しています。チャクラの位置の色では、第三の目に当たり、直観力が冴え、人や出来事の本質を見抜ける時です。思考するよりも、自分の感性を指針に行動した方が結果的に良くなる時期でもあります。

紫の丹光

紫色の丹光は、高次元との繋がりを表しています。現世では最高級の色で、お坊さんの袈裟にも多く、天命や使命に添った生き方ができている人です。紫色の丹光が見えるようになったら、高次元の入り口に立ちつつあるかも知れません。

白い丹光

白い丹光は、高次元の波動に近づきつつある浄化された魂を表しています。悩みや不安などから解放されて、自分で自分の心をコントロールできている時には、眩しいほどの白光を見るといいます。

丹光の色別の意味解説【レア色】

丹光の色には、基本色の他にも特別な色があります。インディゴブルーや金銀、虹色は神秘の色で、宇宙や高次元から送られてくる光といわれます。神秘に満ちたそれらの色が、どのようなメッセージを持っているかを解説します。

インディゴの丹光の意味

宇宙に浮かぶ地球のようなインディゴブルーは、第三の目が開かれていることを表しています。直観力が増し、シンクロニシティが頻繁に起きるようになり、夢で見た風景が現実にそのまま現れたりすることがあります。自分の直観を信じて行動しても大丈夫だというサインになります。

金銀の丹光の意味

銀色や金色の丹光は、もっとも波動が高く人格の高さを表しています。眩しいほどのゴールドの丹光なら高次元からのコンタクトとされます。宇宙や神からの愛の波動であったり、守護や応援のメッセージであったりします。

虹色の丹光の意味

虹色の丹光は、希望や夢のサインを表しています。自分の夢に向かって、胸をふくらませながら歩いている時でもあり、間もなくその夢は叶うというサインです。守護の天使からの応援のメッセージになります。

丹光の色別の意味解説【柄や模様】

丹光は、色だけではなく形や模様の映像で見える時があります。いくつかの色が重なった渦巻状であったり何かの形であったりしますが、怖がらずにじっと見てください。そこから今の自分の感情を知り、進むべき道への指針にすることが出来ます。

マーブルの丹光の意味

色が細く重なり合って流れたり、渦を巻いたりしているマーブル模様は心の中の迷いを表しています。綺麗な色が美しく重なり合っている時は、いくつかの選択技から結果的に良い物を選び出せるサインになります。濁った色が重なり合っている時は混迷を表し、選択の結果がトラブルに発展していく可能性があります。

水玉模様の丹光の意味

水玉の丹光は、心の中の楽しさや嬉しさを表しています。もし何か心配事があるとしても、間もなく解決していく、良い方向に向かっていくというサインになります。

幾何学模様の丹光の意味

幾何学模様の丹光は、宇宙と直結していることを表しています。明るい華やかな色で心地良く感じるなら、宇宙に守られているサインになります。尖った角が、心に突き刺さるような心地なら混迷を表し、宇宙が、もう一度自分を見つめ直すようにとメッセージを送っているのです。

チャクラを意識して丹光の色を見てみよう

丹光の色は七つのチャクラに対応しています。瞑想をして丹光が見えるようになったら、第一チャクラから順にチャクラの発光色をイメージしながら、第七チャクラまで上げていきます。チャクラの位置に心地良さを感じるようであれば浄化が進んでいる証しです。

色が濁っていたりネガティブなイメージが浮かぶようなら、チャクラの気の循環が出来ていない状態です。生活習慣の改善で体調を整えたり、瞑想やヒーリングで心を癒したりする必要があります。

丹光の色で、自分の健康状態が分かり、今の運気や進むべき道を知る手がかりになるとすれば素適なことです。是非、丹光が見える人になって、豊かな人生を送っていきましょう。
 

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この記事のライター
fuunana

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