濡れ場が見どころの邦画11選をご紹介!
濡れ場を見ることが好きな人も多いことでしょう。以下では、濡れ場が見どころの邦画を11個紹介していきます。また、濡れ場がエロい人気女優や、セックスシーンが見どころの邦画見るにはどうしたら良いかを具体的に解説していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。
濡れ場が見どころの邦画は多い?
まずは、濡れ場が見どころの邦画が多いのかどうかを見ていきましょう。地上波では全く見かけませんが、映画においては、たとえ一線級で活躍している女優でも、セックスシーンやヌードに体当たりで挑むことがあるのです。
実は、濡れ場が見どころの邦画は、少なくありません。濡れ場と言っても、単にエロいだけでは、観客が感情移入することはできないでしょう。濡れ場が非常に印象に残るのは、しっかりとしたストーリーがあってこそなのです。邦画には、印象に残る濡れ場を含むものが多数あります。
濡れ場が見どころの邦画11選
濡れ場が見どころの邦画が多いことを見てきましたが、続いては、濡れ場が見どころの邦画を具体的に11個見ていきましょう。以下で紹介するのは、ストーリーがしっかりとしているために、濡れ場が非常に印象的な日本映画ばかりです。気になる濡れ場があれば、その日本映画を見てみましょう。
①嘘を愛する女
最初に紹介する濡れ場が見どころの映画は、「嘘を愛する女」です。「嘘を愛する女」は、2018年1月20日より全国で公開されました。長澤まさみさんと高橋一生さんの2人が出演した映画です。昏睡状態に陥った恋人(高橋一生)の名前や職業などがすべて嘘だと分かり、翻弄されていくキャリアウーマン(長澤まさみ)の運命を描いたサブサスペンスとなっています。
長澤まさみさんと高橋一生さんという美男美女カップルが演じているだけあって、非常にリアリティのある濡れ場を見ることができるでしょう。濡れ場がありますが、サスペンス要素が強いので、物語に引き込まれるはずです。地上波では見られない濃厚な濡れ場が見たい人は、ぜひ「嘘を愛する女」を見てみましょう。
②欲動
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「欲動」です。「欲動」は、女優でもある杉野希妃さんの監督初作品となっています。この映画は、バリ島を舞台に繰り広げられる、男と女の性愛と、人間の生死とは何かを描いた物語です。すべてのシーンがバリ島で撮影されており、民族音楽が官能的な雰囲気を醸し出しています。
「欲動」の主演は、Eカップの元グラビアアイドル三津谷葉子さんです。妻役の三津谷葉子さんの迫力のあるボディが見る者を釘付けにします。そして、夫役の斎藤工さんとの濃厚な濡れ場が、この映画の見どころとなっているのです。ロマンティックな映画なので、カップルで見ても楽しめるでしょう。
③愛の渦
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「愛の渦」です。「愛の渦」は、見ず知らずの男女10人が裏風俗店に集い、乱交パーティーを繰り広げるという内容の映画となっています。主演は、池松壮亮さんと門脇麦さんです。この映画では、出演者たちの着衣時間が、たったの18分強しかないことが話題になりました。
物語の設定の通り、全編において濡れ場が展開されています。特に、女子大生役の門脇麦さんが騎乗位で腰を振るシーンは、多くの男性を釘付けにしました。ほかに出演している女優もほとんど脱いでいます。濡れ場だらけの邦画を探している人には、ぴったりの映画なのです。
④みんな!エスパーだよ!
続いて紹介する濡れ場が多い邦画は、「みんな!エスパーだよ!」です。「みんな!エスパーだよ!」は、2015年9月4日に全国で公開されました。突如として超能力が使えるようになった男子高校生(染谷将太)が、他の超能力者たちと、様々な騒動やバトルを引き起こしていきます。
この映画では、まだ10代だった池田イライザの体当たりの演技が、大きな見どころとなっているのです。「みんな!エスパーだよ!」には、池田イライザの自慰シーンや、スケスケのYシャツ姿でダッシュするシーンが含まれています。ストーリーよりも、池田イライザの姿に興奮するという人が多いようです。
⑤海を感じる時
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「海を感じる時」です。「海を感じる時」は、2014年9月13日に全国で公開されました。この映画は、当時18歳の大学生だった人気作家中沢けいの処女作を映画化したものです。ある男性(池松壮亮)との出会いを機に、大人の女へ成長していく少女(市川由衣)を描いた青春ドラマとなっています。
この映画は、主演2人の濡れ場が非常に多いのが特徴なのです。あまり濡れ場の多いため、すでに連ドラなどで活躍していた市川由衣さんの体当たりの演技に驚く人も多くいました。市川由衣さんが並々ならぬ決意でこの映画に挑んだことは、彼女の濡れ場を見ると分かるでしょう。
⑥失楽園
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「失楽園」です。「失楽園」は、1997年5月10日から全国で公開されました。人生の虚無感を感じていた男性(役所広司)と美しい人妻(黒木瞳)のW不倫と激しい愛の結末を描いた日本映画です。当時は、失楽園という言葉が流行語大賞になるほどブームとなりました。
この映画の最大の魅力は、役所広司さんと黒木瞳さんの濡れ場です。黒木瞳さんの美しい姿に、多くの男性が魅了されたことでしょう。20年ほど前の邦画ですが、今この作品を見ても、黒木瞳さんの美しさが感じられます。黒木瞳さんの濡れ場を見たい人は、ぜひ「失楽園」を見てみましょう。
⑦娼年
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「娼年」です。「娼年」は、2017年の映画で、とにかく濡れ場をたくさん見たいと思う人におすすめとなっています。映画の最初から最後までセックスをしている、と言っても過言ではありません。まさにセックス三昧の映画なのです。
主演の松坂桃李さんと女優との濃厚な濡れ場は、見る者を釘付けにします。特に、女優の大胆なヌードと喘ぎは圧巻です。この映画は、セックスシーンばかりなのに、下品な感じが全くしません。一般的な邦画では描かれることがない、濃厚すぎる濡れ場を見たい人は、この映画を見てみましょう。
⑧花宵道中
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「花宵道中」です。「花宵道中」は、安達祐実さん主演のR15+指定映画となっています。吉原を舞台に、安達祐実さん演じる遊女の朝霧が、想い人との本物の愛を追い求める物語です。安達祐実さんにとっては、「家なき子」以来の映画主演となりました。
この映画では、安達祐実さんがオールヌードに挑んだのです。安達祐実さんは胸を露わにして、濡れ場に挑戦しました。「家なき子」で、「同情するなら金をくれ!」と叫んでいた少女が、遊女になったのは皮肉だ、と感じる人もいるようです。安達祐実の濡れ場が見たい人は、この邦画を見てみましょう。
⑨フィギュアなあなた
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「フィギュアなあなた」です。「フィギュアなあなた」は、2013年6月15日より全国で公開されました。主演の冴えないサラリーマン(柄本佑)と、心を持った美少女フィギュア(佐々木心音)との恋を描くエロティックロマンスとなっています。
この映画では、フィギュアの胸を揉みしだいたり、シャワーで全身をくまなく洗ってあげるなど、過激なシーンが見られるのです。あまりに過激なため、モザイク処理されているシーンもたくさんあります。佐々木心音さんが可愛いという理由で、多くの男性がこの映画を見たと言われているのです。
⑩ヘルタースケルター
続いて紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「ヘルタースケルター」です。「ヘルタースケルター」は、2102年7月14日より全国で公開されました。この映画は、全身整形によってトップモデルへと上り詰めた女性(沢尻エリカ)が、弱肉強食の芸能界で、様々な事件を引き起こしていくという内容になっています。
この映画は、沢尻エリカさんの発言が話題になって、テレビへの露出が減っている頃の作品です。「ヘルタースケルター」では、主演の沢尻エリカさんが、上半身裸で濡れ場に挑んでいます。沢尻エリカさんの濡れ場を堪能したい人は、この邦画を見てみると良いでしょう。
⑪私の奴隷になりなさい
最後に紹介する濡れ場が見どころの邦画は、「私の奴隷になりなさい」です。「私の奴隷になりなさい」は、2013年1月26日より全国で公開されました。こちらの邦画は、サタミシュウのベストセラー小説を映画化したものです。この映画の主演は、壇蜜さんが務めました。
性奴隷としての喜びにもだえるようになった女(壇蜜)と、彼女に翻弄される男(真山明大)が行き着く先を描いた作品です。壇蜜さんがフルヌードや緊縛など、体を張ったシーンに挑んでいることが話題となりました。非常にエロい作品を見たいと考えている人におすすめできる邦画です。
【番外編】濡れ場がエロい!人気の女優3選
濡れ場が見どころの映画を具体的に紹介してきましたが、続いては、番外編として、濡れ場がエロい人気女優を3人紹介していきましょう。以下では、濡れ場に挑戦してきたエロい人気女優として、宮沢りえさん、永作博美さん、安達祐実さんの3人を紹介していきます。
宮沢りえ
最初に紹介する女優は、宮沢りえさんです。宮沢りえさんは、邦画「阿修羅城の瞳」に出演し、市川染五郎さんと濡れ場を演じました。この邦画で大胆なヌードを披露した宮沢りえさんは、大きな注目を集めたのです。宮沢りえさんと言えば、人気絶頂の頃にヘアヌード写真集を出版したことでも、世間をにぎわせました。
永作博美
続いて紹介する女優は、永作博美さんです。永作博美さんは、邦画「人のセックスを笑うな」で、濡れ場を演じました。出演した頃は、すでに年齢的には若いとは言えませんでしたが、永作博美さんの美貌は全く衰えていなかったのです。19歳の男性と39歳の女性がセックスをするという物語に、興奮した人は少なくなかったはずです。
安達祐実
最後に紹介する女優は、安達祐実さんです。安達祐実さんは、邦画「花宵道中」で、遊女を演じました。安達祐実さんと言えば、「家なき子」のイメージを強く持つ人が多いでしょう。安達祐実さんは、「家なき子」以来の映画主演で、大胆なヌードを披露しました。大人の女性へと成長した姿に、多くの男性は興奮したことでしょう。
セックスシーンが見どころの邦画を見るには?
続いては、セックスシーンが見どころの邦画を見るにはどうしたら良いかを具体的に解説していきましょう。セックスシーンが見どころの邦画は、地上波では放送されません。そのため、テレビで見ることはできないのです。セックスシーンが見どころの邦画は、DVDをレンタルして見ると良いでしょう。
地上波では放送されない
エロいシーンが含まれている邦画は、日本の地上波では見られません。日本の地上波は、エロいシーンを含む映画を放送することはないのです。そのため、地上波ですでに紹介したようなエロいシーンを含む映画が放送されることを期待しても、無駄となってしまいます。日本の地上波では、放送されないことを覚えておきましょう。
レンタルDVD
日本の地上波では、セックスシーンを含む邦画は放送されないことを見てきましたが、セックスシーンを含む邦画は、DVDをレンタルして見ると良いでしょう。DVDをレンタルすれば、セックスシーンが含まれる邦画をじっくり見ることができます。セックスシーンが見たければ、DVDをレンタルできるお店に行きましょう。
FOD
セックスシーンが含まれている邦画は、日本の地上波では放送されないため、DVDをレンタルすると良いことを見てきましたが、FODを利用するという方法もあります。FODとは、「フジテレビ・オンデマンド」のことで、インターネット上の動画配信サービスの1つです。
FODを利用すれば、インターネット上でフジテレビ制作の番組がいつでも見られます。FODには、FODでしか見られないオリジナル番組も存在します。規制の厳しいテレビでは流せない番組も、FODなら見られるのです。FODで、セックスシーンを含む邦画を探してみましょう。
濡れ場が見どころの邦画を楽しもう!
濡れ場が見どころの邦画を詳しく紹介してきました。日本には、濡れ場が見どころの映画がたくさんあります。ただ、日本の地上波では、そうした映画は決してみられません。濡れ場の多い日本映画を見たければ、DVDをレンタルしたり、FODを利用したりすることをおすすめします。濡れ場の多い日本映画をこれからも堪能しましょう。